「看取りを支える事例検討」援助を言葉にする~事例で学ぶ援助の実際
| 認定ELCファシリテーター | 平野真弓 | 
| 開催年月日 | 2024年02月19日(月) | 
| 時間 | 13:30〜16:00 (正味時間:02:20) | 
| 開催地 | 新潟県胎内市 | 
| 対象者 | 援助職 | 
| 対象に関する補足 | 胎内市内の事業所に所属する医療・介護・福祉従事者 | 
| 参加前提 | 人生の最終段階の関わりを事例検討から学び実践に活かしたい人 胎内市地域包括支援センター中条愛広苑圏域の専門職 | 
| 定員 | 10人 | 
| 概要 | 5つの課題 多職種事例検討 | 
| 問合せ先 | 講座開催圏域に参加募集通知 | 
| 参加人数 | 15人 | 
| 参加者からのコメント | ・私たちにとって考えさせられる研修でした。今日学んだことをいかしていきたいです。 ・エンドオブライフケアの研修は、3~4年前に受けた。再度学ぶことができてよかったです。 ・とても頭を使いました。時間に制限のある中で、大変かもと感じました。 ・その人の思いを掘り下げて、考えるといろいろな思いが出てくると思いました。 ・グループワークで行ったことを、参加した方の様々な意見を聞くことができた。 ・グループワークでは、皆さんの意見が自分には思いつかないような内容も多く、勉強になり参加してよかったと感じた。 ・自分だけでは思いつかない考えが知れて、たのしかったです。十人十色だと思いました。 ・自分では思いつかない意見を聞くことができて有意義でした。研修会の内容にスピード感があって、自分の理解が追いつきませんでしたが、周りの方がサポートしてくださりよかったです。 ・“支え”苦しむ人への援助と5つの課題について、学ぶ機会をいただきありがとうございました。「相手が私をわかってくれる人と思うことは可能性がある」については、確かにそうだな、と思いました。日々相談場面で実践していきます。 | 









 
			 
			 
			 
			