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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 in 都志見病院

オーガナイザー 立石彰男
認定ELCファシリテーター 立石彰男、三隅恵美
開催年月日 2017年08月05日(土)
時間 01:00〜05:00 (正味時間:04:00)
開催地 山口県萩市
会場名 都志見病院
対象者 援助職
対象に関する補足 都志見病院職員(看護師、助産師、ケアマネ、介護福祉士、クラーク、ナースエイド)
参加前提 今回は都志見病院職員対象です。 ・人生の最終段階におけるケア、苦しみを抱えた人の支援に関心のある方 ・日々のケアの中で自らの行う援助に問題意識を持っている方 ・エンドオブライフケア協会の人材養成プログラムに関心のある方
定員 30人
概要 ★今回は都志見病院職員対象ですが、山口県県北地区で地域の多職種が学びあう動きのロイター版になることを願って開催します。 1.苦しむ人への援助と5つの課題(双方向性を重視した講義) 2.グループワーク(マクロ);事例検討 3.1対1で対応する(ミクロ);ロールプレイ、体験交流と意見交換 4.県北(萩・長門地区)におけるエンドオブライフ・ケアの広がりのための意見交換
問合せ先 ※今回は一般受付対象外となります
参加人数 30人

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ