Column

  • コラム113:学び続けることで芽生える小さな一歩

    • 施設
    • 介護
    • わかってくれる人がいるとうれしい

    エンドオブライフ・ケア協会との出会い 私は、島根県出雲市内の特別養護老人ホームで施設ケアマネとして勤務しています。施設で看取りまで関わらせて頂く機会が増え「ご家族へなんと声をかけるといいのか?」…と構えるばかりで言葉が出ず、ご利用者家族を前にして何もできない…力になれないな…と足が遠のくような思いを感じていました。 そんな頃、出雲市でのエンドオブライフ・ケア援助者養成講座との出会いがありました。私は、ご家族との面談や会話の中で沈黙は怖い…

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  • コラム106:母の介護、父の看取り、そして穏やかな母の看取りに備えて

    • 養成講座
    • 家族
    • 介護
    • 穏やかな最期

    一人ひとりの存在が尊ばれるような温かいメッセージが聴こえてきました。一つ一つの言葉が心の琴線に触れて、思わず手を止めてその方の語りに聴き入りました。相手の思いを聴こうとする生きた言葉の重みと温かさに感動を覚えました。 それは、2019年4月21日の朝、NHK「日曜討論」を聴きながら両親の介護食を作っていた時でした。この方はどなたなんだろう…という思いから、インターネットを通じて小澤竹俊先生を存じ上げることになりました。 当時私は「心の声…

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  • コラム97:I believe in future.

    • 解決できない苦しみ
    • コミュニケーション
    • 家族
    • 原点
    • 介護

    私は介護職(施設介護・訪問介護・居宅介護)3年目です。私がエンドオブライフ・ケア協会に出会ったのは、主に施設で利用者様と関わることについて自分の中でモヤモヤしていた、ちょうどそんな時期でした。 「はやくお迎えが来て欲しい」「はやく死にたい」そう話される利用者様が時々いらっしゃいます。身体はあちこち痛むし、思うように動けない。お風呂もお手洗いも1人で行けない、なさけない。コロナ禍もあり外出することも、ご家族様と面会することもできませんでし…

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  • コラム96:ディグニティセラピーを学んでいこうと思った理由 ~すべての人が、自分が自分で良かったと思えるように~

    • 家族
    • 介護
    • ディグニティセラピー
    • 関わるすべての職種にできる援助

    私がいま学び始めて思うことは、 ディグニティセラピー の効果は年齢や健康状態に関係なくすべての人に置き換えることができるセラピーであるということです。 本来は人生の最終段階における人へのセラピーが中心だと思いますが、自分自身や身近な誰かを癒し、耀かせることの出来る素晴らしいものだと思います。 「人として生まれ、幸せな人生・最期って結局何だろう」、私がここ数年よく考えていたことです。まず私のことをお話しします。私は何年も、家族を含む人間関…

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  • コラム92:母の介護を通して学んだこと、気づいたこと

    • 家族
    • 介護
    • 解決できない苦しみ
    • 死別後のつながり

    私は内科医ですが、現在、母校の医学教育に関係する部署に勤めています。どういう仕事をしているのか、よく質問されます。医学科のカリキュラムの構築や医学科4-6年生が参加する臨床実習に関する教育に携わり、各診療科や学外病院・実習生とのコーディネートを行っています。 昨年4月、同級生から沖縄県立中部病院呼吸器内科の長野宏昭先生をご紹介いただき、その後、ELC沖縄主催定期学習会に参加させてもらい、エンドオブライフ・ケア協会の存在を初めて知りました…

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  • コラム78:家族介護者支援の視点の広がり:研修での気づきを実践へ

    • 家族
    • 介護
    • 選ぶことができる自由
    • ビジネスパーソン

    私は普段は居宅支援事業所でケアマネージャーとして、 在宅生活の支援をさせていただいております。 昨年、エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座に、小グループでの演習のファシリテーターとして参加した際、事例検討のなかで参加者の方からいただいた気づきが、自身の現場での支援のあり方を省みるきっかけとなったことについて、お話をさせていただきます。 42歳の女性、夫と子供が2人の4人家族、積極的な治療は難しいと言われたこの女性と家族は、どんなこと…

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  • <メイザフォース! マスターヨーダの介護度認定は?>

    • エンドオブライフ・ケア
    • 介護
    • 医療と介護の連携
    • 尊厳
    • ディグニティセラピー
    • 不条理
    • 新型コロナウイルス
    • 選ぶことができる自由

    今日は5月4日(May 4th)ということで、今日はスター・ウォーズのネタです。コロナ危機のためGWを自宅で過ごしている皆さまに、妄想のツバサをつけて5月の大空を羽ばたいて頂きたく、昨年の12月に投稿して好評だったマスターヨーダの介護認定について、再び紹介したいと思います。 以下、昨年の投稿からの引用と、皆さまからの声を拾ってみました。 問い:スターウォーズネタでいつも疑問に思うことがあります。それは、マスター・ヨーダは杖をついています…

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  • <何をしたら、苦しむ人の力になれるのでしょう>

    • エンドオブライフ・ケア
    • 養成講座
    • 人材育成
    • 情報共有
    • 関わるすべての職種にできる援助
    • 介護
    • 医療と介護の連携
    • 穏やかな最期
    • 不条理
    • 新型コロナウイルス

    今まであたりまえにできていた外出や、友達を一緒に食事をすることや、映画を観たりすることができなくなりました。生活のために働き稼ぐことすら自由にできなくなりました。 地域で苦しむ人が増えていきます。そして、苦しみのあまり、誰かを傷つけたり、自らを傷つけたりする人もいることでしょう。 もし、目の前に苦しむ人がいたら、私たちは何ができるのでしょう。 医学的な専門知識が必要なのでしょうか。介護に関する技術を身につけていないといけないのでしょうか…

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  • コラム51:悩める介護家族がELCと出会って学んだこと

    • 支える人の支え
    • 家族
    • 介護
    • 認知症

    医療・介護の専門職でもなく「看取り」に関わった経験もない自分が、今日こうしてエンドオブライフ・ケア協会の会員様向けコラムを書かせていただいていることに、いささかの戸惑いと人生の不思議さを覚えます。 私の職業は、ビジネス分野が専門のフリーランス・ジャーナリストです。千葉の自宅をオフィス代わりに働きつつ、中学1年生の一人息子の子育てと、8年前にアルツハイマー型の認知症と診断された母親の遠距離介護をしています。 家事と子育ては妻との分担ですが…

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  • コラム18:エンドオブライフ・ケアから学んだことを生かし、家がいい。と言える在宅看取りモデル地域となる日を夢見て。

    • 地域
    • 介護
    • 穏やかな最期

    はじめまして。私は介護職12年目の訪問介護員です。 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座を受講したきっかけは、どうしても忘れられないケアがあり、振り返り日々あれで良かったのかと悩んで忘れられない思いからです。 2025年には、団塊の世代がすべて後期高齢者となり、また多死社会を迎える中、全国でもホームヘルパーが38万人不足するだろうと言われております。 人は生まれ、そして死んでいく。自然な事のはず。なぜか、生は受け入れられ易いのに死は…

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  • コラム9:人生の伴走者として、介護職やケアマネができること

    • 地域
    • 原点
    • 介護

    福祉の世界に足を踏み入れて10年目になります。福祉系の学校を卒業した訳でもない転職組。介護保険が開始した後、特養の介護職員として福祉の仕事を始めました。 現在は、居宅介護支援事業所で介護支援専門員として勤務しています。 日々、高齢者の方々と関わる中、皆さま様々な感情の中にいます。認知症の方、癌で余命数ヶ月の方、伴侶を亡くされ悲しみの中に在る方など。様々な不安の中で生活しています。 「もうすぐお寺に行きたいのよ。早くお迎えが来ないかしら。…

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