【イベント】新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.25 Well-being~(2022/4/19)
2022年4月19日、以下のイベントを開催いたしました。 〇新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~ Vol.25 Well-being ~ 今回は、なぜWell-beingが注目されているのか を入口に ・今まで生きてきてWell-beingを実感できたエピソード…
折れない心を育てるいのちの授業 講師トレーニング(2022/4/17)開催レポート
2022年4月17日(日)オンラインにて、 「折れない心を育てる いのちの授業」講師トレーニングを開催しました。 参加者24名と、ファシリテーターとして認定講師15名が1日ご一緒してくださいました。 今回の最年少は17歳、高校3年生でした。 津野将さんに、今のお気持ちを教えていただきまし…
【報告書】日本財団助成事業:在宅看取り向上のための体制づくり~地域福祉・医療介護が共通言語をもって連携し コミュニティのレジリエンスを強めるには~
2021年4月から2022年3月にかけて、佐賀県唐津市ならびに鳥取県米子市において、日本財団助成事業の一環として、人材育成と体制づくりを中心に、プロジェクトを行って参りました。 この1年間プロジェクトに関わってくださった現地関係者からの活動報告を交えて、事業報告書をまとめました。 …
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 設立7周年シンポジウム 「くもり空の未来でもWell-being:ひと・まち・しゃかいに虹をかけよう」
4月16日(土)のイベント開催まで、あと1週間ほどとなりました。 介護・看護等いのちの現場の実践者をはじめ、様々な角度からのメッセージを通して、くもり空の未来であっても、Well-beingを実感できる社会について、みなさまと一緒に考えていきたいと思います。詳細はこちらへ。 …
【論文掲載】Journal of Hospice & Palliative Nursing(2022年3月30日)
ELC沖縄の代表で沖縄県立中部病院の長野宏昭医師の論文が、Journal of Hospice & Palliative Nursingに掲載されました。こちらからご参照ください。 H. Nagano, K. Chida and T. Ozawa (2022). Can We Be a…
『週刊現代』(講談社)2022年3月26日号
講談社『週刊現代』2022年3月26日号に、代表理事・小澤竹俊のコメントを掲載いただきました。講談社オンライン「マネー現代」にも記事の掲載がありますので、合わせてご案内いたします。 ■医師が教える「上手な最期」の迎え方 「上手な最期」を迎えるためには恐怖から死を否定せず、何が…
『灯台』(第三文明社)2022年4月号
『灯台』(第三文明社)2022年4月号に、代表理事・小澤竹俊の連載が掲載されました。 誰かの支えになる「いのちの授業」 第6回 意思疎通が難しい最期でも、大事な想いは伝えられるか? AIよりも人間が優れたもの 最期に伝えられる本人からのメッセージは、本人と家族の心をつなぎ、残…
愛媛対象「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(2022年3月26-27日)
2022年3月26日(土)27日(日)の2日間、愛媛県の方を対象にオンラインでエンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座を開催いたしました。 ことのはじまり 7年前のことでした。愛媛県から、一人の医師が、名古屋市で開催された2日間の研修に参加してくださいました。愛媛県松山市で現…
『アンフィニ』日本看護連盟(2022年3月24日)
協会理事・久保田千代美のインタビュー記事が、日本看護連盟様コミュニティサイト『アンフィニ』に掲載されました。 看護の枠を飛び越えて 何足もの草鞋を履いて、地域に貢献 「暮らしの保健室なら」「アドラー心理学を学ぶ寧楽の会」「ELC奈良学習会」(*1)と、代表を務める自主グループは数知…
『DRIVE』by ETIC.(2022年3月29日)
エンドオブライフ・ケア協会 監事の大西 純のインタビュー記事が、NPO法人ETIC.様のウェブマガジン『DRIVE』に掲載されました。 銀行員→ソーシャルセクターで活躍するフリーランス→経営者に。大西純さんに聞く、50代からのキャリア (記事より) 「妹が40歳に癌で早世したこと…
『琉球新報』(2022年3月27日)
ELC沖縄の代表で折れない心を育てる 認定講師の長野宏昭さんが、現地のNPO沖縄ハンズオンと連携し、地域の公民館にて開催した「折れない心を育てるいのちの授業」(2月27日)の様子が、3月27日付 琉球新報に掲載されました。 「苦しみの解決」に学ぶ 北谷ハンズオン「いのちの学校」 沖縄…
【講座】オンライン開催「第108回 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(3月12日-13日)
2022年3月12日-13日、「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を開催いたしました。 ご参加のみなさまから以下のコメントをいただきました。 *************** ・ 医療職ではないの方のご意見を聞いて、固定的な考えになっていることに気づきました。 …
【イベント】新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.24 スピリチュアル・ケア③~(2022/3/15)
2022年3月15日、以下のイベントを開催いたしました。 〇新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.24 スピリチュアル・ケア③:スピリチュアル・ペインについて~ 今回は、問題解決志向の落とし穴として、 ・あなたはなぜ苦しむ人に関わろうとするのでしょう?…
2021年度 「折れない心を育てる いのちの授業」出前授業完了しました
2022年3月22日、今年度最後の学校への出前授業として、 「折れない心を育てる いのちの授業」を市内小学4年生3クラスに、 大阪近郊の認定講師がお届けして参りました。 ・ ・ ・ 今年度、大阪市内の学校については、 36クラス約1,000名の児童生徒が対象となりました…
「SOMPOケア様向け エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(2021年12月~)
2021年12月11-12日、SOMPOケア株式会社様の介護プライドマイスターおよび介護プライドプラチナ1期生のみなさまに、エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座(eラーニング+オンライン)をご受講いただきました。 その後、現場での実践を経て、一か月後の2022年1月16日、フォローアッ…
『Good Governance Voice 2022』掲載
グッドガバナンス認証団体の掲載誌である、『Good Governance Voice 2022』にエンドオブライフ・ケア協会の活動をご掲載いただきました。 【発行のお知らせ】新たに「信頼のあるNPO」21団体を掲載 応援したい団体が必ず見つかるガイドブック『Good Governanc…
【メディア掲載情報】『日刊宗谷』(2022年3月13日)
2022年3月13日の『日刊宗谷』に、当協会認定講師で北海道稚内市の石山武浩さんが3月11日に行った「折れない心を育てる いのちの授業」の様子が紹介されました。 日本最北端の地・宗谷岬のある北海道稚内市立大岬小学校にて、全校生徒43人(1・2年生19人、3・4年生15人、5・6年9人)に授業を…
【報告会】日本財団助成事業・プロジェクト報告会:人生の最期まで心豊かに暮らせる地域づくり・人づくりに向けた意見交換~地域福祉・医療介護が共通言語をもって連携し、コミュニティのレジリエンスを強めるには~
2022年3月6日(日)13:00-15:00、以下のイベントを開催いたしました。 (イベント概要はこちら) 人生の最期まで心豊かに暮らせる地域づくり・人づくりに向けて、日本財団助成事業の一環として、今年度は佐賀県唐津市ならびに鳥取県米子市に軸足をおいて、取り組んで参りました。…
【メディア掲載情報】 『MRD通信』2022年2月
『MRD通信』NO.45 2022年2月 に理事・小澤竹俊のインタビュー記事を掲載いただきました。 人は幸せになるために生まれてきたと思える社会を目指す (掲載イメージ) …
【メディア掲載情報】『朝日新聞夕刊/朝日新聞アピタル』2022年2月24日付
朝日新聞2022年2月24日夕刊に、代表理事・小澤竹俊の取り組みを取材していただきました。 (一語一会)在宅医・小澤竹俊さん ある患者からの言葉 すべての出来事には、時間が必要です https://www.asahi.com/articles/DA3S15214821.html 朝…
【講座】オンライン開催「第107回 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(2月19日-20日)
2022年2月19日-20日、「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を開催いたしました。 ご参加のみなさまから以下のコメントをいただきました。 *************** ・終末期の患者さんに向き合う中で、だれにも頼ることができず、しんどさと孤独を感じていました。全国…
【学習会】「折れない心を育てる いのちの授業」講師学び愛(第10回)
「折れない心を育てる いのちの授業」は、2019年から講師認定プログラムが始まり、2022年2月現在までに全国で135名の認定講師が誕生しています。 認定講師になるまでには、講師トレーニングや模擬授業実施などいくつかステップがあります。そして、認定を受けたら、そこからが認定講師としての始ま…
【お知らせ】メンタル本大賞2022(1次エントリー作品)
読者の【心が楽になる】というニュアンスや目的が感じられる本を選定し、まだ読んでいない潜在的な読者の方々に良書の情報を届けることを目的とした、メンタル本大賞2022において、1次エントリー作品16冊の1つとして、代表理事・小澤竹俊著『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』をノミネートいただきま…
【イベント】新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.23 スピリチュアル・ケア②~(2022/2/15)
2022年2月15日、以下のイベントを開催いたしました。 〇新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.23 スピリチュアル・ケア②:スピリチュアル・ペインについて~ 今回は、ニーバの祈りをもとに短く話題提供のあと、 ・変えたいけれど、変えられないことは? …
エンドオブライフ・ケア協会設立7周年シンポジウムのご案内~くもり空の未来でもWell-being:ひと・まち・しゃかいに虹をかけよう~
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会は、2022年4月に設立から 7周年を迎えます。これまでのみなさまの温かいご支援に心より御礼申し上げます。 4月16日(土)午後、以下内容でシンポジウム(オンラインZoom)を 開催いたします。 三部構成で、それぞれ素晴らしいゲストの方々にご一…
【講座】オンライン開催「第105回 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(1月19日、26日、2月2日、9日)
2022年1月19日、26日、2月2日、9日、「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を開催いたしました。 ご参加のみなさまから以下のコメントをいただきました。 *************** ・ もっと早くに学びたかった。でも、今、学べて良かったと思います。学ん…
【メディア掲載情報】『福祉介護テクノプラス 』(日本工業出版)2022年2月号
『福祉介護テクノプラス 』(日本工業出版)2022年2月号「特集 看取りケアを支える道具➀」に、業務執行理事・千田恵子の寄稿を掲載いただきました。 看取りケアを支える道具としての 「記録」と「記憶」そして「対話」 (掲載イメージ) …
【講座】オンライン開催「第106回 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」(1/29-30)
2022年1月29日-30日、「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」を開催いたしました。 ご参加のみなさまから以下のコメントをいただきました。 *************** ・とても有意義な2日間、「将来の夢」につながる研修を受講できたと感じている。 ・「これで良い」とい…
【メディア出演情報】『DARAZ FM』(米子市コミュニティラジオ)2022/1/26
米子市のコミュニティラジオ『DARAZ FM』朝の番組にて、電話ゲストとして業務執行理事・千田恵子が電話出演しました。エンドオブライフ・ケア協会の活動、特に人生の最終段階に関わる人材の育成のひとつとして、エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座についてご紹介いたしました。 DARA…
【イベント】新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.22 スピリチュアル・ケア➀~(2022/1/18)
2022年1月18日、今年最初のイベントを開催いたしました。 〇新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.22 スピリチュアル・ケア➀~ 話題提供のあと、 ・なぜ、あなたが、苦しむ人に関わろうとしたのでしょうか。 強くないと助けられないのでしょうか…
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