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援助的コミュニケーション 1対1のロールプレイ(問いかけ)

オーガナイザー 久保田千代美
認定ELCファシリテーター 久保田千代美、佐々木慈瞳、志茂友紀子、渡邊光枝、藤澤恵美子、小野文
開催年月日 2023年09月05日(火)
時間 20:00〜21:30 (正味時間:01:25)
開催地 オンライン
対象者 援助職
対象に関する補足 エンドオブライフケア協会の援助者養成基礎講座を受講された方限定です
参加前提 エンドオブライフケア協会の援助者養成基礎講座を受講された方限定です
定員 30人
概要 8月の学習会での事例をもとに、1対1のロールプレイ(問いかけまで)を行います
ロールプレイを行った後に、気づき・感想を共有致しましょう
問合せ先  小野 文
 school0925@gmail.com 
参加人数 15人
参加者からのコメント ・それぞれキャラは違うが、本当に良かった。迫真の演技、聴き役の演技、では「わかってくれる人」になっておられる事がわかった。
・苦手意識があった。他の人の充実した素晴らしいロールプレイを見せてもらえ「自分はまだ」と思っていたが、褒めてもらえた。
・聴き役・患者役・観察者振り返って「自分にできるかな」「こんな風に聴くんだな」と思った
・本当に素直な言葉で反復されたのが心地よかった
・支えが「仕事」と聴いて「どんな仕事ですか?」と反復に問いかけたのだが、なんだかしつおんをしているような感じがして、モヤモヤした。➡患者役から「聴いて欲しい事を聴いて貰えた」という感想➡患者役が「いい」と思ったらいいのではないか。表情をみながらといかけては?
・会話の中で出てきた言葉から支えを強められると気持ちがあがった。
・質問調に問いかけた感じがして反省。
・ロールプレイは、「小さな灯を消さないように」主語はだれか?「支えを聞き出す」事が大事
・ロールプレイは、練習だから試せる。「上げないといけない」とか思わずに。誘導するのではない。
・問いかけでその人らしさが見えてよかった。相槌を入れるロールプレイのなかで入れると「対話」になり良かった

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ