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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?〜まもなくお迎えが来る人が穏やかに過ごすためには~

    2019.06.06

    「ACPと人生の最終段階の変化について」よく理解できた9名 理解できた6名 「苦しむ人への援助と5つの課題について」よく理解できた8名 理解できた6名よく解らなかった1名 「援助者養成基礎講座に」参加したい2名 機会があれば参加したい13名 自分には何ができるか考えさせられた。苦しみをキ

  • 「エンドオブライフ・ケア」

    2019.06.05

  • エンドオブライフ・ケア研修 IN 済生会下関病院~あなたは死を前にした人に何ができますか?~

    2019.05.25

    援助的コミュニケーションについて、 ”沈黙は患者さんにとって大事な時間”、”少し、重い話からも逃げない自信ができた”、”苦しみは希望と現実のギャップ、というのが腑に落ちた”など。 グループワークでは、 ”違った視点からの考えを聴くことができた”、支えをキャッチして強める援助を”あきらめない看護

  • 多職種で援助を言葉にするワークショップ

    2019.05.22

    役割分担するとき、「私はここが苦手だから、ここの担当になります」という発言があり、自分の苦手と思うところに挑むことができるのは、ELC奈良が信頼されているなと思って嬉しかった。 既存の公的サービスだけでなく、幅広く支援の枠を広げてゆくと、とてもたくさんの人が関われる。患者さんの希望を叶える援助を利

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 〜聴く力〜「苦しむ人へ関わるための援助的コミュケーション」

    2019.05.18

  • 第5回ELC東海学習会「あなたの困った!一緒に考えます~反復と沈黙と~」

    2019.05.18

    (アンケート結果から) 1. ELC東海研修会への参加は何回目ですか? (n=19) 初めて…9名(47%) 2回目…1名(5%) 3回目以上…9名(47%) ※基礎講座の受講を機に参加された方が多かった。 2. エンドオブライフ・ケア援助士養成基礎講座振り返りについて 「よく理解できた」

  • エンドオブライフ・ケア研修〜死を前にした人にあなたは何ができますか?〜

    2019.05.18

    ・現在の実践にまさに必要な内容で、ケアマネの仕事を続けるために気持ちの持ち方や考えに役に立った。 ・苦しみのキャッチ、支えのキャッチ、援助を言葉にすること。そして、自分は分かってくれる人になり、苦しむ人が穏やかに過ごすことが出来るよう実践していきたい。 ・反復や沈黙を大切にコミュニケーションの

  • 第9回 ELC東京学習会

    2019.05.11

    別紙参照(別送)

  • 第10回 ELC近畿研究会定例学習会

    2019.05.11

    受講のときは、時間におわれていたけど、本日はすっと言葉がでてきた。 日頃は、ここまでたっぷりと話を聴けないが、いろんな人の意見を聴くことができた。顔をみて話ができるのは、勇気がでる。 選ぶことのできる自由は大事だと再認識したので、今後も生かしてゆきたい。 あの苦しみがよみがえるので、キャンセル

  • 第1回ELC東京@えちご学習会~苦しむ人にあなたは何ができますか~

    2019.04.28

    ・学び続けることの大切さを実感した。 ・皆さんのパワーをもらって、私自身が元気になれた。日々、人とのかかわり、仕事を丁寧にしていこうと思った。 ・職場を出れば、ここでつながった新しい仲間がいると思うとうれしいモチベーションになった。 ・心の中に、すーっと学びが染み通り、仲間がいてくれることを心

  • 「人生最期を迎える人達に私たちが出来る事」~住み慣れた地域で暮らし続けたいの想いに寄り添うために~

    2019.04.25

    理事長自ら参加され、人材育成に取り組むために「看取りへの向かい方を学んでほしい」と学習会開催。二人の基礎講座を受講した職員からELC講座での学びを聞き、今後重要な課題であり高齢者ばかりでなく、苦しむ人や死を前にしている人に対し苦手意識がなく、ケアに当たっていくスタッフを増やしたい。 そのために学習会

  • ディグニティセラピーワークショップ①

    2019.04.24

  • 「人生最期を迎える人達に私たちが出来る事」~住み慣れた地域で暮らし続けたいの想いに寄り添うために~

    2019.04.24

    業務中心になりがちな日々の中で、自分たちが「今」出来る事を考える機会になった。寝たきりで何も話されないからと、声掛けせずケアを行ってしまっていたが、その人の苦しみ、辛さを感じると、声掛けを行い、手を握り、背中に手を当てながら、答えはなくても優しく手をあてがうだけでも、その人の苦しみや辛さが少なるので

  • 第11回ELC山口の集い

    2019.04.21

    西川さんプレゼンによる講義(5つの課題)、山本さんプレゼンによる事例検討(地域で社会的役割を果たしてきてじょじょに動けなくなり身の回りのことが難しくなった高齢女性のケース。性格や経歴からもたらされる頑なさを援助の中でどうとらえていくか)とも参加者には新鮮だったよう。 援助的コミュニーションでは繰り

  • 第二回ELC沖縄地域学習会

    2019.04.20

    勉強になった、色々考えさせられた など

  • 多職種で援助を言葉にするワークショップ

    2019.04.17

    長い年月の関わりの中で、私自身が力を頂けた方でした。 支援が終了してから、時が経っていましたが、この方の最期に私自身がどこか心残りがありました。 事例検討をしていただく中で、気付けてなかったところもあり、ごめんなさいの気持ちもいっぱいありましたが、皆さんのおかげで、私自身が支えられました。

  • 看取りができる施設になるために

    2019.04.15

    ・人の話をよく聞くことは大事だけど、言葉のかけ方がもっと大事だと思いました。 ・反復の意味が分かりやすかった。普段に応用したい。 ・このような機会があれば、また参加したい。 ・先生は本当にやさしい気持ちを持っている先生だと思いました。(おそらく濵田努)

  • フォローアップ学習会 in 波佐見

    2019.04.13

    ○初めから最後まで実り多い時間でした2月の小澤先生の話を振り返ることが出来、ディグニティセラピーについて知ることができ、これから使用して行きたい支えの地図を教えて頂き、もしバナでも新たな発見がありました。貴重な時間ありがとうございました。 ○苦しむ人への援助と5つの課題については覚えていたつもりで

  • エンドオブライフ・ケア~人生の最終段階、関わる私たちができること~

    2019.04.02

    日々現場で本人の悲観的な表出にどのように返答すればよいかわからなかったが、学習会を通して関わり方を学ぶことができた

  • エンドオブライフ・ケア~人生の最終段階、関わる私たちができること~

    2019.03.26

  • 苦しむ人にみんなで関わるために…

    2019.03.25

    ・2回目の参加でしたが、なかなか難しく分からないことが苦しみでした。 ・いかに利用者様と向き合えるのか考える、いいきっかけになりました。 ・この人には…と思いながら受講しました。 ・ワークを繰り返すことで理解しやすかった。

  • 苦しむ人にあなたは何ができますか~ホスピスケアから学ぶ、関わり方のヒント~

    2019.03.22

  • ELC奈良 はじめの一歩

    2019.03.19

  • 苦しむ人への援助と5つの課題~苦しみを抱える人を地域で支える~

    2019.03.17

    ・本日は、とても大変ためになる講演でした。まだそういった患者様にお会いしたことがなくて、いざ出会った時に対応が上手に出来るか不安だったので、今回研修に参加させていただきました。この研修を活かして、明日以降につなげたいと思います。 ・時間的なゆとりがなく、ひとつひとつのロールプレイを深めることがで

  • 第4回ELC北九州

    2019.03.16

  • 死を前にした人にあなたができること~エンドオブライフ・ケア学習会

    2019.03.16

    ・今まではよく話を聞かずに適当に返答していたとつくづく思いました。 ・家庭で職場で訪問先で、反復そして少しの沈黙、間の取り方、この手法を使っていきたい。 ・何度聴いても毎回気付きがあります。西本願寺の研修も良かったです。今回の研修を来年度も開催したら良いのではないでしょうか? ・地域の民生委

  • 由仁エリア看取り塾

    2019.03.16

    反復の必要性、沈黙の難しさを感じました。 実践形式で学ぶと具体的な課題がたくさん見えて、もっと学ぶ機会がほしいと感じました。 改めて死を目の前にしている人との会話について考える機会ができ、日々の仕事にいかして行きたいと感じています。

  • 「第2回エンドオブライフ・ケアを知る学習会」

    2019.03.13

  • 大復習大会(小澤先生が私たちに伝えたかったこと)

    2019.03.11

  • 苦しむ人にあなたは何ができますか~ホスピスケアから学ぶ、関わり方のヒント~

    2019.03.10

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ