地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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第12回ELC東大阪学習会
2020.11.28
丁寧な説明で分かりやすかったです。限られた時間でのタイムスケジュールもよく考えられていたと思いました。大変勉強になりました。時々、患者役をやると気づきも多く得られます。ありがとうございました。 聞く側の立場の難しさを痛感した。こういう緩和ケアについてもっと勉強したいと思いました。
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#7 ELCもみじ 伝える勉強会
2020.11.25
現場で問いかけをしてみようと思うが、どのタイミングで行ったら良いか自信がなかったが、皆さんから回答頂いたので、実践してみようと思う。 反復沈黙で相手の話を聴いているつもりでも、相手から拒否され悩んでいたがここで話を聴いてもらえてよかった。
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苦しむ人への援助と5つの課題①援助的コミュニケーション
2020.11.20
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.12
エンドオブライフケアについて理解できた 苦しみとは何か知れた 学べたことを現場で実践していきたい ネガティブな言葉を反復するのは難しい コミュニケーションスキルを学んでいきたい
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.10
エンドオブライフケアとは何か少し理解できた 苦しみとは何かが理解できた コミュニケーションの難しさ、反復・沈黙を使っていきたい ロールプレイで患者役をしたときに沈黙の時間が長く感じなかった
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エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い場#2
2020.11.09
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ELC東海学習会「オンラインもしバナと事例検討」
2020.11.07
●参加者からのコメント ・オンラインもしバナゲームも事例検討も分かりやすかったです。 ・実際に支援をしている方は着目点が違って、とても刺激になりました。 ・バランスの取れたとてもまとまりの良い学習会だと思いました。無駄の無い素晴らしい学習会でした。 ・リアルではなかなかお会いする機会のない、
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支え合う仲間を増やそう!
2020.11.07
・FTデビューの前迫さんは、落ち着いて話されていてすごくよかった。ご自身の経験の中から語られるエピソードも分かりやすかった。 ・反復した場合と反復しなかった場合の会話の差を可視化されていたのが分かりやすくて良かった。 ・パソコンのトラブルでハラハラした。頑張って乗り越えてください。
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ACPってなあに?多職種連携でできること
2020.11.07
自分にとっても大切なことを考える時間になりました。ワークを通して、自分が大事に思っていることを感じることができました。ケアの現場だけでなくプライベートでも人生会議します。職場でも家庭でも活用させていただきます。今後のかかわり方を考えることができました。今後の介護感がさらに深く広く地域に生かせそうです
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.06
エンドオブライフケアについて理解が深まった 苦しみとはなにかが分かった ロールプレイの5分は短かった、時間が足りなかった 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを知った
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苦しむひとの支えを強める はじめの一歩
2020.11.06
基礎講座の内容を忘れそうでどうしたらいいのかなと思っていた。復習できる機会があるといい。 オンラインでの学習は初めてだったけど、なんとかなった。 久保田先生の包み込むような雰囲気に安心して参加することができた。 聴く態度ひとつで相手との距離が変わることにあらためて気づいた。 援助は繰り返して
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.05
苦しい思いも反復して良いんだと学んだ 沈黙の大切さを学んだ 待つ時間は、看護者と患者さんとで感じる時間の長さが違う 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを学んだ
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.30
エンドオブライフケアについての理解が深まった 解決出来る苦しみ、出来ない苦しみがあることを知った ロールプレイが難しかった 日々実践できていないと感じた
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.29
苦しみとは何か理解できた 日々の看護の振り返りになった ロールプレイが難しかった、なりきるのが難しかった
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いのちの授業 ~誰かの支えになろうとする私達に今必要な支えとは~
2020.10.26
very goodじゃない私、good enoughでいいんだよって認めてもらえる仲間たちに感謝しました。 参加者の方が、それぞれ自分自身の大切な苦しみの体験をお話しされ、共有できたことがが自分にも仲間がいると思える安心感になりました。
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ELC札幌オンライン地域学習会
2020.10.24
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ACPってなあに?多職種でできること
2020.10.24
寄り添うケアを軽々しく使っていたと反省しました。その人を理解して関わることの大切さと難しさを痛感しました。聴くことの大切さを再確認しました。また、反復について学習しましたが、やっと意味がわかりました。死にたい人苦しみを持った人に関わることが多く話を聞くことしかできない。自分の関りがこれで良いのか悩ん
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第7回ELC沖縄学習会
2020.10.23
長野宏昭先生 いつも大変お世話になっております。 沖縄リハビリテーション福祉学院理学療法学科2年の〇〇と申します。 先日は、大変学びのある勉強会にお誘いくださりありがとうございました。 親泊さんの事例検討から「聴くこと」を通して対象者の 「穏やかになれる条件」をくみ取り理解者となることの
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ELC東住吉オンライン学習会Vol2
2020.10.22
・すごいですね。ちゃんと学べる(笑)また参加してみたいなぁと思いました。 ・簡潔明瞭で頭の中にしみ込んだよ、凄く良かったです。あんな風にできたら時間も守れるし、心にも残るし、勉強しまーす
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#6 ELCもみじ 伝える勉強会
2020.10.22
・初めてのFTでした。後半雑談になってしまったけど、多職場の方の意見を聞いて自分がこれからやりたいことのお話も聴けて収穫だった。 ・皆の声を広げていく。会って話すとより盛り上がるのだと思います。対話の面白さがある。 ・職場での事を話す場がなく、自分を分かってくれるという感覚がないので、この場があ
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第18回ELC奈良地域学習会
2020.10.22
苦しみのキャッチを丁寧にすること、その方の持っている力を引き出すことが順序良くできる。そういうベースがあるなぁと思いました。 皆さんの引き出しからたくさんのアイディアがどんどん出てきました。とても気持ち良かったです! 同じ志の高い人ばかりで、多問題事例でも困難事例にせずストレングス面に目を向け話
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エンドオブライフケア 5つの課題
2020.10.15
訪問看護ステーション管理者の方から、「みんなすごくいい時間を過ごしていました。自身が関わってきた利用者のことを思いながら聞いていたように思います」スタッフの皆さんからもコメントをいただきましたが、「人生の最終段階、私にできることってこんなこと?手を握るだけ?家族との会話を眠っているように見える利用者
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苦しむ人への援助と5つの課題
2020.10.09
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第31回ホスピス研究会 エンドオブライフケア ~苦しむ人に関わるために~
2020.10.03
・現場で反復をしたことがなかった。けど必要と思った ・どうしても解決したくなるのを我慢して 聞かれたことに対して解決するのが任務と思ってしまう。 共感型というか、男性脳なので訓練しないといけないと感じた ・難しいもやもやする。オウム返しと反復の違いを知りたい →FTよりチャットで「心が
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ターミナルケア~死を前にした人にできること~
2020.10.02
ターミナル時期では、本人の意思より家族の意向が優先してしまい、サービスを万全に整えても、病院での最後を選択してしまうケースが多い。「家で看取るなんて無理」という風潮があるが、このコロナ禍でその風潮も変化してゆくように感じる。その中で多職種連携が重要となるが、そのチームに対しても、支えを意識してゆきた
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ACPと意思実現
2020.09.27
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苦しむ人への援助と5つの課題、援助的コミュニケーションを中心に
2020.09.26
ファシリテーター同士でのロールプレイは、緊張もあったが、何度も何度も繰り返すことが大切と感じた。問いかけのロールプレイ、もっと時間が欲しいと感じた。ファシリテーター同士でのロールプレイは、批判的なところも含めてフィードバックできた。問いかけに転じても、反復でまた落ちることがあるが、支えを強めるために
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2020.09.26