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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 2019.02.14

  • ELC九州山口#4

    2019.02.10

    #4 ELC九山 開催ご報告 運営について、参加費のこと、経費のこと。行政を巻き込んで予算を貰って運営に当てる。 参加費の取扱もそれぞれに違っていて500円前後から無料で開催している所、など地域によって様々でした。 会場についても大きな病院の研修会場を利用したり、ファシリテーターのクリニックを

  • 安心して看取りを迎えられる地域づくりのために

    2019.02.09

  • 苦しむ人への援助と5つの課題  ~死を前にした人に何ができますか?~

    2019.02.03

  • エンドオブライフ・ケア研修~地域学習会IN宇部~

    2019.02.02

    ◆研修全体について;・今後この研修があれば必ず参加したい、・今日の研修で“すごく難しい”から“難しい”になったような気がする、・繰り返し学ばないと身につかないと思う ◆何を学んだか?;・苦しんでいる人の気持ちへの寄り添い方が少し理解できた、・苦しむ人への援助について自分に出来ていなかった新しい視点

  • 第1回 ELC東大阪 学習会~苦しむ人にあなたは何ができますか?

    2019.01.31

  • 事業所で取り組むエンドオブライフ・ケア〜事業所で共通言語を元に向かい合う人生の最終段階〜

    2019.01.30

  • 施設内で出来るエンドオブライフ・ケア〜受付からケアマネまで苦しむ人に向かい合う方法〜

    2019.01.28

  • 堺区のかかりつけ医とケアマネジャーとの意見交流会

    2019.01.26

  • 地域で支える看取りケア

    2019.01.26

  • エンドオブライフ・ケア勉強会~死を前にした人に関わる全ての人に~

    2019.01.20

    ・意思決定支援について学んでいたので、とても勉強になりました。 ・認知症の方の終末期の確認などしっかり学んでいきたい。 ・とても良いお話ありがとうございました。 ・反復が難しかったです。 ・事例検討が難しかった。ファシリテーターがグループに一人いてほしかった。 ・今までと違う視点が持ててと

  • 第8回 ELC東京 学習会

    2019.01.20

  • ELC東海 in 三重 with もりえい 学習会地域におけるアドバンス・ケア・プランニング

    2019.01.20

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修  援助的コミュニケーション・・・ その2

    2019.01.19

  • エンドオブライフ・ケア学習会

    2019.01.19

  • エンドオブライフ・ケア研修~あなたは死を前にした人に何ができますか?~

    2019.01.19

    ◆研修全体について;・いろいろ考えさせられる研修だった、・とても楽しくあっという間だった、・座学とグループワーク・ロールプレイのバランスがよかった ◆何を学んだか?;・まずは話を聴くこと、そばにいること、そのことで信頼関係を築くことの大切さ、・多忙な実務に追われ看取りの場もその場をやり過ごすような

  • 苦しんでいる人にあなたは何ができますか ~リベンジ事例検討会~

    2019.01.19

  • 「エンドオブライフ・ケア」

    2019.01.11

  • 2019.01.10

  • エンドオブ・ライフケア誰もが今日からできること

    2018.12.19

  • 死を前にした人にあなたは何が出来ますか?エンドオブライフ・ケア地域学習会@鹿児島

    2018.12.17

    緩和ケアの講義にさっそく使わせていただきます(50代・女性) 相手の表情や言葉に耳を傾ける、沈黙の大切さがわかった(50代・女性) 重いテーマでしたが、重くなりすぎないところがよかったです(50代・女性) 事例をとり入れられて、わかりやすかったです(50代・女性) とてもいい研修でした。反復

  • 第8回 エンドオブライフケア糸島唐津 ~エンドオブライフケアって何だろう?~

    2018.12.15

    アンケート結果より 回答 ①まったくそう思わない②あまりそう思わない③ややそう思う④大変そう思う 1.内容は分かりやすかったですか ④83%③15%②0%①0% ・実践(現場)で行っているから ・ワークが良かった ・先生の話す内容がとても分かりやすかった ・初めての参加で内容が少し

  • がん看護の総合的研修会多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修~みんなで、エンドオブライフ・ケアにおけるコミュニケーションを学ぼう~

    2018.12.15

    理解できた:78%、とても理解できた:19% 役立つ:75%、とても役立つ:25% ま満足46%、満足54% 第一部:援助的コミュニケーションの基本を覚えて日々の看護に忘れずに生かしたい。 第二部:多様な捉え方があり、事例を読みワークシートで言語化するグループワークはとても良かったと思います

  • 2018.12.11

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?

    2018.12.11

  • 「エンドオブライフ・ケア研修-死を前にした人にあなたは何ができますか?」

    2018.12.08

    ◆研修について;・実践的で分りやすかった、・4時間は長いと思っていたが実際は短く感じた、・コミュニケーションは大切だが具体的なトレーニングの場がないので参加してよかった、・難しかったがよくわかった ◆自分自身を知る;・自分はせっかちで、患者さんの言葉から推測する傾向があるので注意したい、・自分自身

  • 看取りケアについて

    2018.12.07

    ※看取りについて考えていること・本日の感想など自由記載。※看取りの体制整備のために今後どのような内容の講演会・研修等希望2つについてをまとめました。 本人を取り巻く人の声に左右され本人の意志を置いてきぼりになっていたかもしれない。最終段階を本人の想いに全て沿うことはできないと思うが苦手とせず

  • 意思決定支援と1:1のロールプレイ

    2018.12.01

    ・コミュニケーションが取れない人、認知機能低下のために意思決定が不能のかたの意思決定をどうしたらいいのかを事例を通して学びたい。 ・苦しむ人に対して励ますことが一番大事だと思っていたが、解ってくれる人になっていきます。 ・講義を受け、実際にRPすることで気が付けたことがいっぱいあった。明日からの

  • 「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修ー死を前にした人にあなたは何ができますか」

    2018.12.01

    ◆自分をふり返る;・今までの自分を振り返ることが出来、エンドオブライフ・ケアにおける患者さんとの関わり方を考える機会となった、・いかに相手に寄り添うか自分が支える立場になれているか考える場になった、・自分のあり方についても考える事ができた、・日頃の関わりの中でこちらの意見ばかりを伝えていたことがわか

  • 第16回 チームやすらぎ “なぜ今エンドオブライフ・ケアなのか”

    2018.11.28

    アンケートなし

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ