暮らしと看取りの場~意思決定支援について考えよう!~
認定ELCファシリテーター | 小林修、母里桂 |
開催年月日 | 2018年03月24日(土) |
時間 | 14:00〜16:00 (正味時間:09:00) |
開催地 | 島根県出雲市 |
会場名 | 島根県立大学出雲キャンパス |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 「出雲いのちをみつめる市民の会」会員様 |
参加前提 | ELCしまね・出雲いのちを見つめる市民の会 関係者 (上記以外で参加を希望される方はお問い合わせ先までご連絡ください) |
定員 | 15人 |
概要 | ・地域包括ケアシステム概要 ・暮らしの場と看取りの場~どこで最期を迎えたい?~ ・意思決定支援について~自分が穏やかになれる条件~ ・今後の活動について |
問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります。参加対象者以外で参加を希望される方は下記お問い合わせ先までご連絡ください。 小林修:kobaoh-2@mx.miracle.ne.jp |
参加人数 | 8人 |
参加者からのコメント | ・市民向けの講座の実現ができるといいです。 ・ワークの時間をもっととり、まとめて欲しかった。 ・出雲に意思決定の文化を根付かせたい ・自分が終末期における心の持ち方について考えさせられるいい勉強会になりました。 今後病院に対して講義をするのであれば・・・ 前段階がもう少しコンパクトに。 介護負担ばかりではなく、介護に対して肯定感を高める方向性で組み立てたほうが良い。 体験談を入れていけば。 ロールプレーを入れていったほうが良い。⇛病院で仕事終わりに行うのであれば、1時間キッチリがいいと思う。 学会側 協会と学会の違いを明確にしおいてほしい。 今後の期待 認知症の意思決定支援 意思決定についてのご家族への伝え方。 在宅での沢山の取り組みについて病院スタッフが知ることは大切だと思うので在宅ケアについて知識を深めたい。 市民向けの講座の開催 |