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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 介護職のためのエンドオブライフ・ケア~穏やかな看取りにむけての心得~

    2020.01.13

    アンケートより抜粋 看取りに限らず、いつでも使えるコミュニケーションだ。何に対して苦しいのか、ど のようなことを行ったら楽しいのかを考え行動に移す。仕事の中でいろいろな場面を思い出し反省をした。これから 反復等の勉強をしていきたい。日々のケアに役立てたい。 ACPの研修会に何回か参加したが、今回ま

  • 『エンドオブライフ・ケアはじめの一歩』~苦しんでいる人に関わり続けるために、一緒に学んでみませんか?~

    2020.01.12

    ・終末期の患者さんとの向き合い方や言葉かけの具体的な方法が分かった。 ・患者役援助者役の両方を経験することでそれぞれの立場で理解することができた。 ・反復の際の自分が行ってきた癖に気づくことが出来た。

  • 2020.01.11

    以前小澤竹俊先生の講座を聞いたことがある方々が多かったのですが、「実際にやってみて違った」「受講から時間が経過していて、忘れていたことが今よみがえりました」というお声がありました。少人数だったからこそ、とても理解が深まったところもあったようです。

  • 「苦手意識」から「関わる自信」へ~苦しむ人への援助を分かりやすい言葉で学ぶ~

    2020.01.11

  • 第4の課題『事例検討』

    2020.01.11

  • エンドオブライフ・ケア学習会~どのような私達であれば「わかってくれる人・理解してくれる人になれるのか?」

    2020.01.11

    ・復習の意味で学習会を受講したが、忘れている部分もあり定期的に学習会へ参加したい。 ・人として医療従事者として今後に生かしていきたいと思った。 ・一人の人生に寄り添う難しさ、大切さを感じ自分自身も豊かにと思った。 ・気軽に医療職の人と話が出来る場所ができた。

  • 専門用語を使わずに人生の最終段階に関わる人材育成を目指して

    2020.01.01

  • 人生の最終段階の苦しみを抱えた人に私たちができること~苦しむ人への援助と5つの課題~

    2019.12.23

    アンケート回収率68.5% ・最初、パワーポイントの資料がスクリーンで見えず、講師の話を追いかけることが大変でした。 ・「苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいると嬉しい」という言葉が印象に残りました。 ・沈黙をとることが難しく、意思確認の方が楽なので、つい話してしまうなと反省しま

  • 第11回 ELC近畿研究会フォローアップ学習会

    2019.12.21

    ・前回参加したときは、あっという間でついていけなかったが、今回は予習してきたら、はいってきた。ワークもわかりやすかった。 ・ロールプレィの時には、時間があるから、反復、沈黙ができるはずなのに、出来てないなと気が付いた。現場では、時間もないので聴くことは大変だと思う。 ・エンドオブライフケアとは関

  • 第12回 糸島唐津ELC&糸島唐津県境ネットコラボ企画学習会

    2019.12.21

    ・初めての参加だったが和気あいあいと初対面の人とも話せ、相手の話も聞ける良い研修だった。色んな職種の方と話せるのもためになる。もっと他の方の話を聞きたかった。 ・参加を重ねるごとに顔見知りの方もでき、リラックスして参加できるようになった。もしバナゲームを家族とやりたい。 ・仕事上では人生の最終段

  • 苦しんでいる人へ〜私に出来ること〜

    2019.12.19

    まずは、サービスから考えてしまっている自分にきがついた。まずは、対象者の希望を聴くことが大事だった。 日頃、考えたことがなかったけど、真剣に考えるとできそうな気がする。 問題点に注目してしまい、解決しなければならないと思い込んでいた。 看護の本質を改めて考えた。初心に戻った気持ち。 反復、沈

  • 第9回 ELC奈良地域学習会

    2019.12.17

    同じ事例で、前回は援助的コミュニケーションを行っていたので、より対象者にとっての希望は何かを考えることができた。 事例提供者は、実際のときには気が付かなかった視点に気が付いた。

  • プロジェクトマネジメントで考える 親の介護と仕事の両立

    2019.12.16

  • 国分寺市介護支援専門員現任研修

    2019.12.16

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修in下松

    2019.12.15

    チェックアウト・シートから; 死を話題にする人にも“わかってくれる人”になりたい。 これまで、相手の苦しみを聴いてあげられるチャンスを逃していた。 “この人なら話してみたい”と思えるケアマネになりたい。 座学だけでなく話す側と聞く側の両方の体験をとおしてより深く学ぶことが出来た。 とくに患

  • 第2回 ELC東京@えちご学習会

    2019.12.14

  • エンドオブライフ・ケア学習会~苦しむ人と積極的に関われる地域を目指して~

    2019.12.14

    反復とおうむ返しの違いが分からないなどの意見があった。非言語コミュニケーションや間など言語以外の部分も重要であることなどを補足で解説した。

  • 援助的コミュニケーション 「苦手意識からかかわる自身へ」

    2019.12.11

    ①緩和ケアがある病棟で実習をしたので、今回の講義はまさしくそうだなと感じました。 スピリチュアルな問いにはどう答えてよいのかは本当に人によって違うので難しいと思います。 人を支援するのだから自分の死生観を知っておくことは大切だと思いました。 相手が望むものをキャッチするためにも、相手のこ

  • ELC波佐見 第2回学習会どのような私たちであれば「わかってくれる(理解してくれる)人」になれるか一緒に学びましょう

    2019.12.07

    第一部:講演会の先生の話を詳しくきけて良かった。 インハウス受けてから、反復沈黙をしたら、相手があふれるほどの想いを打ち明けられ、援助的コミュニケーションの素晴らしさを実感できました。今日、また、復習出来てよかったです。 五つの課題の中で、経験談も入り想いのこもった内容で、とても聞きやすかったで

  • エンドオブライフ・ケア地域学習会

    2019.12.07

    ・こんなコミュニケーションの取り方は初めてです。日常で意識しながら使ってみて、現場でも活かせるようにしていきたいです。 ・反復、沈黙…、良いと思いましたが難しかったので、もっと学びたいと思いました。

  • 「エンドオブライフ・ケア」

    2019.12.05

  • ELC東海in三重 学習会

    2019.12.01

    ・頭では理解しているが、反復ができなかったので、ロールプレイで振り返ることができた ・その人が大切にしていること、現場でも大切にしていきたい ・暇そうにしているケアマネになりたい ・自分の支えを大切にしたい ・選ぶ事ができる自由を大切にしていきたい ・事例検討で、他の人の意見が聞けたのはよ

  • 第2回ELC横須賀衣笠地域学習会

    2019.11.30

  • 人生の最終段階とそのケアについて〜ELCフォローアップ研修〜

    2019.11.30

  • 看取り期における本人・家族とのかかわり方

    2019.11.30

    ・ケアマネとして聴き方に注意しなければと・・・ ・今後まずます増えるであろう在宅での看取りについて具体的な関わり方、声かけ、支援の仕方がとてもよく分かった ・患者様の声にきちんと耳を傾けて聴こうと思いました。また、反復・沈黙・問いかけを試みようと思います ・忙しそうにしない ・今回学んだ内容

  • 第5回 ELC沖縄地域学習会&ELC東京 コラボ企画

    2019.11.30

  • 苦手意識を関わる自信へ~苦しむ人への援助と5つの課題~

    2019.11.29

    ・苦しみを知る。理解が大事 ・ゆっくり相手を知っていくべきだと思った・思い通りにコミュニケーションがとれなさそう。 ・学習力がなく、使えるか不安・今後使っていこうと思う ・相手の話を引き出し聞くことができる ・現実と希望の開きを感じておられる相手に対して、どのようにかかわればいいか、なんとな

  • 苦手意識を関わる自信へ~苦しむ人への援助と5つの課題~

    2019.11.28

    ・現在自分が悩んでいることに対して「支え」があることに気づいた ・人は一人ではとても弱い存在だが、自分のことを心から認めてくれる関係が与えられると強くなるということばが身に染みた ・誰かの支えになれるよう努力していきたい。 ・「苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい」「

  • 「エンドオブライフ・ケア研修」~多職種とのコミュニケーションで苦しむ人を支える~

    2019.11.27

    10月23日から11月27日と連続して実施したので、前月の振り返りをしながら、反復、沈黙の確認ができた。 意識して話をすするようにしたい。 ぜひ活用してみたい。 自分の話し方をふり返り、つい反復せず話をしてしまいそうになる。 などの意見がありました。

  • 死にゆく人に関連した終末期介護の在り方

    2019.11.23

    担当の先生も参加し、先生の考えも聞きながら一緒に「学習会」を共有することで、先生の言葉が嬉しかった・・学生さんから聞けた。 アンケートの中で、死に逝く人を見た人が2名の中で、わからない?介護者になったら「話を聴いてあげたい」など。 先生からは「自分たちも生徒をわかっているつもりでいたことに反省で

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ