「地域・在宅看護論」健康障害を持ちながら地域で生活する療養者への看護 慢性疾患の療養者 ~療養者・家族の持つ苦しみを「援助的コミュニケーション」から学ぶ~

地域学習会グループELC奈良
認定ELCファシリテーター志茂友紀子
開催年月日2026年05月12日(火)
時間14:40〜16:05 (正味時間:01:25)
開催地奈良県生駒郡三郷町
会場名地域独立行政法人奈良県立病院機構 奈良看護大学校
対象者専門学校・大学
対象に関する補足奈良県看護大学校在籍者のみ
参加前提同上
定員60人
概要在宅で生活する慢性疾患の療養者の苦しみを「解決が出来る苦しみ」をサービス担当者会議のロールプレイから学び「解決が難しい苦しみ」を1対1のロールプレイで学ぶ。
問合せ先志茂
参加人数44人
参加者からのコメント講義後のアンケートを一部抜粋 ・沈黙は相手の思いを理解するためには必要ではないかと感じた。また問いかけをすることで相手のことに興味を示し心を開いてくれるのではないかと思った。 ・問いかけはやはり自分に興味を持ってくれてる知ろうとしてくれてると感じるので心のうちが話しやすくなるなと感じました。 ・反復・沈黙・問いかけを用いることで、相手の思いを引き出しやすくなると学んだ。また、解決が難しい苦しみは無理に励ますのではなく、気持ちに寄り添いながら支えることが大切だと感じた。 ・初めは私自身が反復を使っていると、違和感を感じたが、講義で聞いているととても安心感を与えるコミュニケーションであるなと感じたため使用していきたい ・沈黙があることで患者さんが落ち着いて話しやすくなったと感じた。普段の看護の場面では話しにくいことも聞き出すことができたと思う。 ・沈黙があると何か話したほうがいいかな、と考えてしまうがその沈黙を大切にしなければいけないなと感じました。 ・患者と看護師側の役割をしてみて反復沈黙問いかけをする意味が少しわかった ・解決することは難しくても、反復を用いて傾聴することで気持ちが落ち着いたり安心したりすることができると学んだ ・解決は難しいが、療養者が一人で抱え込まず誰かに思いを打ち明けられることは大事だと感じた ・解決が難しい苦しみは患者さんに取って大きな不安やストレスにつながっていると思うので、それをいかに安心につなげるのが大切だと思いました。
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