(1)苦しむ人への援助と5つの課題、(2)援助的コミュニケーション
| オーガナイザー | 岡久美子 |
| 認定ELCファシリテーター | 西川満則、大城京子 |
| 開催年月日 | 2020年03月19日(木) |
| 時間 | 13:00〜13:40 (正味時間:00:40) |
| 開催地 | 愛知県名古屋市 |
| 会場名 | 特別養護老人ホームさわやかの郷 4階研修室 |
| 対象者 | 援助職 |
| 対象に関する補足 | 地域で、対人援助に携わりたい人 |
| 参加前提 | 特別養護老人ホームさわやかの郷の職員を優先 |
| 定員 | 10人 |
| 概要 | (1)苦しむ人への援助と5つの課題、 (2)反復と沈黙 |
| 問合せ先 | Email: acppiece@gmail.com URL:http://plaza.umin.ac.jp/~acp-piece/elc.html |
| 参加人数 | 1人 |
| 参加者からのコメント | 1)理解したふりをするのではなく、不器用なコミュニケーションであっても、聴くことで、利用者さんのよき理解者になれる。自分が働く特養でのケアにも通じると思った。 2)実体験を含めて話していたので、聞きやすくて、わかりやすかった。 3)オンライン研修なので、間や抑揚を意識するとさらによくなると思う。 4)コミュニケーションが非言語に限られる場合も多い特養で働く参加者が多い研修では、特養に身近な事例に変更するとさらによくなると思う。 5)反復のスライドでは、時間の制約もあったと思うが、できれば、相手の発した言葉の末尾に「ね」をつけるといった具体的なコミュニケーションスキルのスライドも入れ、負のメッセージであっても反復する意義を含めるとさらによくなると思う。 |








