苦しむ人への援助と5つの課題②~苦しみのある人にあなたは何ができますか?~
オーガナイザー | 岡久美子 |
認定ELCファシリテーター | 鈴木裕美、岡田正子 |
開催年月日 | 2018年11月22日(木) |
時間 | 18:00〜19:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 三重県四日市市 |
会場名 | 特別養護老人ホーム高浜楽々館 |
対象者 | 企業、援助職 |
対象に関する補足 | ・株式会社ライフ・テクノサービス(福祉用具)在勤者 ・特別養護老人ホーム高浜楽々館職員 |
参加前提 | 苦しみのある人への援助方法を学びたい人 |
定員 | 15人 |
概要 | 1. 苦しむ人への援助と5つの課題(復習) 2. もしバナゲーム 今年3月、厚生労働省から「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」 が発表されました。 最期まで自分らしく生きていくためにどんなことを大切にしたいか? 自らの「もしもの時」を考える機会を持ち、これからの生き方、他の人の生き方や考え方を聞くことで、 逃げないでそこにとどまれるだけのあなたの「支え」を見つけたいと思います。 |
問合せ先 | 鈴木裕美 ※今回は一般受付対象外です。ご了承ください |
参加人数 | 16人 |
参加者からのコメント | ・福祉用具事業所職員は全員が2度目の学習会となったため、2回目を聞いて援助的コミュニケーションの理解が深まった。反復は難しいが、1日に1階は意識をして反復したい ・養成講座で学びたい ・他の職員にも聞いてほしい ・もしバナゲームを始めて体験したが、家族でやりたい。自ら大事にしていることが「支え」になることがわかった |