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由仁エリア看取り塾

オーガナイザー 桐越佳世
認定ELCファシリテーター 工藤理、増田順子、高橋都子、島田啓志
開催年月日 2019年10月12日(土)
時間 14:00〜17:00 (正味時間:09:00)
開催地 北海道由仁町
会場名 由仁町健康元気づくり館
対象者 援助職
対象に関する補足 由仁・栗山・長沼町の医療介護関係者等
参加前提 人生の最終段階に対するケアについて学びたいと思っている。
対人援助に従事していることは問わない。
定員 50人
概要 ファシリテーターによる講義
支えを強めるための具体的なアプローチ
事例検討
問合せ先 由仁町地域包括支援センター 桐越 佳世
電話 0123-83-4750
メール k-kirikoshi@town.yuni.lg.jp

*今回は一般受付は対象外となります。
参加人数 36人
参加者からのコメント 看取りの利用者様とご自宅で過ごしたいとご本人、ご家族が増えていますが、訪問診療、訪看と医療系のサービスの不足が課題です。
繰り返しの訓練が必要と思います。いろいろな職種で事例検討が勉強になりました。
ロールプレイの聞き役が難しく思いました。訓練することで成長できるだろうと思いました。いろいろな場面で意識しようと努力します。ありがとうございました。
初めて参加して、はじめは難しくて何もわからずどうなるかと思いましたが、終了時にはできるのでは?!と思いました。ありがとうございました。とてもためになりました。
今までに無いタイプのの講義で最終回が一番良かったです。事例検討にもう少し時間が取れればよいのにと感じました。
ロールプレイが苦手で難しい
素晴らしいプロジェクトだと思いました。大変勉強になりました。今後も開催を続けていってもらえたらと思います。ありがとうございました。
単発参加だと少し難しさを感じました。できれば継続型にしてもらいたいです。
ロールプレイで利用者さんの気持ちに疑似体験して理解してくれることの大切さを学びました。終末期の利用者さんから逃げずに仕事をして行きたいです。
難しく感じる場面もありましたが、大変勉強になりました。今後も学習会等あったら、参加したいです。
今後も由仁エリアで開催していただければと思います。
講義ももっと聞きたかった。
様々な専門職とグループワークをすることによって看取り以外でも、考えを深めることができました。今後もグループワークを活用した方がよい。
初めての参加で、とても難しく感じましたが、他のグループの方の支えもあり、とても参考になり、学ばせていただきました。
具体的な看取りの事例を紹介していただくといいと思いました。
3時間が集中力も続いて、程よくチームメンバーと関係を築けててても楽しい学びになる時間でした。また次年度もあれば参加させて頂きたいです。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ