第1の課題『援助的コミュニケーション』
| オーガナイザー | 小齊平智久 |
| 認定ELCファシリテーター | 小齊平智久 |
| 開催年月日 | 2019年06月15日(土) |
| 時間 | 14:00〜15:30 (正味時間:09:00) |
| 開催地 | 鹿児島県鹿児島市 |
| 会場名 | 西本願寺鹿児島別院 第2研修室 |
| 対象者 | 小(1-3)、小(4-6)、市民、援助職 |
| 対象に関する補足 | 興味のある方ならどなたでも |
| 参加前提 | 特になし |
| 定員 | 60人 |
| 概要 | 2019年度『ELC薩摩』地域学習会は、ビハーラ鹿児島様の全面協力により、8回シリーズで開催する運びとなりました。 そこで基本に立ち返り『苦しむ人への援助と5つの課題』を中心に行うことと致しました。 第1回は、第1の課題『援助的コミュニケーション』です。 ここでのポイントは「苦しんでいる人は、自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい」です。 |
| 問合せ先 | ELC薩摩 (小齊平 智久、t.kosaihira0417@sagara.or.jp) |
| 参加人数 | 30人 |
| 参加者からのコメント | ・感情に名前をつけることの難しさを感じた、だから感情の先取りはやっていけないと思った ・子供たちがこれからを生きていく上で非常に貴重な時間となりました ・『反復』は意味がない、むしろ逆効果になる可能性もありうる |








