地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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空知南部看取り塾(第6回目)
2020.01.28
・普段の会話の中で、反復があまりできていなかった。「相手の沈黙を待てず、励ましたり、勇気づける言葉を伝えたくなる」という所がそのままこれまでの自分の会話の仕方だったと気づいた。さっそく明日から活用していきます。 ・今回の事で改め聴くという事の大切さを気づくことが出来て大変良かった。聴くという事がど
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もっと身近に感じよう!エンドオブライフケア研修~苦手意識から関わる勇気へ~
2020.01.27
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修in柳井・岩国
2020.01.26
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専門用語を使わずに人生の最終段階に関わる人材育成を目指して
2020.01.21
ELC協会の研修に1年前に参加させて頂きました。援助的コミュニケーション・共感・反復について復習できた気持ちです。 家族の介護で役立つことが沢山あった ACPの重要性を具体的に理解できた。 自分のこと、家族のことを具体的に考えていくきっかけになったと思う エンドオブライフ・ケア協会に興味がわ
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援助的コミュニケーション「聴く」
2020.01.20
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もっと身近に感じよう!エンドオブライフケア研修~苦手意識から関わる勇気へ~
2020.01.20
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人生の最終段階に関わる「苦手意識」を「関わる自信」へ変える援助的コミュニケーション
2020.01.18
ロールプレイを兼ねて楽しく学ぶことができた 聞く上で「沈黙」と「間」があると焦りがちですが必要であることが勉強になりました。 私の勤める事業所で学習会をしてほしいと思いました。 人の話を聞くのは簡単なようで難しい。沈黙と間をもうけることで相手に考える時間を与える事ができるのは勉強になった。
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介護職だから出来る人生の最終段階における援助的コミュニケーション
2020.01.17
ご利用者様の心のサイン、間のとり方について早速使ってみます。 ご本人の思いを聴く事が第一という事を改めて感じました。 答えられない内容に対して、沈黙と間はかえって必要という事を学びました。 自分のせっかちさ、沈黙の怖さを正していきたいと思います。 反復せず、何か答えなきゃと思って、整理して答
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3回連続開催予定③CP・人生会議って何?~もしバナカードを体験してみよう~
2020.01.16
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目の前の苦しむ人へ関わるための援助的コミュニケーション“聴く力”を理解する
2020.01.16
反復・沈黙を意識的に行う大切さを強く感じた。高齢者ケアに対してすべて活用できる内容だと思った。多職種にも学んでほしいと思った。沈黙は苦手だったが意識的に行う事での効果を感じることができた。以前に苦しむ人がいて、返答に困った場面を思い出し、これを実際に活用できたら、利用者の気持ちももっと添えることがで
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介護職のためのエンドオブライフ・ケア~穏やかな看取りにむけての心得~
2020.01.13
アンケートより抜粋 看取りに限らず、いつでも使えるコミュニケーションだ。何に対して苦しいのか、ど のようなことを行ったら楽しいのかを考え行動に移す。仕事の中でいろいろな場面を思い出し反省をした。これから 反復等の勉強をしていきたい。日々のケアに役立てたい。 ACPの研修会に何回か参加したが、今回ま
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『エンドオブライフ・ケアはじめの一歩』~苦しんでいる人に関わり続けるために、一緒に学んでみませんか?~
2020.01.12
・終末期の患者さんとの向き合い方や言葉かけの具体的な方法が分かった。 ・患者役援助者役の両方を経験することでそれぞれの立場で理解することができた。 ・反復の際の自分が行ってきた癖に気づくことが出来た。
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2020.01.11
以前小澤竹俊先生の講座を聞いたことがある方々が多かったのですが、「実際にやってみて違った」「受講から時間が経過していて、忘れていたことが今よみがえりました」というお声がありました。少人数だったからこそ、とても理解が深まったところもあったようです。
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「苦手意識」から「関わる自信」へ~苦しむ人への援助を分かりやすい言葉で学ぶ~
2020.01.11
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第4の課題『事例検討』
2020.01.11
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エンドオブライフ・ケア学習会~どのような私達であれば「わかってくれる人・理解してくれる人になれるのか?」
2020.01.11
・復習の意味で学習会を受講したが、忘れている部分もあり定期的に学習会へ参加したい。 ・人として医療従事者として今後に生かしていきたいと思った。 ・一人の人生に寄り添う難しさ、大切さを感じ自分自身も豊かにと思った。 ・気軽に医療職の人と話が出来る場所ができた。
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専門用語を使わずに人生の最終段階に関わる人材育成を目指して
2020.01.01
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人生の最終段階の苦しみを抱えた人に私たちができること~苦しむ人への援助と5つの課題~
2019.12.23
アンケート回収率68.5% ・最初、パワーポイントの資料がスクリーンで見えず、講師の話を追いかけることが大変でした。 ・「苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいると嬉しい」という言葉が印象に残りました。 ・沈黙をとることが難しく、意思確認の方が楽なので、つい話してしまうなと反省しま
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第11回 ELC近畿研究会フォローアップ学習会
2019.12.21
・前回参加したときは、あっという間でついていけなかったが、今回は予習してきたら、はいってきた。ワークもわかりやすかった。 ・ロールプレィの時には、時間があるから、反復、沈黙ができるはずなのに、出来てないなと気が付いた。現場では、時間もないので聴くことは大変だと思う。 ・エンドオブライフケアとは関
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第12回 糸島唐津ELC&糸島唐津県境ネットコラボ企画学習会
2019.12.21
・初めての参加だったが和気あいあいと初対面の人とも話せ、相手の話も聞ける良い研修だった。色んな職種の方と話せるのもためになる。もっと他の方の話を聞きたかった。 ・参加を重ねるごとに顔見知りの方もでき、リラックスして参加できるようになった。もしバナゲームを家族とやりたい。 ・仕事上では人生の最終段
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苦しんでいる人へ〜私に出来ること〜
2019.12.19
まずは、サービスから考えてしまっている自分にきがついた。まずは、対象者の希望を聴くことが大事だった。 日頃、考えたことがなかったけど、真剣に考えるとできそうな気がする。 問題点に注目してしまい、解決しなければならないと思い込んでいた。 看護の本質を改めて考えた。初心に戻った気持ち。 反復、沈
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第9回 ELC奈良地域学習会
2019.12.17
同じ事例で、前回は援助的コミュニケーションを行っていたので、より対象者にとっての希望は何かを考えることができた。 事例提供者は、実際のときには気が付かなかった視点に気が付いた。
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プロジェクトマネジメントで考える 親の介護と仕事の両立
2019.12.16
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国分寺市介護支援専門員現任研修
2019.12.16
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修in下松
2019.12.15
チェックアウト・シートから; 死を話題にする人にも“わかってくれる人”になりたい。 これまで、相手の苦しみを聴いてあげられるチャンスを逃していた。 “この人なら話してみたい”と思えるケアマネになりたい。 座学だけでなく話す側と聞く側の両方の体験をとおしてより深く学ぶことが出来た。 とくに患
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第2回 ELC東京@えちご学習会
2019.12.14
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エンドオブライフ・ケア学習会~苦しむ人と積極的に関われる地域を目指して~
2019.12.14
反復とおうむ返しの違いが分からないなどの意見があった。非言語コミュニケーションや間など言語以外の部分も重要であることなどを補足で解説した。
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援助的コミュニケーション 「苦手意識からかかわる自身へ」
2019.12.11
①緩和ケアがある病棟で実習をしたので、今回の講義はまさしくそうだなと感じました。 スピリチュアルな問いにはどう答えてよいのかは本当に人によって違うので難しいと思います。 人を支援するのだから自分の死生観を知っておくことは大切だと思いました。 相手が望むものをキャッチするためにも、相手のこ
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ELC波佐見 第2回学習会どのような私たちであれば「わかってくれる(理解してくれる)人」になれるか一緒に学びましょう
2019.12.07
第一部:講演会の先生の話を詳しくきけて良かった。 インハウス受けてから、反復沈黙をしたら、相手があふれるほどの想いを打ち明けられ、援助的コミュニケーションの素晴らしさを実感できました。今日、また、復習出来てよかったです。 五つの課題の中で、経験談も入り想いのこもった内容で、とても聞きやすかったで
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エンドオブライフ・ケア地域学習会
2019.12.07
・こんなコミュニケーションの取り方は初めてです。日常で意識しながら使ってみて、現場でも活かせるようにしていきたいです。 ・反復、沈黙…、良いと思いましたが難しかったので、もっと学びたいと思いました。