折れない心を育てる いのちの授業 開催レポート
Okproject Report
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「折れない心を育てるいのちの授業」 (北海道 札幌市立小学校)
2024.10.16
〇今まで自分では気づいていない苦しみが色々な場面であることがわかりました。そして苦しんでいる人がいたら反復を使ってマイナスな気持ちからプラスにしたいです。今回の折れない心を育てる命の授業に対して最初に1年生のときの話でもし自分だと考えたときとても辛いことだったと改めて思いました。そいうときには、解決
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折れない心を育てるいのちの授業 (鹿児島県 大和村立今里小学校)
2024.10.16
・ぼくの心のささえになるのは、ふなこぎ(祭りで行うボート競技)です。お兄ちゃんたちがあおってきたときにストレスがたまります。でもふなこぎをするとストレスがとれます。しょうらいはふなこぎを続けたいというゆめもあります。しょうらいのゆめがあると、くるしみがすこしなくなるなあと思いました。 ・ぼくは人が
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折れない心を育てるいのちの授業~温かなまちづくりのためのヒント~ (北海道 地区センター2階 集会室)
2024.10.15
・昔、仕事の時に聞いたことがあるようなコミュニケーションの方法だったが、簡単で分かりやすかった。 ・地域のために私が何かしたい、しなきゃと思っていたが、私が地域の方たちに支えられていることに気が付いた。 ・苦しんでいる人たちと関わる機会が多いとおもわれる参加者だが、お互いを支えとしてまた活動して
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折れない心を育てるいのちの授業 (鹿児島県 川商ホール)
2024.10.15
・質問では自分が知りたいことしか分からない、本当にそのとおりだと思いました。沈黙と反復を大切に生徒と関わっていきたいです。保護者や職員にも伝えていきたい内容でした。 ・最後の詩は、健康で日常生活を普通に送っている者には思いつかない詩で、とても心に響きました。
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折れない心を育てるいのちの授業 (鹿児島県 大和小学校)
2024.10.09
・3つの支えがあり、これが「穏やか」につながっているんだなあて思いました。これからは苦しい思いをしたとき、支えについて考えていきたいです。 ・ぼく自身が苦しんでいるとき「親」が自分の支えになるということも今回の学習で分かることができました。次はぼくが人の支えになりたいです。 ・これからも定期的に
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緩和ケアを必要とする人の看護 (東京都 東京都立広尾看護専門学校)
2024.10.08
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苦しみから支えに気づく (奈良県 奈良県立宇陀高校)
2024.10.07
苦しみは希望と現実の開きだとわかり、自分の希望をもっと現実にするようにしたい。私を支えているものを大切にしたいと思います。
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苦しみから支えに気づく (奈良県 奈良県立宇陀高校)
2024.09.30
改めて、周りに助けられているなと感じました。普段あまり心が折れるこおとおがないので、心が折れるってどんな感じなんだろうと疑問に思いましたが、心が折れないのも周りで支えてくれている人たちのおかげかなって思います。 普段、自分の苦しみについて考えたことがなかったので、今回の授業で、自分が今どのような苦
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臨床腫瘍学 (愛媛県 愛媛大学医学部)
2024.09.27
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折れない心を育てるいのちの授業 (静岡県 小笠南小学校)
2024.09.26
*苦しみとは何か、苦しい時に支えになるものが何かを知ることができて、苦しむ人を前にして私ができることを知ることができて良かった。 *これまで「苦しみとは何か」を考えたことはなかったが、「希望と現実の差」ということを知ることができた。自分が苦しいときに「支え」になるものを見つけることができれば、穏や
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医療プロフェッショナリズムⅠ (東京都 東京医科大学)
2024.09.24
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苦しみと向き合い,自分を大切にできるお話 Universal Hospice Mindset (宮城県 東北大学医学部)
2024.09.23
自分にとって今回の話はまさに「暗闇の中の一筋の希望の光」となりました。
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思春期の子どもと向き合う~カウンセリングを通して見える子育てのヒント~ (千葉県 船橋市立三山中学校)
2024.09.19
○反復することが大事だと言うことがわかりました。どうしても矢継ぎ早になって、いろいろ質問していたので、まずは子どもを優先にして反復して支えられる人になりたいと思いました。 ○反復すること、聴く会話 ○誰かの支えになろうとする人こそ支えが必要 ○とても充実した時間でした。苦しみが理想(希望)と現
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折れない心を育てるいのちの授業 (北海道 中頓別役場)
2024.09.18
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折れない心を育てるいのちの授業 (北海道 中頓別町民センター)
2024.09.18
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折れない心を育てるいのちの授業(中1-3) (北海道 中頓別中学校)
2024.09.18
・この授業を通して、今、苦しんでいることはあるけど、別にあまり悪いことじゃないのかなと思えました。支えになるものがあったり、わかってくれる人がいるからです。 ・「苦しむ」ということは全体に誰もが直面すると思うし逃げられないことだと思うけど、「誰かに話す」ことで自分の気持ちも晴れるということがわかり
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折れない心を育てるいのちの授業 (宮城県 楽楽楽ホール(学校法人三幸学園 飛鳥未来高等学校 仙台キャンパス))
2024.09.17
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折れない心を育てるいのちの授業 (奈良県 奈良市立富雄中学校)
2024.09.17
・話しを聞いてもらった時なぜかあまりいい気持にならずもやもやしたことがあったが、それは反復でなく意見を言われたからだ、ただ聴いて欲しかったのだとわかった。人の悩みを聴く時は反復しようと思う。 ・支えになってくれたものや人がいるから今自分がしんどくなってもすぐ大丈夫になれるんだなと気付くことが出来て
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折れない心を育てるいのちの授業(中1〜3) (大阪府 大阪市立文の里中学校)
2024.09.11
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令和6年度家庭教育部イベント [公開授業day] (三重県 桑名市立多度東小学校)
2024.09.11
低学年(1,2,3年生) ・45分授業×2をきちんと席について授業を受けていた。 ・講師が説明する言葉が少し難しいと教師より指摘あり。 ・元気に手を挙げて発表する姿勢があった。 ・絵本(×くん)の読み聞かせ時に講師を中心に生徒の席を近づければもっとよかった ・反復が難しそうであった。 ・
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折れない心を育てるいのちの授業 (北海道 豊富高校)
2024.09.11
【生徒の感想】 ▶自分のとっての支えを考えることはなかなかないので、自分が思っていたより自分にとっての支えが多いことにおどろきました。これからは、今日気が付いた支えを上手にたよりながら苦しいことを解決していこうと思います。私はまわりに困っていたり苦しんでいる人がいても、何をしていいのかわからず結局
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折れない心を育てるいのちの授業 (愛媛県 松山ベテル病院)
2024.09.11
・勇気という一歩を大切にします。モヤモヤと向き合いたいと思います。 ・相手の言いたいことをキャッチするために反復だ大切と分かった。聴いてあげる人になるよう支えになれるよう聴いていきたい。 ・折れてもいいんだよと言える自分になりたい。 ・悩んでいる人の話をもっと聴いて寄り添いたいと思った。
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折れない心を育てるいのちの授業(中2) (青森県 野辺地町立野辺地中学校)
2024.09.11
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SOSに気づき関われる私たちであるために~解決が難しい苦しみから学ぶこと~ (青森県 野辺地中学校)
2024.09.10
「お話を聴くことは学ぶ機会があっても、苦しみに気づくことや、自分のことを振り返ることがなかった。とてもわかりやすかった、などみなさんおっしゃっていました」と、ご紹介くださったコーディネーターの方からお声を伺いました。
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折れない心を育てるいのちの授業(中1) (大阪府 大阪市立西淀中学校)
2024.09.05
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折れない心を育てるいのちの授業 (愛知県 特養とくつぎ 研修室)
2024.09.04
・さっそく家でドーナツが一つしかなくて、「これ苦しみだね。希望と現実は何かな。解決できるかな。」と子どもとやり取りした。勉強になった、楽しかったと言っていた。 ・楽しかった ・授業が終わるころには心に暖かさが広がって、参加者同士で笑顔を交わせた
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折れない心を育てるいのちの授業(小5、6) (大阪府 大阪市立橘小学校)
2024.09.02
・自分を認めて大切にするという事が私は、一番できていないので、これからは自分を認めて大切にするということを日々努力していきたいなと思うことが出来ました。 ・苦しみとは「希望」と「現実」のひらきだと言われ、そういうことかと納得しました。でも苦しい時でも支えがあれば安心できることも納得でした。一つでも
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折れない心を育てるいのちの授業(小6) (大阪府 枚方市立中宮小学校)
2024.08.30
・私が学んだことはみんなにもいやなことはある。みんないっしょ。だからいやなことがあっても前にすすむ!でも人にいいたくないとかあったら、かならず「わかってくれる人」がいる。かんたんに命はすてない。いやすてたくない。と思いました。 ・今まで苦しむことがあったけど解決できる苦しみがほとんどなんだなと気づ








