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「食べられない、でも生きたい」食べることが難しくなった人への支援を考える

オーガナイザー 岡久美子
認定ELCファシリテーター 宮下善美、鈴木裕美、安田和代、岡田正子、中嶋順子、岡久美子、青島敬二、兼松富美子、佐藤美佐子、濱野優子
開催年月日 2025年09月12日(金)
時間 19:30〜21:00 (正味時間:01:30)
開催地 オンライン
会場名 オンライン
対象者 市民、援助職
対象に関する補足 一般の方(多職種)
参加前提 エンドオブライフケア援助者養成基礎講座受講者
定員 30人
概要 事例検討を通して、苦しみとの関わり方を学びます。
「苦しみを通して気づく支え」・「支えを見つける9つの視点」のミニ講話後、事例検討を行います。個人ワークで支えを考えた後、グループワークで学びを深めます。
家族性筋萎縮性側索硬化症の方の食べることが難しくなった後の、食支援がテーマ。「食べられない、でも生きたい」を考えます。
問合せ先 ELC東海事務局(elctokai@gmail.com)
参加人数 18人
参加者からのコメント みなさんとの事例検討はたいへん学びになりました。自分では気づかない視点に気づくきっかけになり、共有の時間ではさらに他グループ意見を聞き考えさせられました。
事例はALSの方への栄養面からのアプローチでした。食べることの大切さを再認識したとともに、モデルとなったご本人が援助者の学びになるならと、事例や映像の提供を快諾されたことを聞き、その思いを繋ぎたいと思いました。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ