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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 援助的コミュニケーション

    2024.05.22

    ・もっと利用者様と話しをして、どう考えているか、どう思っているか、探っていけたらと思います。 ・時間がある時に、利用者様の声に耳を傾けて話しを聴きたい。支えになりたい。 ・相手を理解しようとすることの大切さ、気持ちを改めて考えることができた。 ・聴くことの大切さや、その方と話すことで気持ちの整

  • 子どもから大人まで専門的な心のケアを全ての人生のそばに

    2024.05.18

  • 市民公開講座 安心して人生の最期まで大村市で過ごせるために私たちにできること

    2024.05.18

  • 第35回地域学習会 援助士認定レポート書き方教室

    2024.05.18

    参加者全員がレポート提出済みであったため、おたがいの現場での困難事例や、レポートについて共有しました。

  • 安心して人生の最期まで過ごすために私たちにできること

    2024.05.17

  • がん防災マニュアル

    2024.05.17

    ・多職種の方が参加されていて、多面的な見方をされ思いの共有ができて良かった ・がん防災 という言葉を初めて知った。 ・医療、福祉従事者でも、自分事として考えることの難しさを痛感する出来事があり、このように幅広い知識を読みやすくまとめられているものの存在は、いざという時にとても役立つと感じた。知っ

  • 看護学部2年生 家族発達支援論

    2024.05.17

    グループワークの中で書面で提出の為、非公開 講義中は集中して聞き、グループワークでも活発な意見が出ていました。

  • 事例を通して学ぶ、穏やかになれる援助

    2024.05.17

    職種や立場を超えて、穏やかになれる方法について考える、非常に新鮮で貴重な体験となった。学生からたくさんの刺激をもらった。

  • 第190回 大村市ケアセミナー 死を前にした人にあなたは何ができますか?

    2024.05.16

  • ELC静岡緑茶 定期学習会

    2024.05.16

    *自分自身のことを振り返る時間を作れて良かったです。 *皆さんと繋がっていられることに感謝です。 *この場所が自分の癒しになっているので、今後も参加させてもらいたい。

  • 心を学ぶ講座 対人援助の感性を磨く~ホスピス医に学ぶ~①

    2024.05.15

  • エンドオブライフケア

    2024.05.15

    患者さんの苦しみを、援助的コミュニケーションを使って聴こうと思った。

  • 折れない心を育てるいのちの授業~半径5mの人に優しくなれる~

    2024.05.08

    着任して1ヶ月、自分にこの仕事向いてないかもと思うことがあったけどお話聞かせてもらって、すごくためになりました。勉強になりました。がんばります。

  • 苦しむ人への援助と5つの課題

    2024.04.30

    ・スピリチュアルな苦しみとか考えながら関わることがなかったから、難しいと感じた、という感想がきかれた。 ・講義後、実際の利用者様について、他スタッフと話たときに、「昨日の受講の内容の、''ゆだねる"に入りそう」など、受講内容を思い出したながら、支援についてはなすことができたので、すこしずつ浸透して

  • 事例検討 ~援助をことばにする~

    2024.04.23

    久しぶりに事例検討。「支えとなる希望」は無限であると思った。 事例検討は集まってするとアイデアが集まり、内容が濃くなる。現場で考える時にその人の事をいろんな視点から事実を集める情報収集が重要だと思った。現場で生かしたい 事例検討は苦手で「支えの強め方」について「こういう風にするのか」と思ったが、

  • 看取り期のコミュニケーション

    2024.04.19

    ロールプレイで自分の苦しみを聴いてもらうことで心が安らかになった。 こんな気持ちになったの初めてだった。 この考え方は医療だけでなく日常の生活や仕事にも応用できると思った。

  • 援助的コミュニケーション

    2024.04.18

    ・私にとって選ぶことができる自由は、心がおちつく場所で過ごすと穏やかになれると思った。 ・もっと利用者様と話しをして、どう考えているか、どういうふうに思っているか、話しを聴いていきたいと思います。 ・少しでも、利用者様の心の支えになってあげたいです。 ・理解するよりも理解者になることの言葉は、

  • 訪問看護の実際「対象者の理解」~援助的コミュニケーションについて~

    2024.04.08

    特にコメントは聴きとっていない

  • 事例検討 ~援助をことばにする~

    2024.03.26

    課題書けそうです! 改めて新しい学びになりました どう強めるかは、~する!という言葉にすることを改めて教えてもらえました。 多くの人の考えてを聞けたから 2グループで基礎講座のように途中で別のグループでの話も聞くことができてたくさんの方策が出た。話し合いが進む中で、また新たな方策が出てきて勉

  • 1対1の対応やってみよう

    2024.03.22

    お互いのもやもやを話すというテーマで、いつもと違う感覚を持てた。反復が難しく 、できていないと自分では思っていたが、話し手・観察者はできていたと思ってくれ ていた。より相手の話を丁寧に聞くこと、時間と心に余裕をもって話を聞くことの大 切さを再認識できた。 普段の会話の中で、沈黙は出来ても反復

  • 自分も大切な人も困らない生き方とは

    2024.03.22

    "絵が多く分かり易い内容でした。 看護助手さんの教育にも新人教育にも取り入れたら良いのでは! 一番そばにいるのがナースエイドさんというドラマがありました! 一番本音を聞いているかも知れません! このような講義では特に、訛りがとても聞きやすい気がしました〜。もちろん、お話の仕方が押し付けず、適

  • 表出面が重度であった失語症例〜寄り添う支援について〜

    2024.03.19

    ・援助的コミュニケーションの技法において、言語理解の難しい方へのアプローチのポイントがあれば教えてください。 ・心理的なアプローチの側面が強いが、言語的なアプローチ(評価・訓練)との線引をする上で、心がけたことはありますか。 ・反復するって表面的にはシンプルに捉えられたけども、援助的コミュニケー

  • 「ACP(人生会議)って何?」

    2024.03.17

    これから自身におこる体の変化がわかった。 老いても心穏やかやに過ごす方法を知ることができた。

  • ELC静岡緑茶 学習会

    2024.03.13

    *誰かを支える人、わかってくれる人になるには、自らの支えを知る。自分の心の声を自分が聴く時間を毎日作る。何も考えない瞑想時間も必要。今年は新たな挑戦が多い年、その中での自分自身と家族と周りの成長と学びを、焦らず、タイミングをみて。 *苦しみや怒りなど負の感情が生まれてしまう現実との差を自分なり

  • 令和5年度 介護支援専門員研修

    2024.03.12

    反復を、明日から現場で使ってみたい。 今後も継続して学んでみたい。

  • 第11回ELC北九州学習会

    2024.03.09

    ・反復がとても難しく感じましたが、観察役をさせて頂いた時に、客観的に見る事ができ、とても有用な方法だと感じました。 ・一度学習会に参加させて頂いて心に止めておいたはずの事を忘れていました。何度も参加することが大切だと思いました。 ・一人の方とのちょっとした会話の中に多くの情報や気持ちがあるという

  • 令和5年ACP研修会 「自分らしく生きるためのACP~半径5mの人を幸せにする人材育成~」

    2024.03.06

    人生の最終段階に関わることは少ないけれども自分の親など家族などの話を聴くことが大事だなと自分ごととして聴くことができた。 これからの相談業務に生かしたい。 自分の大切なものも何かを考えることができた。 講演の間中、号泣していました。もっと話を聴かなくてはと思いました。今日から話を聴くことは実践

  • 苦しむ人への援助と5つの課題~1対1の対応~

    2024.03.02

    さらに問いかけを学びたい。 反復は難しいが,あいづちでもよいか。 外来受診で子どもの親が悩んでいるようなときはどうしたらよいか。 など,日々の援助の中での悩みを研修会の場で共有できた。

  • 第59回ELC奈良 地域学習会(ロールプレイ)

    2024.02.27

    「そう思われるんですね」私もいただきます。長い沈黙付き合います。 患者役が長い沈黙を作ってくれた。それをきちんと待てたのは、成長を感じた。 沈黙の心地よさを改めて感じることができたことと、支えのポイントは話をよく聞いていると見つけられるのだなと観察者をして感じました。 久しぶりでたのしかった。

  • 「看取りを支える事例検討」援助を言葉にする~事例で学ぶ援助の実際

    2024.02.26

    ・反復について理解できた。感情の先行をしてしまいがちなので、使い分けていきたい。本人の気持ちを言語化することを意識していきたい。 ・自分の仕事の中での考えに固まっていたような感じだったので、もう少し違う視点も持てるようになりたいと思いました。今後は、いろいろな視点を持てるように意識していきたいです

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ