精神の障害とともに生きるを支える看護
| 認定ELCファシリテーター | 中嶋ゆう | 
| 開催年月日 | 2025年10月21日(火) | 
| 時間 | 10:40〜14:40 (正味時間:00:30) | 
| 開催地 | 東京都大田区 | 
| 会場名 | 荏原看護専門学校 | 
| 対象者 | 専門学校・大学 | 
| 対象に関する補足 | 看護学生(2年生)対象 2クラス 1クラス講義時間:1時間30分×2  | 
			
| 参加前提 | 荏原看護専門学生 | 
| 定員 | 80人 | 
| 概要 | 荏原看護専門学生の実習先である当院(講師所属)から派遣講師として講義。学校教育課程に沿って、精神疾患を持つ患者の終末期看護の枠組みの中で、エンドオブライフ・ケアについて触れていく。今回は既にエンドオブライフ・ケア協会による研修を開催済みであること、また授業の中の一分野であることから、ポイントのみに絞った復習形式とした。 内容 1.エンドオブライフ・ケアとは 2.精神科疾患を抱える方への援助の難しさ ・精神科疾患に関連した苦悩、がんなど身体疾患に関連した苦悩 ・コミュニケーションの特徴 3.覚えておきたい3つのこと「穏やか」「援助的コミュニケーションの基本」「支え」 3事例提示(講師の体験談をベースに) ~今後の実習に活かしていけるように、各々で読み込み、考えてみよう~  | 
			
| 問合せ先 | 中嶋 ゆう | 
| 参加人数 | 76人 | 
| 参加者からのコメント | ・精神科特有のコミュニケーションの難しさ、また社会経済的背景を知っておくことが大切 ・活かせるようにしていきたい  | 
			








