地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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ELCしまね 第2回地域学習会事例検討で学ぶエンドオブライフ・ケア&もしバナゲームをやってみよう!
2019.09.07
・振り返りを行う良い機会だった。もしバナゲームは同じグループ内の人の価値観を知ることができて、自分の価値観だけにとらわれず、いろいろな価値観があることを知ることができてよかった。 ・6月の研修から月日が立ち、日々のケアの中で活かせているだろうかと振り返る良い機会になった。 ・もしバナカードを実際
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人生の最終段階を迎えた方が住み慣れた場所で穏やかに暮らせるには?【苦手意識】から【関わる自信】へ苦しむ人への援助をわかりやすい言葉で学ぶ
2019.09.07
●「〇〇さんの為のチーム作り」を考えたときに「地域の人」というのは意外に重要な存在かもしれない。身内やサービス提供事業者とは、違い、一番身近で気兼ねない存在になり得る。 他人事ではなく、誰にとっても「お互い様」の意識が、Kさんの言う、やさしい街づくりへの近道の様な気がしてきました。 サービス担当
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「援助的コミュニケーションとは?」
2019.09.01
ELC近畿から久保田先生をお招きし従来ELC山口であまり行ってこなかった、援助的コミュニケーションの「問いかけ」や「支えの地図」などの教材を使った研修をして頂いた。 久保田先生の優しい語りで非常に分りやすい研修という声が多かった。 フォローアップ研修で会ったことのある顔にまた会えることの喜びも多
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今どう生き どんな最期を過ごしますか
2019.08.29
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苦しむ人への援助と5つの課題
2019.08.28
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多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修苦しむ人への援助と5つの課題
2019.08.27
基礎講座の時に、理解出来なかったりしたことが理解できた。 死にたい・・・の言葉に対しての反復はやはり難しい。 相手の声が途切れたら、すぐ何かを言わなければ・・・と思うし、自分の考えをついつい話してしまいがちである。 反復の大事さを改めて学ぶことが出来た。 (各テーブルで振り返り、意見を出して頂き
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医療-介護連携研修STEP1~エンドオブライフケア研修~
2019.08.24
・よりいっそう、人によりそうことの大切さを感じました。支えること、いろいろ考えさせられることが多かったです。明日から、また一歩、がんばります。 ・他職種でその対象者について一緒に考えていく姿勢が大事であることを学べました。 ・支えるための情報の大切さを講義とグループワークで感じた。1人ひとりの生
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エンドオブライフケア~人生の最終段階に関わる私たちができること~
2019.08.22
・自分のできる援助はどこまでも相手の捉え方次第なんだなあと難しいなと思いました。 ・ロープレが結構難しかった。どこまで言っていいのか迷うところもあった。 ・解決できない相談の返答に対して、理解者になるということを学べて良かったです。 ・声かけや関わり方をイメージで教えていただけたので、理解しや
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死を前にした人にあなたは何ができますか?
2019.08.18
・暗闇への誘導も意図がある。信頼関係構築を崩してしまいかねないところであるため、支援者は意図的に行わなければ対応が出来ない ・エンドオブライフケア援助者の対象と場面が理解できました。 ・スピリチュアルペインへの対応と理解について興味を持てました。 ・援助者養成講座での学びの振り返りが出来た。
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第2回 エンドオブライフ・ケア地域学習会 in 長崎県北~支えを強める援助とは?他職種で行う事例検討~
2019.08.17
・日々自分が思いつかない意見、考えを聞くことが出来た。(介護福祉士) ・支えているようで支えられていたことに気付いた。(介護支援専門員) ・苦しみとは何か、支えとは何か。我々医療者がどのように関わるべきか改めて考える機会になった。コーチングに興味があるが、ほとんど同じ事を考え対応していると思った
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エンドオブライフ・ケア ~苦しむ人に関わる全ての人にできる 援助を言葉にする~
2019.08.17
全介助で寝たきりの人にも夢や希望がある。 生きがいを持ち続けることができるように支援してゆきたい。 実現しそうもない夢と諦めず計画してゆくことで叶えられる事を実感した。 実践に活用できる内容だった。 奈良県福祉医療部からの参加もあり、医療介護の専門職ではないのではじめは見学しようと思ったが、
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学んでみよう 始めてみよう エンドオブライフ・ケア
2019.08.17
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ELC TheAmbiciousCity(北広島)設立準備会~事例検討の復習~
2019.08.16
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多職種で援助を言葉にする事例検討
2019.08.13
はじめて参加された方から、日常の現場から少し、離れて気持ちがほっとする。事例提供者から、これでよかったのかと悩んだ事例だったので、みんなと一緒に考えてもらって振り返るとできることがあるとわかった。参加者は少ないにもかかわらず付箋がたくさんでてきた。
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苦しみを通して気づく「支え」~苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいると嬉しい~
2019.08.08
・ゆだねる相手=信頼できる相手=自分の苦しみをわかってくれる人=聴いてくれる人 ・1時間で多くの事を考えるきっかけを頂けました。日々考え続ける事が大切だと思いました。 ・何よりも現場では無力であると感じています。相手の苦しみを感じた時、解決できない苦しみを痛く感じる、きれいな話ばかりではない・・
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エンドオブライフ・ケア~苦しむ人に関わる全ての人にできる 援助を言葉にする~
2019.08.03
・エンドオブライフ・ケアの研修を受けたいと思う。・まずは、おせっかいな近所の人になってみる。・楽しく学ぶことができた。 ・患者の苦しみを理解し援助を行う方法が勉強になった。最期に関わることが少ないので参考になった。・ワークシートを活用しようと思う ・グループでいろんな発想があって、勉強になった。
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援助的コミュニケーション~聴いてくれる人:反復・沈黙~
2019.07.31
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エンドオブライフ・ケア ~苦しむ人に関わる全ての人にできる 援助を言葉にする~
2019.07.28
・人の最期に関わることが少ないので参考になった ・グループワークの進め方を実際の利用者に活用したい・ワークシートを活用しようと思う ・自宅で看取ることを続けていきたいと深く思った ・援助的コミュニケーションの理解をするよりも、理解者になることの傾聴の大切さを知り実践してみようと思う ・話全般良
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由仁エリア看取り塾
2019.07.27
反復と沈黙、患者様の感情やことばに寄り添うことが大事と思いました。 看取りが近いだけでなく、苦しみを抱える方への接し方で参考になる内容でした。 今自分ができること、その迷いの手助けになります。日ごろの業務の支えになりました。
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エンドオブライフ・ケア~苦しむ人に関わる全ての人にできる援助を言葉にする~
2019.07.21
研修内容理解できた、満足、次回に活用できる。 時間もちょうどいい。 実話をもっと聞きたい、物語を聴く大切さがわかった、事例検討の方法について資料があったほうがわかりやすかった、事例検討に参加しづらかった。
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第10回 ELC東京学習会
2019.07.21
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ELC波佐見 第一回学習会人生の最終段階を迎えた方が穏やかに自宅で暮らせるためには?一緒に学びませんか?
2019.07.20
参加者からのコメント : 知っているつもりだった傾聴、反復が実は出来ていなかった事に気づいた。現場で取り組みたい。 沢山学びがありました。自分の心の洗濯も出来ました。 継続して、学習会に参加していきたいと思いました。 ELCの仲間に入りたいです。 これまでの自分の反省が沢山わかって、感動
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スィート研修会/ エンドオブライフ・ケア
2019.07.19
・言葉かけで相手を思いやれることができることを感じた。 ・実践していきたい。 ・ロールプレイは難しい。 ・各事業所で練習をしていきたい。 ・今回の勉強会を通して実践できるよう、各事業所で勉強会を行いたい。 ・もしバナゲームを家族とする。また、利用者さんとしていきたい。
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第3回 ELC東大阪 学習会~苦しむ人にあなたは何ができますか?
2019.07.18
今まで、反復と沈黙を繰り返し学び、今回は支えを知るための問いかけという部分であったので、患者さんの支えについて考えることが出来て、良い勉強になった、新鮮でした。 同内容の講義を聞くたびに新たな学びがあります。参加して良かった。今後も定期的に学びたい。
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エンドオブライフ・ケア
2019.07.17
介護士の方の感想で「3年前にこの勉強会で苦しみや支えについて学んだ。 現在まで利用者さんとの関わりで、これが支えなのかな?など考えながらできており、役に立っていると思っている。 いつもそのように考えられている訳ではないが。」とありました。3年前の勉強会内容なんて忘れていると思っていたため、とても
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第2の課題『相手の苦しみをキャッチする』
2019.07.13
・感情は一色ではなく、いろんな色が混ざり合っている、だからこそ相手から「あなたの感情は〇色ですね」と言われてもピンと来ないんだということが分かった ・ファシリテーターの緊張感が伝わってきて、内容が全然入ってこなかった ・ペアワークで、先攻の人が、先攻⇔後攻交代の合図のあともずっとしゃべり続け、聴