地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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暮らしと看取りの場~意思決定支援について考えよう!~
2018.03.24
・市民向けの講座の実現ができるといいです。 ・ワークの時間をもっととり、まとめて欲しかった。 ・出雲に意思決定の文化を根付かせたい ・自分が終末期における心の持ち方について考えさせられるいい勉強会になりました。 今後病院に対して講義をするのであれば・・・ 前段階がもう少しコンパクトに。
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訪問看護ステーション勉強会
2018.03.20
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自宅での看取りについて考える ~住み慣れた地域で人生最後まで過ごすこと~
2018.03.20
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第8回ELC山口の集い
2018.03.11
“相手の思いを聴いて文章にする難しさとともに、自分の思いを文章にしてもらった喜び”、 “感動するくらい清々しい気持ち”、“尊厳という抽象的なものが具体的な形になって見えてくる”、 “訳書を読んだときの印象とは違い、血が通った技法であることがわかった”
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ELC糸島唐津#5
2018.03.10
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第3回ELC東海学習会
2018.03.03
・講義だけでなく「反復」の演習をしてほしい ・講座受講後もなかなか実践できなかったので、復習ができてよかった。現場で、繰り返し実践していきたい ・ここへ来れば仲間がいるので、頑張れる ・グループワークは参加者とのつながりを強められるので良い
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看取り期における援助的コミュニケーションと5つの課題
2018.03.02
・援助を言葉にする方法や支えを強める考え方が理解できた。 ・アウトプットするために復習をしたことで、理解を深めることが出来た。 ・看取り期以外においても、対人援助の方法として、また管理者として職員の苦しみを理解しサポートする方法として、学べて良かった。 ・身内に看取り期の者がいて、親族皆んなが
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エンドオブライフ・ケアの基礎(仮)〜「穏やかに、朗らかに、和やかに、」過ごしてもらうために〜
2018.02.28
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「自宅における看取りについて」
2018.02.22
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エンドオブライフ・ケア
2018.02.21
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エンドオブライフ ケア札幌学習会
2018.02.17
・意思決定支援をやってほしいとの声があった。1:1のロールプレイは必要と感じる。 ・皆さんで困っていることについて話し合いができればいいと思った。 ・復習できる機会となり、学びを深められた。 (アンケート調査より)
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修
2018.02.03
歴史は古いが最近看取り事例も受けるようになったグループホームの関係者が参加していて「自信が持てた」との感想が聞かれた。 ロールプレイのフィードバックで、死の直接的表現(「まもなく死ぬ」、「死ぬ前に気になること」など)の反復に躊躇するという意見があったが、ていねいで忠実な反復が、話し手の「わかってく
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苦しむ人にあなたは何ができますか?
2018.01.31
「沈黙」を医療者側、患者側の両方で体験し、実際、医療者側で感じられる沈黙の長さ、耐えきれなさは、患者側であると気持ちを整理する時間となり、長く感じなかった。今まで、沈黙が罪とばかりに話をしてきたが、今後はうまく沈黙を使っていきたい。 幾度となく、ELCのフォローアップ研修を受けてきたが、やはり学ぶ
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第4回 ELC東京勉強会
2018.01.28
<学習会で得られたこと> ・全て・仲間の大切さ・グループのメンバーの想いが聞けたこと・事例での視野の広さをもつこと・問いかけの重要さ・援助者基礎講座の再確認ができた・新たな出会い・事例を通して得られた考え方・問いかけのトーンとタイミング・日々の患者さん、スタッフとの信頼関係の構築にも反復・様々な
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「苦しむ人への援助と5つの課題」
2018.01.28
今回の研修に参加するまで、患者さんから発せられる悲しい言葉に、何と返事をしたら良いのか、どのような声かけで励ますことができるのか、戸惑うことがあった。 エンドオブライフ・ケアでは、患者の苦しみを知り、相手に寄り添う気持ち、気づこうとする気持ちが一番大事だということを学んだ。そのためには、相手の苦し
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人生の最終段階にある人と家族への援助~援助を言葉にする~
2018.01.27
受講者の「こんな視点もあるのだ、と、目からうろこが落ちた思い」という感想が印象的だった(その後、援助者養成基礎講座を受講された)。
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堺区のかかりつけ医とケアマネジャーとの意見交流会
2018.01.26
反復をしようとすると全身で話を聞かないといけない事がわかり、疲れた。 知ってるようでやっていなかったことがわかった。 必要な事だと思う。
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地域で支える看取りケア
2018.01.26
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公益社団法人 東京都介護福祉士会「ケアマネスキルアップ研修4 看取りのマネジメントとモニタリング手法」
2018.01.20
・ワールドカフェ方式によりたくさんの話が聞けてとても勉強になった。ご本人・ご家族の話を聴き、汲み取り、その方のためのケアが出来るようにしていきます。 ・何が大切でモニタリングや支援の際に尊厳を確認することに欠けていましたので次はしっかりと意識をして取り組みたいと思いました。 ・まだ新米のケアマネ
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ELC東海 in 三重 with もりえい 学習会 地域におけるアドバンス・ケア・プランニング
2018.01.20
・中心となる市民への啓発が必要だと強く感じました. ・最近よく耳にするACPについて事例を交えて大変わかりやすい講演会でした。今後の仕事に生かしていきたいと思いますし、私自身家族の今後についてしっかり話をする機会を設けたいと思いました。 ・患者様と家族様の思いを知ること、多職種との情報共有をすること
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エンドオブライフ・ケア学習会
2018.01.19
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 援助的コミュニケーション・・・ その2
2018.01.19
・仕事の振り返り、あの時こうすれば良かったなど反復沈黙問いかけについて多くの学びがあった。支えを必要とする方が穏やかな時間になれるようもっと多くの人たちに受講して欲しいと思います。 ・「支え」を導き出す会話の仕方。問いかけ等とても参考になりました。 ・ロールプレイで実際に会話をしてみて、今までの自分
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ELC学習会 第2回 訪問看護ステーションの現場から
2017.12.12
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第4回エンドオブライフケア糸島唐津
2017.12.09
今回は試験的にご希望があった、医療介護福祉と普段はかかわりのない方、お二人のご参加があり、今後の運営にあたり大変参考になった。 お二人ともペアワークは初めて経験されたそうです。診察室での会話というものにも遭遇した事がなく戸惑われたそうですが、ペアの相手が受講者でもあり、うまくリードして下さったよう
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高山赤十字病院 がん看護研修エンドオブライフ・ケア研修
2017.12.09
・わかってくれる人がいると嬉しいというキーワードがとても印象的だった。 ・聞くことの大切さがわかった ・反復すること、沈黙することの意味がわかった。 ・はじめてこのような勉強会に参加したので、反復沈黙のペアワークは難しかった。(薬剤師さん) ・ディグニティーセラピーについても今後詳しく学んで
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第1回エンドオブライフ・ケア研修会
2017.12.02
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苦しむ人への援助と5つの課題③ ~ 夢をあきらめないで one for all, all for one~
2017.11.28
〇わかりづらかったこと、疑問点 ・事例検討の導入部分が少しわかりにくかったですが、いざ始まると、もっと時間が欲しくなる状況でした。細かく説明して頂き、とても分かりやすかったです。 ・事例検討で、それぞれの支え、どう強めるか?の部分は、何を記入すればよいのか、考え出すのに時間がかかりました。