援助的コミュニケーション 「苦手意識からかかわる自身へ」
オーガナイザー | 藤原芳恵 |
認定ELCファシリテーター | 福島優子、藤原芳恵、福田香代 |
開催年月日 | 2019年12月11日(水) |
時間 | 16:30〜18:00 (正味時間:09:00) |
開催地 | 福岡県太宰府市 |
会場名 | 筑紫女学園大学 |
対象者 | 専門学校・大学 |
対象に関する補足 | 筑紫女学園大学学生 |
参加前提 | 大学の講義の一環 |
定員 | 30人 |
概要 | 9月に行った地域学習会の内容を、学生対象に依頼を受けたもの。 90分と短い時間ですが、援助的コミュニケーションを学生と一緒に学んでいきます。 |
問合せ先 | 藤原芳恵:tanpopolucy0220@yahoo.co.jp ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 24人 |
参加者からのコメント | ①緩和ケアがある病棟で実習をしたので、今回の講義はまさしくそうだなと感じました。 スピリチュアルな問いにはどう答えてよいのかは本当に人によって違うので難しいと思います。 人を支援するのだから自分の死生観を知っておくことは大切だと思いました。 相手が望むものをキャッチするためにも、相手のことを理解しなければならないと思います。 貴重な機会をありがとうございました。 ④人間いつか死ぬし、年齢に関わらず急に死ぬこともあり常日頃から終末期や死について考えて 相手が望むものをキャッチするためにも、相手のことを理解しなければならないと思います。 日々の苦しみがあり苦しむからこそ当たり前の大切さに気づけるんだと思いました。 今まで考えたことがなかったことを今回知るきっかけとなり、大変良い機会となりました。 ありがとうございました。 |