多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 援助的コミュニケーション・・・ その2
オーガナイザー | 櫻井茂 |
認定ELCファシリテーター | 千葉恭一、高橋美保 |
開催年月日 | 2018年01月19日(金) |
時間 | 13:00〜17:00 (正味時間:00:04) |
開催地 | オンライン北上市 |
会場名 | 北上済生会病院 大会議室 |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | エンドオブライフ・ケアに関心のある方 医療・福祉専門職および一般の方 |
参加前提 | 参加費:無料 |
定員 | 18人 |
概要 | 援助的コミュニケーションの基本を知りグループワーク等によるその体験 |
問合せ先 | お申込み・お問い合わせ先 ホームケアクリニックえん 研修担当:櫻井 TEL0197-61-5160 FAX:0197-61-5161 Mail:homecare.en@gmail.com |
参加人数 | 18人 |
参加者からのコメント | ・仕事の振り返り、あの時こうすれば良かったなど反復沈黙問いかけについて多くの学びがあった。支えを必要とする方が穏やかな時間になれるようもっと多くの人たちに受講して欲しいと思います。 ・「支え」を導き出す会話の仕方。問いかけ等とても参考になりました。 ・ロールプレイで実際に会話をしてみて、今までの自分の関わり方を振り返り、改善するところに気づけた。 ・医療職として、信頼関係は一番大切だと思っていました。この研修で、感情をどう捉えることで信頼が深まることを学んだ。 ・継続して在宅医療推進のためのスキルアップの研修の受講者を増やしてほしい ・ぜひ盛岡、花巻での講演、研修もお願いしたいです。 ・もっとたくさんの方に理解してもらうため、更にがんばりましょう!「継続は力なり」 ・ロールプレイをする中で、参加者の表情が豊かになっていくように思います。誰でもできるエンドオブライフ。それぞれのその時その時を大切にできる医療を目指しましょう。 ・もっと周知、たくさんの方々の参加を願います。 ・何度も場数を踏みたいと思います。同じ内容でもいいので、またお願いします。 |