人生の最終段階の苦しみを抱えた人に私たちができること~苦しむ人への援助と5つの課題~
オーガナイザー | 岡久美子 |
認定ELCファシリテーター | 中嶋順子、都築裕子 |
開催年月日 | 2019年12月23日(月) |
時間 | 14:30〜15:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 愛知県西尾市 |
会場名 | 西尾市幡豆いきいきセンター |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 西尾市ケアマネジャー |
参加前提 | テーマに興味があり、対象者に当てはまる方 |
定員 | 20人 |
概要 | ・時代背景 ・苦しむ人への援助と5つの課題 ・「よい聴き方」と「悪い聞き方」のロールプレイ |
問合せ先 | ※ 今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 65人 |
参加者からのコメント | アンケート回収率68.5% ・最初、パワーポイントの資料がスクリーンで見えず、講師の話を追いかけることが大変でした。 ・「苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいると嬉しい」という言葉が印象に残りました。 ・沈黙をとることが難しく、意思確認の方が楽なので、つい話してしまうなと反省しました。 ・反復をオウム返しと言われないようにしたいです。 ・少し難しかったです。 ・話法等、具体的に参考にしたいです。 ・聞き取りやすかったです。 ・医療・ケアチームとの関係作り、連携がとても大切だと思いました。 ・5つの課題について、全てではないが、少し理解できました。 ・反復ばかりでいいのか?と考えてしまい、言葉の選び方が難しいです。 ・苦しみの定義がよくわかりました。頭の整理が少しできたと思います。 ・「~ね」と反復することを、今日から実践したいと思いました。 |