いのちの授業 ~誰かの支えになろうとする私達に今必要な支えとは~
| オーガナイザー | 宇田真記 |
| 認定ELCファシリテーター | 宇田真記、奥村淳子 |
| 開催年月日 | 2020年10月26日(月) |
| 時間 | 20:30〜22:00 (正味時間:01:30) |
| 開催地 | 愛媛県松山市 |
| 会場名 | オンライン |
| 対象者 | 援助職 |
| 対象に関する補足 | ELC愛媛のメンバーと、養成講座受講後の方 |
| 参加前提 | 誰かの支えになろうとする援助職の方 |
| 定員 | 20人 |
| 概要 | ELC愛媛の定例地域学習会です。今回は、いのちの授業を行います。臨床の現場で解決できない苦しみに直面した時に、逃げ出さずに関わり続けるため、無力感から私達自身が絶望しないため、「これでよい good enough」と思えるように、いのちの授業を行います。 |
| 問合せ先 | 宇田 maki011011@gmail.com ELC愛媛のメンバー以外の方も連絡を頂いたら参加可能です |
| 参加人数 | 15人 |
| 参加者からのコメント | very goodじゃない私、good enoughでいいんだよって認めてもらえる仲間たちに感謝しました。 参加者の方が、それぞれ自分自身の大切な苦しみの体験をお話しされ、共有できたことがが自分にも仲間がいると思える安心感になりました。 |








