2月頃から続いていたコロナ騒動も、さすがに4ヶ月も経つと、新しい日常に変わりつつあります。この数年、毎週末は各地方で人材育成活動をしてきましたが、2月からは自粛しなくてはいけませんでした。 しかし、立ち止まるわけにはいきません。今まで以上に、それぞれの地域で苦しむ人は増えています。この3ヶ月で地域経済は壊滅的な打撃を受けました。地域医療においても外来受診も自粛され、経済的医療崩壊の危機も叫ばれています。 今回の災害の特徴は、すべての人が…
みなさん、ご無沙汰しておりました。久しぶりの投稿です。 さて、今回はイベントの紹介です。テーマはずばり、「固定観念をぶちこわそう」です。 新型コロナウイルス感染拡大は、いままでの価値観を大幅に変える機会となりました。仕事のあり方、幸せとは、いのちに順番がつけられるのか…。今まであたりまえのことで、考えもしなかったことを、真剣に考えなくてはいけない時代なのかもしれません。 特に医療の世界は、あたりまえと思われていることが多々あります。病気…
今日は5月4日(May 4th)ということで、今日はスター・ウォーズのネタです。コロナ危機のためGWを自宅で過ごしている皆さまに、妄想のツバサをつけて5月の大空を羽ばたいて頂きたく、昨年の12月に投稿して好評だったマスターヨーダの介護認定について、再び紹介したいと思います。 以下、昨年の投稿からの引用と、皆さまからの声を拾ってみました。 問い:スターウォーズネタでいつも疑問に思うことがあります。それは、マスター・ヨーダは杖をついています…
医療・介護の現場は感染拡大予防策を意識しながらの毎日、何気ない1つ1つが気になります。自分が知らない間に感染し、相手に伝染させてしまうのではないか。もし、自分の事業所のスタッフが感染したらどうしようか。 自宅待機というストレスも、精神的に休むことができません。あたりまえに外出できていたこと、楽しみにしているスポーツやレジャーにも行けず、大好きな焼き肉屋にも行けず、カラオケボックスにいって大声を出すこともできません。 精神的なストレスは、…
今まであたりまえにできていた外出や、友達を一緒に食事をすることや、映画を観たりすることができなくなりました。生活のために働き稼ぐことすら自由にできなくなりました。 地域で苦しむ人が増えていきます。そして、苦しみのあまり、誰かを傷つけたり、自らを傷つけたりする人もいることでしょう。 もし、目の前に苦しむ人がいたら、私たちは何ができるのでしょう。 医学的な専門知識が必要なのでしょうか。介護に関する技術を身につけていないといけないのでしょうか…
苦しいとき、人は何を思うのでしょうか? なぜ私がこんな苦しみを? どうしてこの時期に? 自分の足下だけをじっとみて、動けなくなる人は少なくありません。 中には、苦しさのあまり、誰かを批判する人もいます。 この苦しみは、誰かが原因である この悲しみは、適切な対応ができなかったからである。 確かに改善すべきことは、振り返ってみればあるのかもしれません。その経験は次に必ず活かしていく必要があります。そして、きちんと記録として残す必要もあります…
コラム15:エンドオブライフ・ケアの学びを大学から地域へ 東京純心大学 看護学部 看護学科 准教授 戸塚智美さま(ELC8回生) エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座第8回生の戸塚智美と申します。私は、東京純心大学看護学部で地域・在宅看護学を担当しております。本学は東京都でも自然豊かな場所、八王子市滝山町に位置しております。八王子市は多摩地域の南部にある人口約58万人の中核市です。八王子市においても高齢化率は上昇しており、平成26年…
コラム11:「私の人生は幸せだった」と振り返ることができるようなエンドオブライフ・ケアを目指して
コラム11:「私の人生は幸せだった」と振り返ることができるようなエンドオブライフ・ケアを目指して 社会福祉法人足立邦栄会 施設長、看護師 新井 五輪子さま(ELC1回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士) 2000年4月 特別養護老人ホームさくら(定員60人)、身体障害者療護施設かえで(定員10名、現:障害者支援施設)が開設しました。東京都では初めての高齢者と障害者が一緒に生活する施設であり、障害者施設の民設民営が実現しました。 私は開…
© End-of-Life Care Association of Japan