地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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ELC静岡緑茶 定期学習会
2024.09.19
*グループワークの話し合いは、悩みを共有できて、癒される時間になりました。ケアする/ケアされる立場を超えた支えから学ぶこと、学び続ける姿勢を大切にしたいです。 *同じようにに苦しむ人がいて、苦しみの中でもがいているのが自分一人でないと思うと、明日も頑張れそうな気がします。 *小さなサポ
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大切なその人のために、あなたは何ができますか。
2024.09.12
多職種で話し合い、いろいろな視点からの考えを知ることができました。普段はかかわらない方とお 話しすることができ勉強になりました。 大切な家族、人への想いを馳せること、苦しみ・喜びなど感情にフォーカスすることを共有する機会をいただきありがとうございました。 ELCの「苦しむ人を支える5つの課題」
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ELC北九州 地域学習会
2024.09.07
・ロールプレイ 聴き役の時、患者役のキーワードの言葉はどれか?選別するため患者役の言葉が頭の中で回っていたが「そうなんです」という言葉が出た時嬉しかった ・実際の支援のは場面で、反復や沈黙を意識しながらゆっく。話を聴くことが出来ない。今後も学習会に参加して振り返り、繰り返し学びたい ・反復と沈黙
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看取り期のコミュニケーション
2024.09.05
・看取りケアについて不安がありましたが、今回の研修を受講して少し前向きになれた気がします。ありがとうございました。 ・これから看取りを始めていく上で利用者さん、家族や自分に対して、関わる上で勉強になりました。ロールプレイもディスカッションも実際におこなって勉強になりました。 ・研修内容は難しかっ
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ELC近畿研究会フォローアップ研修
2024.08.31
・半日は短いとおもいました。 ・改めて聞かせてもらい、毎回振り返り忘れていることに気付き、繰り返していきたいと思います。 ・みなさんの意見をお聞きして学びや気付きが多くあり有意義な時間でした。 ・ぜひ現場でも活用したいと思う。また参加したいです。 ・患者さんの話を反復して聞き取る姿勢の重要さ
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第63回 ELC奈良地域学習会
2024.08.27
学習会後アンケートより ・たくさんの人数で考える事、じっくり時間があるとファシリテートもゆっくりできると思った ・話がどんどん膨らんでいくのがとても良かった。 ・自分とは違う視点からその人を捉えていると毎回感じる。本日は自分の発想(手紙)がどんどん膨らんでいって、当初考えていた価値以上のものに
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エンドオブライフ・ケア学習会第1回
2024.08.15
・苦みを訴えられた時、全て解決しなければいけない、そして100%応えることが出来なかった時、不甲斐なさや後悔の念があった。それが苦手意識に繋がっていたと思う。 ・苦しみは100%理解できないということ、そして“穏やかに”過ごせるにはどう関わればよいかという視点が持てたことで、これからのケアに活かせ
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折れない心を育てるいのちの授業「仕事・家族・子育てなどを続けるために」
2024.08.08
・自分には大切な人が沢山いるんだな、守られているなと気づきました。 ・ワークシートを通して自分自身や他の人と話をして考える事で、改めて自分の気持ちに気付く事ができた。 ・他の人と共有して色々な考え方があるとわかった。 ・このような考え方があると楽になりました。 ・自分の中のモヤモヤを具体化で
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前半:自尊感情・不登校に関わる 後半:折れない心を育てるいのちの授業
2024.08.07
苦しい気持ちになるのは希望と現実の開きが大きいからだと気づいた。自分にとっての支えを見つけていくことが大切だと思った。自分が支える側ならしっかりと否定せず聴いてあげる、認めてあげる事をしていきたいと思った。 子ども達にも苦しい時に支えになるものを聴いてみたいと思った。 日々子どもたちと話
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ユニバーサル・ホスピスマインド~エンドオブライフ・ケアを背景に~
2024.08.02
• 自分なりに丁寧に接するように心がけていたが、まだまだ足りない視点があることに気付かされた。 • 反復、間、沈黙だけでも、かなり難しいなと感じた。これまで、沈黙は避けてしまっていたが、援助者側も患者側も、そこまで負担には感じないものだということに気づけたことが大きな気づきだった。 •
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第64回ELC奈良地域学習会
2024.07.30
基礎講座を受講後のはじめての地域学習会に事例を持って参加してくれて嬉しかった。 選ぶことが出来る自由の「役割」について、みんなで考えるとたくさんあることに気がついて驚いた。
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看取り期のコミュニケーション研修
2024.07.30
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半径5mのしあわせを広げるユニバーサル・ホスピスマインド
2024.07.28
これまでのコミュニケーションは、苦しんでいる人にとって、わかってもらえないコミュニケーションだったなと気がついたので、これからは反復して聴ける人になりたい。 ACPの勉強会に参加して、事前指示を書くように勧められたが、延命治療のことなど今スグには、決められないし、書いてしまうと、それだけが独り歩き
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福岡医療圏四支部合同研修会
2024.07.27
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社員研修会
2024.07.23
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ユニバーサルホスピスマインドについて語り合おう
2024.07.19
★悩んでいる事などを話し合い、心のモヤモヤを解消できたのではと思います。 ★自由にお話ができる雰囲気がとても良かったです。 ★先輩ケアマネの事例のお話し大変参考になりました。職場でモヤモヤすることもありましたが、「そうそう」と思えすっきりしました。しっかり対話して信頼関係に基づいた仕事ができるよ
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第51回地域医療介護連携推進研修 エンドオブライフ・ケア〜死を前にした人に私たちができること〜
2024.07.18
前回も研修を受けて、実践でもチャレンジしようとしたが、なかなかうまくできて無かった。今回研修を受ける事ができて、本当に良かったです。ありがとうございます。 ファシリテーターさんのお話しがとても興味深く、楽しかったです。 支えになっていこうという人がこの地域にたくさんいて、嬉しくなりました。 多
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「本人の意思が確認しにくいときのACPのすすめ方」
2024.07.13
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令和6年度 介護支援専門員研修
2024.07.12
・講義内容を参加者がロールプレイを通して実感できた。・相手の感情をくみ取るのに沈黙は大切な時間だと思った。・自分が問いかけた内容を相手がどう感じるのか聞くことができた。配慮しながら会話をし、相手の支えを見つけられるようにしたい。・問いかけの仕方が大切だと感じた。暗い気持ちに光が差した気持ちだった。・
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創業経営塾講演会
2024.07.09
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5つの課題とロールプレイ(反復・沈黙)
2024.07.06
・反復するときに、自分の考えや判断を無意識に入れる癖があったので、意識してロールプレイを行いました。繰り返し学びを練習することで、身に着けていきたいです。 ・実際にロールプレイをすることで、反復、間の取り方、視線や声のトーンなど、細かい部分を学ぶことができた。ロールプレイは緊張したが、グループのみ
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意思表示のできない人の支えを強めるロールプレイ
2024.06.25
学習会後のアンケートより ・本人が話せない場合に初めて参加して、聞き手が更に難しいと感じた。もっと聞き手としてのスキルを上げていきたいと改めて感じた。 ・他の方のを見て、問いかけのバリエーションが増えました ・問いかける方向も考えないと笑顔になれないと実感した。 ・実際とは違い、本人の話した
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第51回地域医療介護連携推進研修 エンドオブライフ・ケア〜死を前にした人に私たちができること〜
2024.06.20
前回も研修を受けて、実践でもチャレンジしようとしたが、なかなかうまくできて無かった。今回研修を受ける事ができて、本当に良かったです。ありがとうございます。 ファシリテーターさんのお話しがとても興味深く、楽しかったです。 支えになっていこうという人がこの地域にたくさんいて、嬉しくなりました。 多
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#26ELC糸島唐津
2024.06.15
・日頃、繋がりがない方とのコミュニケーション機会でもあり、お互いが支えなる関係性作りができたらと思います。同じ想いで関わる事ができるチーム作りができたらと思います。 ・苦しみをどのようにキャッチしていくか、何が苦しみであるのか、どう支えを強くしていくかなど大変勉強になりました。また、他職種の様々な
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地域学習会
2024.06.11