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オーガナイザー 手塚美恵子
認定ELCファシリテーター 結城光
開催年月日 2017年07月18日(火)
時間 06:30〜08:30 (正味時間:02:00)
開催地 栃木県那須塩原市
会場名  
対象者 援助職
対象に関する補足 訪問介護士
参加前提 -
定員 23人
概要 ・時代の変遷における「エンドオブライフケア」の必要性について ・エンドオブライフケアを学ぶ目的について ・看取りへの「苦手意識」から「関わる自信」への道について ・苦しむ人への援助と5つの課題と対応について ワークを通して考える
問合せ先 nasumed@gmail.com
参加人数 23人
参加者からのコメント ・「エンドオブライフ」という言葉はまだ聞き慣れなく、どのような研修なのか?と思っていたら、ひと言では言えないですが、奥が深く(援助を言葉にする事が目的) 援助を言葉にすることの難しさを知りました。
・言葉 自分 相手の気持ち 改めて大切さを知りました。本日はお世話になりました。有り難うございました。
・難しいような、簡単なような,今のところちょっと頭が混乱気味ですが次回楽しみにしています。言葉にする難しさをいつも痛感しています。
・基本的なところはやはり重要だと考えていますので次回楽しみにしております。有り難うございました。
・普段何気なく利用者さんの言葉を聞き流していましたが,とても大切だと言うことを改めて確認することが出来ました。有り難うございました。
・苦しんでいる人をわかってあげる事が一番大事だと思いましたが,難しいです。
・人の気持ちをわかってあげられる,何を訴えているのかを聞く,自分の気持ちを言うのではなく相手の気持ちを聞いてあげられることが,大切なんだと考えさせられました。
・苦しんでいる人は「自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい」そのような人になります。いつもしているのですが,きちんと基礎を学ぶことが出来良かったです。真剣に聞くことが出来ました。次回が楽しみです。
・話しの流れがスムーズではなかった。内容のポイントと動画が途切れるところがあった。「そうなんです」と言える支援者になりたいと思います。
・他の事業所の方と会う機会は中々ないので良かったです。
次回は積極的に話してみようと思う。
・どうすることも出来ないこと、言葉を利用者様から言われたとき,反応に困ってしまう事があったが,「何かの言葉を言って励まそう・・・」という気持ちは違うと学びました。苦しい人は相手に分かってもらえるだけで救われることを知ったので”理解してくれる”と思ってもらえるような支援を行いたいと思います。
・何となく看取りをしていた自分に恥ずかしくなりました。相手の立場になれるよう努力していきたいと思います。
・頭の中のことを言葉にして口に出すことが難しいことに気付きました。
言葉にしなければ相手に伝わらないので、上手に言葉にしたいです。聞くことの大切さを再認識しました。
・本日だけでも内容が濃く勉強になったのに,後2回も学べることで3回目を受講した自分が楽しみです。
・7/15の小澤先生の研修(講演会)に参加しましたが,理解できないところも正直有りました。私→相手のところ理解できました。有り難うございます。
・最初は言葉がよく聞こえず,グループワークよりだんだん解りました。一回目ということもあり次回を楽しみにしています。ありがとうございました。
9月の研修が待ちまちどうしいです。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ