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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 3回連続開催予定 ①援助的コミュニケーションを学ぼうⅠ

    2019.09.19

  • #11エンドオブライフケア糸島唐津

    2019.09.15

    *「私が」が主語だと本当に苦しいけれど「相手」と思えるとこれでいいと認めることが出来る。次回の学びも楽しみにしています。 *少人数で意見や質問もしやすくとても充実したものになったと思います。リピーター枠に参加しましたが5人だけでは勿体ないなと思いました。 *事例のことが、今後発表に出たことを実現

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 〜聴く力〜「苦しむ人へ関わるための援助的コミュケーション」

    2019.09.14

  • 第3の課題『相手の支えをキャッチする』

    2019.09.14

    「尊厳」などを考えたことが無かった。自分の大切にしていることは何だろう?と考えるきっかけを与えられた。 自分の支えとなる関係を他の人に話すのはためらう気持ちがあった。

  • 「エンドオブライフ・ケア~人生の最終段階の苦しみを抱えた人に何ができますか?~」

    2019.09.10

    チェックアウト・シートから; 2時間という制約もありながらも援助的コミュニケーションの効果について理解が得られたが、つねに「人生の最終段階」にある入所者に接している職種としては反応はいま一つであった。 「苦しむ人への援助」という視点を強調する進め方も必要だったかも知れない。

  • もしもの時の話し合い もしバナゲーム&苦しむ人への援助と5つの課題

    2019.09.08

    ・人生の最終段階に関わるケアとして、負のメッセージに対する声かけに苦手意識、難しいと感じていました。 今回の研修に参加し、反復や沈黙、支えについての引き出し方を学ぶことができたかと思います。 ・日々トレーニングが必要だと感じました。お世話になりました。 ・「苦しさから多くの事が学ぶことができ

  • 「エンドオブライフ・ケア~人生の最終段階の苦しみを抱えた人に何ができますか?~」

    2019.09.08

    チェックアウト・シートには、診療所、施設、病院、通所・訪問介護事業所の介護職員が対象、一部、地域学習会受講者。 「解決できない苦しみ」や「苦しみを抱えたまま穏やかになる可能性」、 「支え(を強める)」などの援助の考え方の受け入れ、聴くことの難しさと、効果についての(実践に繋がりそうな)実感が表明

  • 苦しむ人と向き合うために

    2019.09.08

  • 第1回ELC TheAmbiciousCity(北広島)地域学習会     ー苦しむ人への援助と5つの課題ー(全ての人が苦しむ人へ誠実に向き合い事が出来る、そんな社会を目指して)

    2019.09.08

  • ELCしまね 第2回地域学習会事例検討で学ぶエンドオブライフ・ケア&もしバナゲームをやってみよう!

    2019.09.07

    ・振り返りを行う良い機会だった。もしバナゲームは同じグループ内の人の価値観を知ることができて、自分の価値観だけにとらわれず、いろいろな価値観があることを知ることができてよかった。 ・6月の研修から月日が立ち、日々のケアの中で活かせているだろうかと振り返る良い機会になった。 ・もしバナカードを実際

  • 人生の最終段階を迎えた方が住み慣れた場所で穏やかに暮らせるには?【苦手意識】から【関わる自信】へ苦しむ人への援助をわかりやすい言葉で学ぶ

    2019.09.07

    ●「〇〇さんの為のチーム作り」を考えたときに「地域の人」というのは意外に重要な存在かもしれない。身内やサービス提供事業者とは、違い、一番身近で気兼ねない存在になり得る。 他人事ではなく、誰にとっても「お互い様」の意識が、Kさんの言う、やさしい街づくりへの近道の様な気がしてきました。 サービス担当

  • 第1回 ELC東京@つくば学習会

    2019.09.07

    別紙でお送り致します

  • 「援助的コミュニケーションとは?」

    2019.09.01

    ELC近畿から久保田先生をお招きし従来ELC山口であまり行ってこなかった、援助的コミュニケーションの「問いかけ」や「支えの地図」などの教材を使った研修をして頂いた。 久保田先生の優しい語りで非常に分りやすい研修という声が多かった。 フォローアップ研修で会ったことのある顔にまた会えることの喜びも多

  • 由仁エリア看取り塾

    2019.08.31

    ロールプレイを通じて、理解が深まりました。 今後に活かして行きたい。

  • 今どう生き どんな最期を過ごしますか

    2019.08.29

  • 苦しむ人への援助と5つの課題

    2019.08.28

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修苦しむ人への援助と5つの課題

    2019.08.27

    基礎講座の時に、理解出来なかったりしたことが理解できた。 死にたい・・・の言葉に対しての反復はやはり難しい。 相手の声が途切れたら、すぐ何かを言わなければ・・・と思うし、自分の考えをついつい話してしまいがちである。 反復の大事さを改めて学ぶことが出来た。 (各テーブルで振り返り、意見を出して頂き

  • 医療-介護連携研修STEP1~エンドオブライフケア研修~

    2019.08.24

    ・よりいっそう、人によりそうことの大切さを感じました。支えること、いろいろ考えさせられることが多かったです。明日から、また一歩、がんばります。 ・他職種でその対象者について一緒に考えていく姿勢が大事であることを学べました。 ・支えるための情報の大切さを講義とグループワークで感じた。1人ひとりの生

  • エンドオブライフケア~人生の最終段階に関わる私たちができること~

    2019.08.22

    ・自分のできる援助はどこまでも相手の捉え方次第なんだなあと難しいなと思いました。 ・ロープレが結構難しかった。どこまで言っていいのか迷うところもあった。 ・解決できない相談の返答に対して、理解者になるということを学べて良かったです。 ・声かけや関わり方をイメージで教えていただけたので、理解しや

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?

    2019.08.18

    ・暗闇への誘導も意図がある。信頼関係構築を崩してしまいかねないところであるため、支援者は意図的に行わなければ対応が出来ない ・エンドオブライフケア援助者の対象と場面が理解できました。 ・スピリチュアルペインへの対応と理解について興味を持てました。 ・援助者養成講座での学びの振り返りが出来た。

  • 第2回 エンドオブライフ・ケア地域学習会 in 長崎県北~支えを強める援助とは?他職種で行う事例検討~

    2019.08.17

    ・日々自分が思いつかない意見、考えを聞くことが出来た。(介護福祉士) ・支えているようで支えられていたことに気付いた。(介護支援専門員) ・苦しみとは何か、支えとは何か。我々医療者がどのように関わるべきか改めて考える機会になった。コーチングに興味があるが、ほとんど同じ事を考え対応していると思った

  • エンドオブライフ・ケア ~苦しむ人に関わる全ての人にできる   援助を言葉にする~

    2019.08.17

    全介助で寝たきりの人にも夢や希望がある。 生きがいを持ち続けることができるように支援してゆきたい。 実現しそうもない夢と諦めず計画してゆくことで叶えられる事を実感した。 実践に活用できる内容だった。 奈良県福祉医療部からの参加もあり、医療介護の専門職ではないのではじめは見学しようと思ったが、

  • 学んでみよう 始めてみよう エンドオブライフ・ケア

    2019.08.17

  • ELC愛媛 第2回学習会

    2019.08.17

    ディグニティセラピーを実際に体験し、尊厳について見つめなおすことができた。これからの現場で経験を積みたい。

  • ELC TheAmbiciousCity(北広島)設立準備会~事例検討の復習~

    2019.08.16

  • 多職種で援助を言葉にする事例検討

    2019.08.13

    はじめて参加された方から、日常の現場から少し、離れて気持ちがほっとする。事例提供者から、これでよかったのかと悩んだ事例だったので、みんなと一緒に考えてもらって振り返るとできることがあるとわかった。参加者は少ないにもかかわらず付箋がたくさんでてきた。

  • 苦しみを通して気づく「支え」~苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいると嬉しい~

    2019.08.08

    ・ゆだねる相手=信頼できる相手=自分の苦しみをわかってくれる人=聴いてくれる人 ・1時間で多くの事を考えるきっかけを頂けました。日々考え続ける事が大切だと思いました。 ・何よりも現場では無力であると感じています。相手の苦しみを感じた時、解決できない苦しみを痛く感じる、きれいな話ばかりではない・・

  • エンドオブライフ・ケア~苦しむ人に関わる全ての人にできる   援助を言葉にする~

    2019.08.03

    ・エンドオブライフ・ケアの研修を受けたいと思う。・まずは、おせっかいな近所の人になってみる。・楽しく学ぶことができた。 ・患者の苦しみを理解し援助を行う方法が勉強になった。最期に関わることが少ないので参考になった。・ワークシートを活用しようと思う ・グループでいろんな発想があって、勉強になった。

  • 援助的コミュニケーション~聴いてくれる人:反復・沈黙~

    2019.07.31

  • エンドオブライフケア地域学習会 第3回ELC沖縄

    2019.07.28

    終末期の人に自信をもって関われる気がする 反復の大切さを学んだ 前回の勉強会の復習になった など

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ