地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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ELC青い国四国88 ミーティング
2021.01.09
援助的コミュニケーション、看取りの場に限らず、日々の利用者さんとの会話に役立つことを改めて感じました。 誰かの支えになろうとする人こそ、支えを必要としているという言葉にとても共感し感銘を受けました。 今後は、同じ四国で協力して学習会や養成講座を開きたいという希望ができました。
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ELC愛媛 第8回学習会 オンライン
2020.12.27
初めてのZoomでドキドキでしたがサポートしていただき、ありがとうございました。とても考えさせられる事例で、自分一人ではどうにも出来そうにないな…と思いながら皆さんのご意見を伺いました。また今後も可能な限り参加させて頂きたいと思います。 なぜか聞こえない時があったり、やり方など分からなかったりで戸
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「人生最終段階の医療・ケアを地域で支えるための情報共有」
2020.12.22
業務の忙しさで自分の聞きたいことを聞いていた気がします。患者さんの聴いてくれる人になれるようにしたいと思いました。
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#15 ELC糸島唐津 オンライン学習会
2020.12.20
・初めて参加させていただきましたが、他職種の方と活発に意見を出し合うことが出来たので良かったです。今後も、患者さん、ご家族からしっかり話を聞いて「支え」になれるように日々の業務に取り組みたいと思います。 ・現場で患者さんの意向を聞く事の重要性を改めて認識し、他職種とのグループワークを通して考えてい
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第2回、近畿ELC研究会オンライン
2020.12.19
・ファシリテーター目指してみようかなと思いました ・近畿はいつも暖かくて。事例が濃いくて何も言えない。。。 ・基礎講座受講したばかりで来ました。勉強になりました。 ・基礎講座受けていませんが聴いてみたかったので。家族の介護があり、べんきょうのために参加してみました。 ・久保田先生に聞いてみた
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実践を通して、自尊感情・自己肯定感を育む「長崎発・いのちの授業」
2020.12.18
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コロナ禍であっても大切にしたい援助の視点
2020.12.17
人と会うことが難しい中で、どうやって関わることの大切さを伝えたらよいか、改めて考えさせられる機会が与えられた。 なかなか想いを共有することが難しい状況で、こうして話ができる場所があることは支えになる。 色んな人の声が聴ける、事例検討のようなものもよいかと思った。 仲間は1人でも多い方がいい、そ
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ACPと援助的コミュニケーション~人生の物語を大切にする~
2020.12.15
ACPの考え方を理解したり、日ごろの業務を振り返り、本人を中心に考えられているか、支えや人生の物語に注目できているか見つめ直す機会になったのではないかと思っています。
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苦しむ人の支えになるために
2020.12.15
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ACP勉強会~自然に話し合うこと、そっと背中をおせること~
2020.12.10
・ご本人を支える家族の支えも考える事が大切だと学びました。 ・こんなに皆で対話できる事例検討は初めてです。また参加したい。 ・信頼関係を構築する。ご本人が大切にしている事を聴きながら苦しみや支えを聴く。何があれば穏やかになれるのか。長野先生のお話とても分かりやすかったです。
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第12回ELC東大阪学習会
2020.11.28
丁寧な説明で分かりやすかったです。限られた時間でのタイムスケジュールもよく考えられていたと思いました。大変勉強になりました。時々、患者役をやると気づきも多く得られます。ありがとうございました。 聞く側の立場の難しさを痛感した。こういう緩和ケアについてもっと勉強したいと思いました。
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#7 ELCもみじ 伝える勉強会
2020.11.25
現場で問いかけをしてみようと思うが、どのタイミングで行ったら良いか自信がなかったが、皆さんから回答頂いたので、実践してみようと思う。 反復沈黙で相手の話を聴いているつもりでも、相手から拒否され悩んでいたがここで話を聴いてもらえてよかった。
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苦しむ人への援助と5つの課題①援助的コミュニケーション
2020.11.20
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.12
エンドオブライフケアについて理解できた 苦しみとは何か知れた 学べたことを現場で実践していきたい ネガティブな言葉を反復するのは難しい コミュニケーションスキルを学んでいきたい
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.10
エンドオブライフケアとは何か少し理解できた 苦しみとは何かが理解できた コミュニケーションの難しさ、反復・沈黙を使っていきたい ロールプレイで患者役をしたときに沈黙の時間が長く感じなかった
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エンドオブライフ・ケアを学ぶ学生の集い場#2
2020.11.09
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ELC東海学習会「オンラインもしバナと事例検討」
2020.11.07
●参加者からのコメント ・オンラインもしバナゲームも事例検討も分かりやすかったです。 ・実際に支援をしている方は着目点が違って、とても刺激になりました。 ・バランスの取れたとてもまとまりの良い学習会だと思いました。無駄の無い素晴らしい学習会でした。 ・リアルではなかなかお会いする機会のない、
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支え合う仲間を増やそう!
2020.11.07
・FTデビューの前迫さんは、落ち着いて話されていてすごくよかった。ご自身の経験の中から語られるエピソードも分かりやすかった。 ・反復した場合と反復しなかった場合の会話の差を可視化されていたのが分かりやすくて良かった。 ・パソコンのトラブルでハラハラした。頑張って乗り越えてください。
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ACPってなあに?多職種連携でできること
2020.11.07
自分にとっても大切なことを考える時間になりました。ワークを通して、自分が大事に思っていることを感じることができました。ケアの現場だけでなくプライベートでも人生会議します。職場でも家庭でも活用させていただきます。今後のかかわり方を考えることができました。今後の介護感がさらに深く広く地域に生かせそうです
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.06
エンドオブライフケアについて理解が深まった 苦しみとはなにかが分かった ロールプレイの5分は短かった、時間が足りなかった 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを知った
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苦しむひとの支えを強める はじめの一歩
2020.11.06
基礎講座の内容を忘れそうでどうしたらいいのかなと思っていた。復習できる機会があるといい。 オンラインでの学習は初めてだったけど、なんとかなった。 久保田先生の包み込むような雰囲気に安心して参加することができた。 聴く態度ひとつで相手との距離が変わることにあらためて気づいた。 援助は繰り返して
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.11.05
苦しい思いも反復して良いんだと学んだ 沈黙の大切さを学んだ 待つ時間は、看護者と患者さんとで感じる時間の長さが違う 解決できる苦しみ、できない苦しみがあることを学んだ
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.30
エンドオブライフケアについての理解が深まった 解決出来る苦しみ、出来ない苦しみがあることを知った ロールプレイが難しかった 日々実践できていないと感じた
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エンドオブライフケア研修 だれもが(患者・家族・看護師)「生きててよかった」と思える人生を支えられる看護師になるため
2020.10.29
苦しみとは何か理解できた 日々の看護の振り返りになった ロールプレイが難しかった、なりきるのが難しかった
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いのちの授業 ~誰かの支えになろうとする私達に今必要な支えとは~
2020.10.26
very goodじゃない私、good enoughでいいんだよって認めてもらえる仲間たちに感謝しました。 参加者の方が、それぞれ自分自身の大切な苦しみの体験をお話しされ、共有できたことがが自分にも仲間がいると思える安心感になりました。
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ELC札幌オンライン地域学習会
2020.10.24
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ACPってなあに?多職種でできること
2020.10.24
寄り添うケアを軽々しく使っていたと反省しました。その人を理解して関わることの大切さと難しさを痛感しました。聴くことの大切さを再確認しました。また、反復について学習しましたが、やっと意味がわかりました。死にたい人苦しみを持った人に関わることが多く話を聞くことしかできない。自分の関りがこれで良いのか悩ん