地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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ACPってなあに?多職種連携でできること
2020.11.07
自分にとっても大切なことを考える時間になりました。ワークを通して、自分が大事に思っていることを感じることができました。ケアの現場だけでなくプライベートでも人生会議します。職場でも家庭でも活用させていただきます。今後のかかわり方を考えることができました。今後の介護感がさらに深く広く地域に生かせそうです
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.06
エンドオブライフケアについて理解が深まった 苦しみとはなにかが分かった ロールプレイの5分は短かった、時間が足りなかった 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを知った
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苦しむひとの支えを強める はじめの一歩
2020.11.06
基礎講座の内容を忘れそうでどうしたらいいのかなと思っていた。復習できる機会があるといい。 オンラインでの学習は初めてだったけど、なんとかなった。 久保田先生の包み込むような雰囲気に安心して参加することができた。 聴く態度ひとつで相手との距離が変わることにあらためて気づいた。 援助は繰り返して
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.05
苦しい思いも反復して良いんだと学んだ 沈黙の大切さを学んだ 待つ時間は、看護者と患者さんとで感じる時間の長さが違う 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを学んだ
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.30
エンドオブライフケアについての理解が深まった 解決出来る苦しみ、出来ない苦しみがあることを知った ロールプレイが難しかった 日々実践できていないと感じた
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.29
苦しみとは何か理解できた 日々の看護の振り返りになった ロールプレイが難しかった、なりきるのが難しかった
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いのちの授業 ~誰かの支えになろうとする私達に今必要な支えとは~
2020.10.26
very goodじゃない私、good enoughでいいんだよって認めてもらえる仲間たちに感謝しました。 参加者の方が、それぞれ自分自身の大切な苦しみの体験をお話しされ、共有できたことがが自分にも仲間がいると思える安心感になりました。
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ELC札幌オンライン地域学習会
2020.10.24
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ACPってなあに?多職種でできること
2020.10.24
寄り添うケアを軽々しく使っていたと反省しました。その人を理解して関わることの大切さと難しさを痛感しました。聴くことの大切さを再確認しました。また、反復について学習しましたが、やっと意味がわかりました。死にたい人苦しみを持った人に関わることが多く話を聞くことしかできない。自分の関りがこれで良いのか悩ん
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第7回ELC沖縄学習会
2020.10.23
長野宏昭先生 いつも大変お世話になっております。 沖縄リハビリテーション福祉学院理学療法学科2年の〇〇と申します。 先日は、大変学びのある勉強会にお誘いくださりありがとうございました。 親泊さんの事例検討から「聴くこと」を通して対象者の 「穏やかになれる条件」をくみ取り理解者となることの
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ELC東住吉オンライン学習会Vol2
2020.10.22
・すごいですね。ちゃんと学べる(笑)また参加してみたいなぁと思いました。 ・簡潔明瞭で頭の中にしみ込んだよ、凄く良かったです。あんな風にできたら時間も守れるし、心にも残るし、勉強しまーす
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#6 ELCもみじ 伝える勉強会
2020.10.22
・初めてのFTでした。後半雑談になってしまったけど、多職場の方の意見を聞いて自分がこれからやりたいことのお話も聴けて収穫だった。 ・皆の声を広げていく。会って話すとより盛り上がるのだと思います。対話の面白さがある。 ・職場での事を話す場がなく、自分を分かってくれるという感覚がないので、この場があ
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第18回ELC奈良地域学習会
2020.10.22
苦しみのキャッチを丁寧にすること、その方の持っている力を引き出すことが順序良くできる。そういうベースがあるなぁと思いました。 皆さんの引き出しからたくさんのアイディアがどんどん出てきました。とても気持ち良かったです! 同じ志の高い人ばかりで、多問題事例でも困難事例にせずストレングス面に目を向け話
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エンドオブライフケア 5つの課題
2020.10.15
訪問看護ステーション管理者の方から、「みんなすごくいい時間を過ごしていました。自身が関わってきた利用者のことを思いながら聞いていたように思います」スタッフの皆さんからもコメントをいただきましたが、「人生の最終段階、私にできることってこんなこと?手を握るだけ?家族との会話を眠っているように見える利用者
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苦しむ人への援助と5つの課題
2020.10.09
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第31回ホスピス研究会 エンドオブライフケア ~苦しむ人に関わるために~
2020.10.03
・現場で反復をしたことがなかった。けど必要と思った ・どうしても解決したくなるのを我慢して 聞かれたことに対して解決するのが任務と思ってしまう。 共感型というか、男性脳なので訓練しないといけないと感じた ・難しいもやもやする。オウム返しと反復の違いを知りたい →FTよりチャットで「心が
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ターミナルケア~死を前にした人にできること~
2020.10.02
ターミナル時期では、本人の意思より家族の意向が優先してしまい、サービスを万全に整えても、病院での最後を選択してしまうケースが多い。「家で看取るなんて無理」という風潮があるが、このコロナ禍でその風潮も変化してゆくように感じる。その中で多職種連携が重要となるが、そのチームに対しても、支えを意識してゆきた
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ACPと意思実現
2020.09.27
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苦しむ人への援助と5つの課題、援助的コミュニケーションを中心に
2020.09.26
ファシリテーター同士でのロールプレイは、緊張もあったが、何度も何度も繰り返すことが大切と感じた。問いかけのロールプレイ、もっと時間が欲しいと感じた。ファシリテーター同士でのロールプレイは、批判的なところも含めてフィードバックできた。問いかけに転じても、反復でまた落ちることがあるが、支えを強めるために
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2020.09.26
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第17回ELC奈良地域学習会オンライン
2020.09.24
ファシリテーターになって2年ほど経ちますが、問いかけしてもらって初めて、気分が上がることを体験しました。 久しぶりにロールプレイに参加できてよかったです。 継続した学びが重要であることを再確認させて頂きました。 研修会などができなくなり、オンラインで、ロールプレイをする学習をしているのは、EL
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第9回ELC東大阪学習会
2020.09.24
参加させていただくたびに勉強になりますし、ストレスなく参加できます。主催をされておられる皆様に頭が下がります。本当に感謝いたしております。私も頑張らなければという勇気を頂きました。 問いかけのワークにおいて、「患者設定のみでシナリオなし」であったため、沈黙をより感じることができました。 20年ほ
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#5ELCもみじ(広島)定期勉強会
2020.09.23
●普段から事例検討シートを使って考えるようにしているが、いつも「解決できる苦しみ」「解決できない苦しみ」を分ける事が難しかった。今日はそれが理解出来て良かった。 ●事例検討でもう少し意見が出ると良かった
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ELC糸島唐津 オンライン学習会
2020.09.19
・事例検討で他職種の意見を聞けるのは貴重で、他職種で話し合う意味も改めて感じました。大変勉強になりました。 ・久しぶりの学習会だったので、再確認しながら学べました。次に生かしていきたいです。 ・苦しむ人への援助と課題等、3回目の研修参加になりますが、再度聞くことで再認識や実施できてい るかな?
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エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い場#1
2020.09.14
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特別回ELC東大阪学習会
2020.09.12
大江先生の清潔感、さわやかさ、誠実な雰囲気。それを周りで支えているスタッフの温かさがしっかり伝わる学習会でした。 受講者のために入念に打ち合わせなさったんだろうな〜と感じました。 ブレイクアウトの時間がゆっくりあって初参加の方優先にロールプレイ出来て良かったと思いました。 ELCの基礎を振り返
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#4ELCもみじ 伝える勉強会
2020.08.28
*苦しみとは何かから、スピリチュアルペインまでは比較的理解していたつもりだったが、自分が説明するとなると、難しく感じました。 *短い文章の中からでも苦しみを2つに分けるという作業は事例の背景など深く考える事ができ、自然と支えや援助まで考えが至る事が出来るようになった。
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第6回ELC沖縄地域学習会
2020.08.28
長野先生お疲れ様です。学習会を振り返り初めての参加に感謝しています。ありがとうございます。!苦しみは利用者さんやスタッフや家族などのイメージで参加をと興味がありました・・・いろいろな言葉掛けや寄り添い方に勉強なりました。私の仕事のケースは障がい者支援施設ですから児童から高齢者まで幅広く支援を行ってい
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第16回ELC奈良オンライン学習会
2020.08.27
1つの事例でも何度もやってゆくことの大切さ 受講者の集まりなので、本当に実践している場であると感じた。 近畿に続いての奈良だったが、温かさが伝わってきた。 祈りのワード、自分の得たものをご家族に伝えるということを学んだ。 二回目の事例検討では、あらためて、支えを深めることができた。 ホワイ