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オーガナイザー 手塚美恵子
認定ELCファシリテーター 結城光
開催年月日 2017年09月19日(火)
時間 06:30〜08:30 (正味時間:02:00)
開催地 栃木県那須塩原市
会場名  
対象者 援助職
対象に関する補足 訪問介護士
参加前提 -
定員 24人
概要 ・前回の振り返り ・苦しむ人への援助と5つの課題と対応について   苦しみから学ぶこと 3つの支え(将来の夢・支えとなる関係・選ぶことができる自由)について ・援助者の苦しみについて ・援助を言葉にすると言うこととは ・事例検討の進め方について(3回目にワーク) ・その他 
問合せ先 -
参加人数 24人
参加者からのコメント ・2回目で研修の内容が理解できてきました。事例検討の進め方も分かりやすいと感じました。
先生の声もしっかり聞こえ、集中することが出来ました!改善して下さり有り難うございます。
「支えを強くする」「援助を言葉にする」ことの大切さ重要さを理解でき仕事に活か須子とが出来そうです。ただ、自分の中でまだ看取りに繋がらないので次回で勉強させて頂きたいと思います。

・自分の支えは何だろうと考えたとき、「本当に何だろう」と思いました。仕事をしているのは生活のためですが、やはり沢山の利用者さんと触れあうことが今まで続けてこられた「支え」なのかな。
お節介なところがあるのでしょうが、皆さんが少しでも楽しく生活していけるようになったら良いなと日々思います。
援助の仕方も色々あるでしょうしケアマネさんも色々です。より良い介護とは考えているのですが、なかなか・・・
・人生最期が穏やかに終われるように、本人に寄り添いながら支えていきたいと考えます。
多職種で支えて行かれるよう努力していきます。

・前回より話しが濃くて良かったです!次回の事例検討がおそろしいです。
ドキドキして寝ぬれません。

・いよいよ(?)私が学びたかった内容に入ってきたような感じになりましたので、知りたかったことをしっかり事例検討を通して次回学びたいと思います。
本日は有り難うございました。

・前回より今回の方が理解できたように思いました!ひと言で看取りの援助と言ってもよく分からないで仕事をしています。
事例検討をするともっと内容が分かる気がします。

・2回目と言うことで、緊張すること無く前回よりも良く頭に入ってきました。
少し楽しさも感じての参加でした。3回目も楽しみに来たいと思っています。ありがとうございました。

・人を支える上で多職種のか方が関わる大切さを改めて感じながらお話を聞かせて頂きました。どの職種のかたも同じ目線でお話会える事を学びました。
また、このような研修を多くの方に広めて頂きたいと思いました。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ