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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • ディグニティセラピー~「これまで」と「これから」をつなぐグリーフケア~

    2023.07.16

    ・聴きてだけでなく話してになる事で話した事が形に残る事の嬉しさを知ることが出来た、また、話した事を聴いてもらえているという安心感も感じることが出来た。 ・ディグニティセラピーを即実践とはなかなかハードルが高く困難かもしれませんが、1つ1つを聴き取り大切な方へお伝えすることから始めていこうと思う。

  • 家族に迷惑かけたくないあなたのための終活講座

    2023.07.13

  • 折れない心を育てるいのちの授業

    2023.07.09

    今からの人生、人との交わりを大切にしたい。 これからはもっと心して相手の話をきこうと思います。自分を振り返る機会をありがとうございました。 知人に「もうしにたい」とばかりいう人がいるので反復をやってみます。 学生の頃同じ境遇の友達が聴いてくれたり励ましあったりしたのを思い出し支えだったと思う。

  • 援助士認定課題シートの書き方をマスターしよう!

    2023.07.06

    間違い探しのシート斬新で良かったです。 書いた物とそれに対する具体的な視点の意見を沢山聞けたことが良かった。 問題がある書き方があり、それに対する事の話し合いで分かりやすかった 援助者としての基本的な視点を深めることができた。 書き方も勉強になりましたが、普段の患者さんへの視点がいかに医療者

  • 苦しむ人への援助と5つの課題

    2023.07.01

  • 多職種連携から学ぶいのちの授業

    2023.06.28

    患者さんのことを理解する人になることは難しくても、患者さんに取って理解してくれる人となることはできると言うことを学びました。 聞くと聴くの違いが心に残りました。しっかり使い分けていきたいです 支えは人じゃない方がいい。なくならないものがいいとおもった。 患者さんのためにどう考えたら良いのかいつ

  • ACPっていつから始めたらいいの?どんなきっかけを活用する?どう信頼関係をつくる?

    2023.06.27

    ・ 相手が主語、大切な思いを聞くことの大切さを理解できました ・もう少し時間がほしい ・ 介護予防や地域包括ケアシステムなど介護保険法に係る事業が難解。市町向けの初任者研修をしてほしい ・マイナスのメッセージの反復が「わかってくれる人」になる為の聴き方だと言う事はロールプレイで自分が言われて初

  • 苦しんでいる人と関わり続けるために~対話っていいものだよ~

    2023.06.25

    ・リラックスして参加できる人数と雰囲気でした。 ・FTさんの進行の仕方も勉強になりました。 ・これからも必ず参加したいです。 ・医療者間での意識が違う時の話し合いの方法などヒントが頂けると嬉しい。

  • エンドオブライフ・ケア愛媛 第29回学習会

    2023.06.24

    ●自分が普段の仕事では出会う可能性が低い、警察介入の事例に、ユニバーサルホスピスマインドを採り入れて対応していこうとする、発表者の視点がとても新鮮で、かつ頼もしく感じました。  事例の当事者は、犯罪行為を伴うアルコール依存症であり、被害が出ないよう隔離が必要でした。けれど発表者は、彼はアルコールが

  • 苦しむ人への援助と5つの課題

    2023.06.21

  • 第32回ELCとちぎ学習会

    2023.06.19

    何気ない言葉に、本人の大切な想いが詰まっているので感性を磨かなければと思った。 会話の基本は反復と沈黙を使って、相手の話を聴くことが大切だと思った

  • #23ELC糸島唐津

    2023.06.17

    *苦しみをキャッチするため、表情の観察を意識して行う必要があると実感し、業務していきたいと思った。 *前向きに具体的に日々活用出来たら、やりがいや笑顔が増え学生さんにも良い影響が伝わるのかなと思った *繰り返し、学びを深めて行きたい *看取りの現場は、緊張感がどうしてもありますが、穏やかな気持

  • 相手から見て「分かってくれる人」になるために

    2023.06.16

    ・人生の最終段階の患者を受け持つと、コミュニケーションが苦手と感じ、特に沈黙が辛いと感じます。まずは反復から意識して実践してみたいと思いました。 ・負の感情も反復できるようにしたいです。 ・患者から見て「分かってくれる人」になるために、出来るだけベッドサイドに行き、患者の心に寄り添いたいと思いま

  • チームでかかわるエンドオブライフ・ケア研修

    2023.06.13

    かかわり方が学べてとても勉強になりました。 沈黙は苦手ですが沈黙があってもいいということが知れてよかったです。 貴重なお話ありがとうございます。 心に響くご講義ありがとうございました。 時には沈黙を大事にしていきたいと思いました。 沈黙や反復など分かっているようで上手く使えていなかったコミ

  • 第51回 ELC奈良地域学習会

    2023.06.08

    ・初めてでしたが分かりやすく、先日の養成講座の振り返りになりとても勉強になりました。子どもたちにぜひ聞いて欲しい内容だなと感じました。 ・じっくり自分のことと授業の内容を考えられる形なので、中高生に合っていると思いました。 ・初参加の方の貴重な感想をいただけて、また気を配るべきところを気づかせて

  • 支えを強める援助を言葉にする事例検討~解決できない苦しみがあっても穏やかになる実践~

    2023.06.05

  • 苦しむ人への援助と5つの課題

    2023.06.03

    栃木を住み続けられる場所にするために考え続けたい

  • 援助を言葉にする事例検討 ~苦しくても穏やかになれるために~

    2023.05.29

  • エンドオブライフ・ケア愛媛 第28回学習会 「事例検討 ~笑顔になる支えを見つける~」

    2023.05.27

    今回の事例は、医療・介護職が多いメンバーにとっては貴重な異色の事例でした。アルコール依存、地域が現実に抱える孤立・孤独問題を意識する貴重な症例でした。 援助職である私たち自身の身の安全を意識しつつ、このような社会問題に何ができるのかを討論できました。高齢者が抱える孤立・孤独からの犯罪は現実問題とし

  • 第50回 デラックスバージョン

    2023.05.23

    〇事例検討について 重い事例で難しかったが改めて考えされた がん以外の事例であり、違った視点で考えられた。 FTの役割で基礎講座を参加すると、ファシリテーションに注力してしまい支えを強める方策の思考を強めることができないかった。実際方策を考えることで思考の訓練につながりよかった。 情報が限ら

  • ~ディグニティセラピー~「これまで」と「これから」をつなぐグリーフケア

    2023.05.20

  • 世代を超えて継承していく「私」 ~ディグニティ・セラピー~【受講ご報告・伝達】

    2023.05.19

    ・じっくり考えたいテーマです。 ・援助職として、苦しい思いをしている人たちの相談、支援業務を行ってきましたが、人生の最終段階と同じように非言語的なコミュニケーションが大事だと思いながら仕事をしています。苦しい思いをしている方々の中には、支援者に苦しい思いをぶつけたり、それが、暴言やハラスメントに近

  • ELC静岡緑茶 学習会

    2023.05.17

    *ご縁があって参加できて感謝です。私は、半径5メートルの人を幸せに穏やかにすることを目標にしています。自分の家族との対話も反復を使うこともあります。わかってくれる人になれるよう、これからも学び続けていきたいです。 *反復・沈黙・問いかけを意識してご利用者さまと関わる!穏やかに過ごせるように、表情等

  • 第30回ELCとちぎ学習会

    2023.05.15

    ほっこりする学習会だった 久しぶりのエンドオブライフケアだったので学びやすかった

  • ELCとちぎ学習会

    2023.05.06

    改めて学習会の大切さを感じた

  • 第49回 ELC奈良地域学習会

    2023.04.27

    他の人のロールプレイが毎回参考になる。 自分だけではどうしようと思うことも、皆で勉強することで、より良い学びができて良かったです。 講義のあとに、参加者が声を出せる時間があってもよかった。今日の私の目標みたいなのを一言、言ってもらうのもいいなと思います。 顔見知りの中、あったかい雰囲気で練習出

  • エンドオブライフ・ケア ~死を前にした人にあなたは何ができますか~

    2023.04.27

    これから関わる入居者のかたが、最後まで穏やかに過ごせるように、支えを意識したいと思った。 お互いに自分の支えを話す時間は、楽しく笑顔になりました。

  • 第10回ELC近畿研究会FU学習会★ハイブリッド

    2023.04.16

    会場18名、オンライン8名参加。 ・患者役の雰囲気を感じ、自然に問いかけができた。 ・反復・沈黙してもらわないと、解ってくれたと思えないかも。 ・反復・沈黙をうまく使ってくれたため、信頼関係がとれたという実感があった。 ・久しぶりの学習会だったので、グループ員から学ぶことができた。 ・沈黙

  • エンドオブライフケア

    2023.04.08

    医療職はつい、検査データや病態が前面に出てきて、エビデンスに基づいた介入について考えていくことが染みついていますが、一旦そこから離れて、地域などの一般の人々との関りを前提に終末期の方の残された時間の関わりについて自由にストーリーを作り上げていく事例検討が新鮮だった。 終末期にある人にとって、医療職

  • 第48回 ELC奈良地域学習会 事例検討

    2023.03.29

    ・参加者みんなが自発的に記入してくれて、妄想を広げることができた ・出来ないこと、出来ていなかったことではなく、今から何ができるかを考えようと思った ・一つの事例にみんなで意見を出し合い、実際かなわぬ事でも、ひょっとして出来るかもと思えるお話しが聴け、実践したいと思えた。 ・過去の後悔は未来に

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ