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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 地域がん診療連携拠点病院公開講演会

    2024.11.01

  • 援助的コミュニケーション〜反復、沈黙、問いかけ〜

    2024.10.30

    ・聞く側を行った際に、相手の言葉を反復することの難しさを知った。自分の思いや感情を伝えるのではなく、相手の思いや伝えたいこと等をこの人なら聞いてくれる、わかってくれるという信頼を作ることの大切さを感じた。普段から意識をして行うことも大切だと思った。 ・援助的コミュニケーションの基本、苦しんでいる人

  • 第67回ELC奈良地域学習会

    2024.10.29

    ・グループディスカッションで他の人の意見や考えが聞けた ・提出する課題シートを使ってできるとよかった。 ・いろいろ疑問に思っていたことをシェアできた場になって、よかったと思いました。毎回継続してしてくれているからこそだと思います。

  • 折れない心を育てるいのちの授業

    2024.10.29

  • 人権啓発職員研修会

    2024.10.25

  • エンドオブライフ・ケア

    2024.10.23

    ・悪い態度で聞かれると本当に私の話を聞いているのか不安になったり、話さない方がいいのではと感じたから、患者さんの話を聞く時は、だんだん話す時間が長くなると時間が気になったりして時計を見たりしてしまうけど、それは患者さんに話を早く終わらせたいのかなと思わせてしまうと学んだ。 ・この授業を通して、私は

  • いのちの授業

    2024.10.22

    第2部では学生にワークシートの記入を求め、その結果は担当教員と共有した。

  • 市街地の地域医療

    2024.10.18

    ・特に一番心に残ったことは、援助的コミュニケーションの難しさだ。反復の練習の基礎はとても簡単で楽勝だと思っていたが、応用になった途端、一気に難しくなり、手も足も出なかった。ただ私自身、経験上、このコミュニケーションはとても大切なことだと思っていた。悩みを相談するとき、すぐに意見を述べられる、正論を言

  • 西諸地域在宅医療介護連携講演会

    2024.10.18

  • エンドオブライフ・ケアの視点で関わろう!

    2024.10.17

    ・これまで苦しむ人を前にした時、何とかしたいと思いながら出来ずに悔やむことがあった。このELCの視点を皆で学べたことで、今後は協力して患者さんを支えられるようにしていけるような気がする。 ・病棟でもっと活用出来るようなればいいと思った。 ・苦しむ人を前にこれまで自分が漠然と行っていたことが今回の

  • 苦しむ人への援助で大切なこと

    2024.10.17

    ・落ち込んだ気持から回復できました。また,頑張ろうと思えるようになった。 ・反復…これまで何度も聞いてきた技法ですが,ちゃんと自分の技法として身に付けていきたい。 ・苦しんでいる人は,自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい。改めて気付きになりました。 ・講義を聴きながら,『うん,うん』

  • 日本カトリック高齢者施設協会 第32回全国研修大会

    2024.10.07

  • ユニバーサル・ホスピスマインド~エンドオブライフ・ケアを背景に~

    2024.10.03

    ・沈黙や間が気になり「何とかしなきゃ」という気持ちがあったが、むしろ必要であることが理解できたことが良かった。沈黙があっても大丈夫というアドバイスをいただいた時に感じていたモヤモヤが無くなったと思う。 ・自分のなりたい作業療法士像に直結する内容だった。少しずつこの対話法を身につけて、どの患者さ

  • ELC千葉船橋第5回学習会 援助的コミュニケーション~反復・沈黙・問いかけ~

    2024.09.28

    ・現場で使いこなすには、ロールプレイでの疑似体験、練習が必要だと思いました。このような学習会はありがたいです。そして、私のこういうときはどう対応すればいいの?な話を聞いてくださり、ありがとうございました。 ・あらためて、反復、沈黙、問いかけについてロープレを通じて実践が出来て良かったです。 ・反

  • 半径5mの幸せを広げるユニバーサル・ホスピスマインド

    2024.09.26

    明日からでも役に立つ。 7月に講演をきいたあと、スタッフ間のコミュニケーションが変わってきた。 今、まさに直面している苦しむ人への対応の学びだった。

  • 第66回ELC奈良地域学習会

    2024.09.24

    自分の人生の中で苦しかった時に頑張れた理由を振り返り、あらためて自分が何を大切に思いこれから具体的にどう行動するのかを考えることで、冷静に自分を見つめ直すことができた。

  • #27ELC糸島唐津

    2024.09.21

    ・今後、半年後、一年後とゲームをする事で、その時の自分の価値観や大切に思っている事を知ることが出来ると思います。 ・自分の家族はもちろん職場でもやってみたいと思いました。介護現場で使用したいので簡単な言葉へ変換したりできたらいいなと思いました。 ・言葉かけの大切さ、沈黙など上手に使って相手に寄り

  • エンドオブライフ・ケアで大切な事

    2024.09.20

    非公開

  • 折れない心を育てるいのちの授業~自己肯定感を育む3つのポイント~

    2024.09.20

    非公開

  • ELC静岡緑茶 定期学習会

    2024.09.19

    *グループワークの話し合いは、悩みを共有できて、癒される時間になりました。ケアする/ケアされる立場を超えた支えから学ぶこと、学び続ける姿勢を大切にしたいです。 *同じようにに苦しむ人がいて、苦しみの中でもがいているのが自分一人でないと思うと、明日も頑張れそうな気がします。 *小さなサポ

  • 大切なその人のために、あなたは何ができますか。

    2024.09.12

    多職種で話し合い、いろいろな視点からの考えを知ることができました。普段はかかわらない方とお 話しすることができ勉強になりました。 大切な家族、人への想いを馳せること、苦しみ・喜びなど感情にフォーカスすることを共有する機会をいただきありがとうございました。 ELCの「苦しむ人を支える5つの課題」

  • ELC北九州 地域学習会

    2024.09.07

    ・ロールプレイ 聴き役の時、患者役のキーワードの言葉はどれか?選別するため患者役の言葉が頭の中で回っていたが「そうなんです」という言葉が出た時嬉しかった ・実際の支援のは場面で、反復や沈黙を意識しながらゆっく。話を聴くことが出来ない。今後も学習会に参加して振り返り、繰り返し学びたい ・反復と沈黙

  • 看取り期のコミュニケーション

    2024.09.05

    ・看取りケアについて不安がありましたが、今回の研修を受講して少し前向きになれた気がします。ありがとうございました。 ・これから看取りを始めていく上で利用者さん、家族や自分に対して、関わる上で勉強になりました。ロールプレイもディスカッションも実際におこなって勉強になりました。 ・研修内容は難しかっ

  • ELC近畿研究会フォローアップ研修

    2024.08.31

    ・半日は短いとおもいました。 ・改めて聞かせてもらい、毎回振り返り忘れていることに気付き、繰り返していきたいと思います。 ・みなさんの意見をお聞きして学びや気付きが多くあり有意義な時間でした。 ・ぜひ現場でも活用したいと思う。また参加したいです。 ・患者さんの話を反復して聞き取る姿勢の重要さ

  • 折れない心を育てるいのちの授業「仕事・家族・子育てなどを続けるために」

    2024.08.27

    未公開

  • 第63回 ELC奈良地域学習会

    2024.08.27

    学習会後アンケートより ・たくさんの人数で考える事、じっくり時間があるとファシリテートもゆっくりできると思った ・話がどんどん膨らんでいくのがとても良かった。 ・自分とは違う視点からその人を捉えていると毎回感じる。本日は自分の発想(手紙)がどんどん膨らんでいって、当初考えていた価値以上のものに

  • エンドオブライフ・ケア学習会第1回

    2024.08.15

    ・苦みを訴えられた時、全て解決しなければいけない、そして100%応えることが出来なかった時、不甲斐なさや後悔の念があった。それが苦手意識に繋がっていたと思う。 ・苦しみは100%理解できないということ、そして“穏やかに”過ごせるにはどう関わればよいかという視点が持てたことで、これからのケアに活かせ

  • 折れない心を育てるいのちの授業「仕事・家族・子育てなどを続けるために」

    2024.08.08

    ・自分には大切な人が沢山いるんだな、守られているなと気づきました。 ・ワークシートを通して自分自身や他の人と話をして考える事で、改めて自分の気持ちに気付く事ができた。 ・他の人と共有して色々な考え方があるとわかった。 ・このような考え方があると楽になりました。 ・自分の中のモヤモヤを具体化で

  • 前半:自尊感情・不登校に関わる 後半:折れない心を育てるいのちの授業

    2024.08.07

    苦しい気持ちになるのは希望と現実の開きが大きいからだと気づいた。自分にとっての支えを見つけていくことが大切だと思った。自分が支える側ならしっかりと否定せず聴いてあげる、認めてあげる事をしていきたいと思った。 子ども達にも苦しい時に支えになるものを聴いてみたいと思った。 日々子どもたちと話

  • ユニバーサル・ホスピスマインド~エンドオブライフ・ケアを背景に~

    2024.08.02

    • 自分なりに丁寧に接するように心がけていたが、まだまだ足りない視点があることに気付かされた。 • 反復、間、沈黙だけでも、かなり難しいなと感じた。これまで、沈黙は避けてしまっていたが、援助者側も患者側も、そこまで負担には感じないものだということに気づけたことが大きな気づきだった。 •

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ