苦しむ人への援助と5つの課題、援助的コミュニケーションを中心に
オーガナイザー | 宇田真記、奥村淳子 |
認定ELCファシリテーター | 宇田真記、奥村淳子 |
開催年月日 | 2020年06月28日(日) |
時間 | 15:00〜17:00 (正味時間:02:00) |
開催地 | オンライン |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 月一回開催の、ELC愛媛の地域学習会です。メンバーや、メンバーからの紹介のかたを中心に参加募集をしています。 |
参加前提 | 職種は問いませんが、看取り・人生の最終段階に関わるために学びたい気持ちのある方を対象としています。援助者養成基礎講座受講を問わず、これからエンドオブライフ・ケアについて学びたい方に、はじめの一歩となるような学習会を目指しています。 |
定員 | 20人 |
概要 | 援助的コミュニケーションについて講義を行い、その後ロールプレイをグループに分かれて行いました。援助者養成講座受講前の初参加の参加者のために、援助的コミュニケーションの反復と沈黙を中心に、ロールプレイを体験しました。初参加の方が多いため、問いかけは説明のみにし、ファシリテーターが問いかけまで含んだロールプレイをデモしました。 |
問合せ先 | 宇田真記 maki011011@gmail.com |
参加人数 | 18人 |
参加者からのコメント | 援助者養成基礎講座を受講しようと思いました。 改めて、反復と沈黙、基本が大切と思いました。 普段の仕事では、利用者の話を聞くことはあっても聴く姿勢ではなかった。これからは反復と沈黙を使い聴いてみようと思いました。 |