看取り期における本人・家族とのかかわり方
オーガナイザー | 岡久美子 |
認定ELCファシリテーター | 岡田正子、中嶋順子 |
開催年月日 | 2019年11月30日(土) |
時間 | 14:00〜14:20 (正味時間:09:00) |
開催地 | 愛知県西尾市 |
会場名 | 幡豆いきいきセンター2階つつじホール |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 医療職・介護職 |
参加前提 | 西尾市吉良幡豆地区の在宅医療に関わる者 |
定員 | 30人 |
概要 | ・地域における担い手を増やす必要性について ・逃げずに関わり続けるためのコミュニケーション ・デモロールプレイ |
問合せ先 | やまお訪問看護ステーション 0563-65-2209 ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 23人 |
参加者からのコメント | ・ケアマネとして聴き方に注意しなければと・・・ ・今後まずます増えるであろう在宅での看取りについて具体的な関わり方、声かけ、支援の仕方がとてもよく分かった ・患者様の声にきちんと耳を傾けて聴こうと思いました。また、反復・沈黙・問いかけを試みようと思います ・忙しそうにしない ・今回学んだ内容を参考にしながら自分の言葉に根拠や理由を持って看取り期の本人・家族とコミュニケーションしていきたいと思った ・看取り期の本人・家族とのコミュニケーションをどうすればいいのか全く分かっていなかったので、少し手がかりをつかめたような気がします ・小さな意向を大切にしていくことが大切 ・解決できない困りごともある ・前向きに向き合っていこうと思った ・最後のロールプレイ、想像以上に重い会話になっていた ・支えを意識化することというところが印象に残った ・問いかけはまだ難しそうなので、反復と沈黙を少しずつ入れて看護で関りを持てたら良いと思った ・相手から見て分かってもらえる会話(接し方)がよくわかった ・意識して聴いていくようにします ・沈黙も重要だと知った |