「看取りを支える事例検討」援助を言葉にする~事例で学ぶ援助の実際
認定ELCファシリテーター | 平野真弓 |
開催年月日 | 2024年02月05日(月) |
時間 | 13:30〜16:00 (正味時間:02:20) |
開催地 | 新潟県胎内市 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 胎内市内の事業所に所属する医療・介護・福祉従事者 |
参加前提 | 人生の最終段階の関わりを事例検討から学び実践に活かしたい人 胎内市地域包括支援センターやまぼうし圏域の専門職 |
定員 | 10人 |
概要 | 5つの課題 多職種事例検討 |
問合せ先 | 講座開催圏域に参加募集通知 |
参加人数 | 12人 |
参加者からのコメント | ・考えすぎて、言葉が出てこないところもありましたが、もっと自然な心持ちで接していくことも必要だと思いました。看取りはむずかしいです。 ・最後、素敵な時間を過ごしました。 ・心にしみました。ありがとうございました。 ・尊厳の大切さ勉強になりました。相手の方が苦しみを伝えられるような援助者になりたいと思いました。 ・考える良い機会でした。 ・ありがとうございました。反復を大切にしてこれから援助することができるようにしたいです。 ・難しかったです。本人がどうしたいということより、すぐ解決策に頭が行ってしまい、どうしていくかということを考える自分がいて、はっとしました。 ・多くの意見や考えが聞けて良かった。利用者様の思いやお話を聞くことの大切さ、またメソッドとして方法を学び、活用していくことが大事であると思いました。 ・今、実際にかかわっている患者様に対し、どの様に関わってよいか、思いにどうこたえれば良いか、悩んでいました。今日の話をお聞きし、患者さんときちんと向き合って話ができそうです。ありがとうございました。 ・看取りについて不安なところもあったので、今回の内容での研修を受けることができてよかったです。今後に活かしていきたいと思います。 |