介護福祉士会北部ブロック研修:エンドオブライフ・ケア研修
オーガナイザー | 立石彰男 |
認定ELCファシリテーター | 立石彰男、山本英雄、松本賢治 |
開催年月日 | 2019年11月23日(土) |
時間 | 12:30〜16:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 山口県萩市 |
会場名 | サンライフ萩 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 介護福祉士会北部ブロック会員+他の職種も参加可能 |
参加前提 | 苦しむ人への援助、とくに人生の最終段階にある人の援助 (看取りを含む)に関心のある地域の援助職 |
定員 | 20人 |
概要 | 苦しむ人への援助と5つの課題、グループワーク:事例検討、 ロールプレイ:援助的コミュニケーション (経験の多いファシリテーターと経験の浅いファシリテーターが協力しつつ実施します) |
問合せ先 | atate_ygc@yahoo.co.jp |
参加人数 | 11人 |
参加者からのコメント | チェックアウト・シートから; 「最期を看取ることも大事だが、それまでの援助の仕方で人生が全然違う」(受講者の気付き)-介護職にとって、“看取りケア”というと、“どこでどのように最期をみるか?”にフォーカスしがち。そのため“生と生活を援助する”介護の役割との乖離を感じるのではないか?橋渡しするキーワードとして“尊厳”の理解を大切にしたい。 |