死にゆく人に関連した終末期介護の在り方
| 認定ELCファシリテーター | 前川春美 |
| 開催年月日 | 2019年11月23日(土) |
| 時間 | 08:30〜11:50 (正味時間:09:00) |
| 開催地 | 熊本県熊本市中央区 |
| 会場名 | 開新高等学校 総合学科教室 |
| 対象者 | 高校 |
| 対象に関する補足 | 2年生 介護職員初任者研修 |
| 参加前提 | 在学2年生の介護初任者研修におけるELC学習会 |
| 定員 | 40人 |
| 概要 | ①高校2年生であり、終末期における援助的コミュニケーションについて ②事例を通してロールプレーを行っていく。 ③反復や沈黙の意味について ④相手の苦しみをキャッチする・・・BS法 |
| 問合せ先 | harumimaekawa0328@gmail.com ※今回は一般受付対象外となります |
| 参加人数 | 31人 |
| 参加者からのコメント | 担当の先生も参加し、先生の考えも聞きながら一緒に「学習会」を共有することで、先生の言葉が嬉しかった・・学生さんから聞けた。 アンケートの中で、死に逝く人を見た人が2名の中で、わからない?介護者になったら「話を聴いてあげたい」など。 先生からは「自分たちも生徒をわかっているつもりでいたことに反省でした」もっと「話してもらえるように頑張ります」と参加された。 |








