地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修
2017.11.04
" ◆復習はとても大切と思いました。3ヶ月に1回の学習会でしっかり再認識できるので大変ありがたいです。◆初めて参加した。深くほりさげて考えることを学んだ。多職種の方の意見が聞けて、かつ一緒にロールプレイすることも有意義だった。◆今回のロールプレイでは、また深く学ぶことができて良かったと思う。事例の内
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ELC札幌事務局メンバー学習会
2017.11.04
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苦しむ人への援助と5つの課題
2017.10.28
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苦しむ人への援助と5つの課題② ~見上げてごらん、夜空の星を 小さな星の小さな光がささやかな幸せをうたってる~
2017.10.26
・相手から見て、「分かってくれる人(理解してくれる人)」になるための沈黙、反復、声掛けの仕方に正解・不正解はないのだと思います。相手の苦しみをキャッチできるまで関わり続けることが大事だということがよく分かりました。ありがとうございました。 ・○○ですね・・・の言葉だけで、(反復)との思いはあったの
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ELC東京 第3回勉強会
2017.10.21
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2017.10.19
1人では、なかなか継続しての勉強が難しいが、今日、2人ではありますが、大阪研修で行った、症例を持ち寄ったなかで、2人で考えて付箋を貼った作業、青木さんからのコメント 時間が経ち過ぎ忘れかけていたが、こうして、前回、研修を受けた人達とつながる事で、もう一度、ファシリテーター目指して、報告課題提出します
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「エンドオブライフ・ケア」
2017.10.18
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ELC北九州
2017.09.30
・養成基礎講座の受講後に時間が経っていたため、忘れかけていた知識が再度整理できた。 ・マクロを再度経験することで考え方の視点が増えた。今後の現場で自ら率先して仲間と行いたいと思った。 ・地域で同じ志を持つ方と知り合いになれた、今後相談する機会が増えそうで心強い。 ・マクロでは時間が足りなかっ
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「エンドオブライフ・ケア」
2017.09.29
ELCについての感想は、人生の最終段階の方々を支えることの大切さ、大変さなどを感じてもらった一方、「”反復”、わたし絶対つかえない。なんか馬鹿にしてる感じがする。」といった意見もきかれました。
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平成29年度9月 指定訪問介護事業所定期研修 苦しむ人への援助と5つの課題① ~放て!援助的コミュニケーション。相手の苦しみと支えをキャッチせよ~
2017.09.27
疑問点、分かりづらかったことなど ・反復、沈黙は大事なことは、よくわかりました。が、サービスには時間の限りがある。短い時間で効果的な方法も知りたい。 ・セルフチェック「苦しみの共通点を簡単に説明ができる」の意味が分かりにくい。(私の説明不足でした。) ・今回の研修では、主に反復、沈黙など、ケアとし
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2017.09.19
・2回目で研修の内容が理解できてきました。事例検討の進め方も分かりやすいと感じました。 先生の声もしっかり聞こえ、集中することが出来ました!改善して下さり有り難うございます。 「支えを強くする」「援助を言葉にする」ことの大切さ重要さを理解でき仕事に活か須子とが出来そうです。ただ、自分の中でまだ看取り
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第3回エンドオブライフケア糸島唐津
2017.09.16
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第3回ELC横須賀衣笠フォローアップ学習会
2017.09.16
・自分に出来ることとして、ケアワーカーへ話をすすめたいと思います。 ・いつも思うのですが、相談援助職のワザである面接技法が多職種で共有できるのは福祉にとって意義深い反面、「しっかりしろよ!(相談職)」とハッパをかけられている気がします。頑張らなければ…。 ・ディグニティーセラピーに関することを取り入
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人生の選択に寄りそい、その人らしい生活を支えるとは…
2017.09.16
・声かけの仕方がわからなかったが、明日からできることがありそう。 ・できることを自分なりに行っていきたいと思った。 ・わかりやすく丁寧な言葉ですんなり心に入ってきた。 ・色々な場面を思い返しその時の自分を振り返ることができた。
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第1回 ELC勉強会愛知(仮称) はじめの一歩の会
2017.09.16
これからの会のありようについては, 名称 : ELC東海としたい(久保田先生が ELC近畿 の由来等お話しくださり参加者全員で 愛知や名古屋ではなく東海を採択いたしました) 会員 : ELCに共感する人 を最低の資格とし,広く門戸を開く.研修を受ける前の人や以前受けたままになっている人など,職場の仲
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 in 岩国
2017.09.09
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苦しむ人への援助と5つの課題
2017.09.09
・ 新たな気づきや学びがたくさんありました。自分自身が困っている時、辛い時にこのように関わってもらえたら、安心できたり、不安が軽減するのだとわかりました。 ・ 入院期間の短縮など医療の課題との命題ですが、共有できる仲間を作っていきたいと思いました。 ・ ELCのことは初めて知りました。勉強する機会を
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ELC山口の集い第6回「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修」
2017.08.19
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 in 都志見病院
2017.08.05
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がん看護研修 ~エンドオブライフケア~
2017.07.29
◇ 企画者である笠原先生からFB(グループ)で約2カ月前に告知があった。FBで今回の学習会の目的 を分かりやすく提示されたことと、勉強会前から参加者の意識、意気込みなどが知ることが出来て 良かった。 ◇ 企画の段階から、私たちが共に「どうなって欲しいか」をイメージできるようなアナウンス内容も 目的
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ELC九山
2017.07.22
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2017.07.18
・「エンドオブライフ」という言葉はまだ聞き慣れなく、どのような研修なのか?と思っていたら、ひと言では言えないですが、奥が深く(援助を言葉にする事が目的) 援助を言葉にすることの難しさを知りました。 ・言葉 自分 相手の気持ち 改めて大切さを知りました。本日はお世話になりました。有り難うございました。
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札幌市立大学公開特別講義 いのち授業パート3
2017.07.17
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ELC東京(第2回)
2017.07.08
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第5回 ELC近畿研究会定例学習会
2017.07.08
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人生の最終段階におけるケア
2017.06.25
内容は「妻が介護職をしているが、いつも疲れて帰ってくる。支えになろうと努力している。妻がどんな仕事をしているのか、分かった。」「グリーフケアの重要性が分かった。」「施設に入っている姉を大事にしたい。」などが聞かれました。
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東住吉区訪問介護連絡会「楽護」開催6月度 エンドオブライフケア研修
2017.06.21
もっと深い話が聞きたい。 机上の空論かと思ったがロールプレイで理解ができた。 RPでは反復と沈黙を理解していない人が見受けられた。 受講してみたい。 等
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人生の最終段階にある人に関わる人の勉強会 第6回 まとめ…年度初めなのに?
2017.06.16
・人にはどのような苦しみがあり、どのような支えが必要なのか、どのように寄り添っていけばいいのかを学ぶことができて良かった。 ・「苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいるとうれしい」という意味を分かりたいと思う。 ・ホームでもよく聞かれる利用者さんの声に、自分が答えていたことの確認ができ
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第二回ELC糸島唐津
2017.06.10
◇ 企画者である笠原先生からFB(グループ)で約2カ月前に告知があった。FBで今回の学習会の目的 を分かりやすく提示されたことと、勉強会前から参加者の意識、意気込みなどが知ることが出来て 良かった。 ◇ 企画の段階から、私たちが共に「どうなって欲しいか」をイメージできるようなアナウンス内容も 目的意
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エンドオブライフケアの視点から ~終末期リハビリの事例を交えて~
2017.05.20