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「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修in柳井・岩国」

オーガナイザー 立石彰男、山本英雄
認定ELCファシリテーター 立石彰男、山本英雄、末森尚美、西川雅裕、渕上雅子
開催年月日 2019年11月03日(日)
時間 10:00〜16:00 (正味時間:09:00)
開催地 山口県柳井市
会場名 国立病院機構柳井医療センター 2階会議室
対象者 教員、援助職
対象に関する補足 山口県東部(柳井市、岩国市)を中心にした地域で、人生の最終段階の援助に関わるすべての援助職(訪問看護師、介護福祉士、病院職員、ケアマネジャー、その他)
参加前提 苦しむ人への援助、人生の最終段階にある人への援助に関心、意欲のある方。養成講座や地域学習会受講の有無は問いません。
定員 50人
概要 1.苦しむ人の援助と5つの課題、2.どのような私たちであれば支えを強めることができるかを知り実践する(グループ・ワーク、ロールプレイ)、
3..意思決定支援(とくにACP)のための援助的コミュニケーション。地域での要望があり3を追加し、研修時間を昼食をはさみ6時間とします。多職種で行うことのメリットを重視します。
問合せ先 立石彰男 atate_ygc@yahoo.co.jp
参加人数 20人
参加者からのコメント チェックアウト・シートから;
「聴くだけでいいのか?」、「エンドオブライフ・ケアは敷居が高い」と思っていたが、反復と沈黙の重要性に気づくとともに、敷居が低くなった。
1日研修(昼食はさんで6時間)は半日研修(4時間)よりも深く学べた。ACPのためにも援助的コミュニケ―ションが重要。


Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ