わくわく倶楽部presents 多世代で学ぶ 【いのちの授業】~ジブンと向き合う90分~
いのちの授業 認定講師 | 千田恵子 |
コーディネーター氏名 | 藤原芳恵 |
開催年月日 | 2023年07月15日(土) |
時間 | 10:00〜12:00 (正味時間:02:00) |
開催地 | 福岡県糟屋郡篠栗町城戸区 |
会場名 | 篠栗町城戸区公民館 |
対象者 | 市民 |
対象に関する補足 | 年齢不問 地域住民 |
参加前提 | 地域に住む内容に関心のある方 |
定員 | 50人 |
概要 | 様々な困難に遭遇する人生において、子どもたちが、かかわる大人たちが、自分の苦しみと向き合えること。さらに相手の苦しみに気づき関わることができること。篠栗で子どもから高齢者まで、このような人が増えていくことでこれからの人口減少時代、様々な苦しみの直面しても、人生の最期まで穏やかに暮らせるよう持続可能な社会を実現するために一緒に学びませんか。 |
問合せ先 | 藤原芳恵 080-3017-0881 |
参加人数 | 29人 |
参加者からのコメント | ・人生で一番つらい今日、良いお話を聴きました。性格によって強く生きられる人弱い人がいます。未来に望みを持ちたいと思います。 ・人生80年過ぎていろいろなことがありました。支えてくれる友人、夫やこどもに巡り合えたこと、今日のお話であらためて大切なことを再度自覚しました。 ・自分がいることで誰かが喜んでくれる。また、おいしい料理を作りたいと思いました。 ・苦しみはなんだ一人で頑張らなくてもいいと思う。70歳を過ぎて考えさせられました。大変よい勉強になりました。 ・希望と現実の差を知り、自分を否定せず、人のためになっていると、認められていると感じることが大切と思いました。 ・関係が近いほど相手のことをわかっていると思って、励ましたりアドバイスしたり意見を言ってしまうことが多い。大事な人だからこそそうしていたけど、大事な人だからこそ相手から見てわかってくれた、をもう少し大事にしていきたい。 ・苦しみをわかってくれる人がいると思えたから、私も立ち直れるかな‥と思った。これからの人生に役立てたい。 「暗いから明るい星が見える」辛い時、苦しい時にしか見えない人のあたたかさにくづくことができる、とても心に残りました。これから年齢とともにできないことが増えても、楽しみながらすごせそうな気になりました。 ・すきりしておだやかになった。またきたい。きてよかったな。たのしかった。ちひろ |