地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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エンドオブ・ライフケア誰もが今日からできること
2018.12.19
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死を前にした人にあなたは何が出来ますか?エンドオブライフ・ケア地域学習会@鹿児島
2018.12.17
緩和ケアの講義にさっそく使わせていただきます(50代・女性) 相手の表情や言葉に耳を傾ける、沈黙の大切さがわかった(50代・女性) 重いテーマでしたが、重くなりすぎないところがよかったです(50代・女性) 事例をとり入れられて、わかりやすかったです(50代・女性) とてもいい研修でした。反復
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第8回 エンドオブライフケア糸島唐津 ~エンドオブライフケアって何だろう?~
2018.12.15
アンケート結果より 回答 ①まったくそう思わない②あまりそう思わない③ややそう思う④大変そう思う 1.内容は分かりやすかったですか ④83%③15%②0%①0% ・実践(現場)で行っているから ・ワークが良かった ・先生の話す内容がとても分かりやすかった ・初めての参加で内容が少し
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がん看護の総合的研修会多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修~みんなで、エンドオブライフ・ケアにおけるコミュニケーションを学ぼう~
2018.12.15
理解できた:78%、とても理解できた:19% 役立つ:75%、とても役立つ:25% ま満足46%、満足54% 第一部:援助的コミュニケーションの基本を覚えて日々の看護に忘れずに生かしたい。 第二部:多様な捉え方があり、事例を読みワークシートで言語化するグループワークはとても良かったと思います
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2018.12.11
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死を前にした人にあなたは何ができますか?
2018.12.11
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「エンドオブライフ・ケア研修-死を前にした人にあなたは何ができますか?」
2018.12.08
◆研修について;・実践的で分りやすかった、・4時間は長いと思っていたが実際は短く感じた、・コミュニケーションは大切だが具体的なトレーニングの場がないので参加してよかった、・難しかったがよくわかった ◆自分自身を知る;・自分はせっかちで、患者さんの言葉から推測する傾向があるので注意したい、・自分自身
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看取りケアについて
2018.12.07
※看取りについて考えていること・本日の感想など自由記載。※看取りの体制整備のために今後どのような内容の講演会・研修等希望2つについてをまとめました。 本人を取り巻く人の声に左右され本人の意志を置いてきぼりになっていたかもしれない。最終段階を本人の想いに全て沿うことはできないと思うが苦手とせず
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意思決定支援と1:1のロールプレイ
2018.12.01
・コミュニケーションが取れない人、認知機能低下のために意思決定が不能のかたの意思決定をどうしたらいいのかを事例を通して学びたい。 ・苦しむ人に対して励ますことが一番大事だと思っていたが、解ってくれる人になっていきます。 ・講義を受け、実際にRPすることで気が付けたことがいっぱいあった。明日からの
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「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修ー死を前にした人にあなたは何ができますか」
2018.12.01
◆自分をふり返る;・今までの自分を振り返ることが出来、エンドオブライフ・ケアにおける患者さんとの関わり方を考える機会となった、・いかに相手に寄り添うか自分が支える立場になれているか考える場になった、・自分のあり方についても考える事ができた、・日頃の関わりの中でこちらの意見ばかりを伝えていたことがわか
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第1回 ELC沖縄 地域学習会
2018.11.25
アンケートの中から 約半年振りに復習として受講できよかったです。 苦しみの構造について相手に理解してもらえた、わかってもらえたと感じてもらうにはどうすればよいか? 病棟でのカンファレンスなどでの考える視点に使用していきたいと思いました。 今日感じたことや学んだことを日々の臨床に活かしてゆきま
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「エンドオブライフ・ケア研修ー看取りへの苦手意識を関わる自信にー」
2018.11.24
◆手応えを感じた意見;・利用者様の苦しみを理解できる介護職でありたいと思った、・看取り以外でも活用できるので実践してゆきたい、・「聞いてもらえている」「この人にはもっと話してみたい」「安心して話せる」と思ってもらえる援助者になりたい、・利用者との会話で言葉に詰まることがあったが今日のことを活かして
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死にゆく人に関連した こころとからだの仕組みと終末期介護
2018.11.23
苦しんでいる人に気づいたら「頑張れ!!」と言ってしまう。 この研修で自分たちに出来る事が「話を一生懸命に聞く」わかろうとすることは、自分たちでも完全にわからないかも知れないけど、「話しかける」ことを意識していくことが大切と理解出来た。 仲間が辛いときに・・・自分がしてほしいことを考えて行動に起
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11/22 ELC東住吉学習会①
2018.11.22
もっと早く知りたかった、気づきがありまた参加したい、つながり学べてよかった、好評をいただけた。 ELC基礎講座受講済み、ファシリテーターの参加者からは振り返りになった、地域での参考にしたいとの声があった。
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苦しむ人への援助と5つの課題②~苦しみのある人にあなたは何ができますか?~
2018.11.22
・福祉用具事業所職員は全員が2度目の学習会となったため、2回目を聞いて援助的コミュニケーションの理解が深まった。反復は難しいが、1日に1階は意識をして反復したい ・養成講座で学びたい ・他の職員にも聞いてほしい ・もしバナゲームを始めて体験したが、家族でやりたい。自ら大事にしていることが「支
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第三回 ELC岡山総社 学習会死を前にした人にあなたは何ができますか?
2018.11.18
学習会プログラムの課題 1 内容が盛りだくさん過ぎ?結局,何が大切なのだろうか.とても良い経験になると思いますが,ブラッシュアップが必要かもしれませんね. 2 時間の余裕がなかったように思いますが,いろんな気づきがあり良い研修を受けさせていただきました.ありがとうございました 18 ロールプレ
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大切な誰かの「人生の最終段階」にわたしのできる事
2018.11.15
〈研修会の満足感について〉19名の回答のうち とても満足10名 満足9名 ・苦しんでいる人の思いを聞くときどう返したら良いのか分からないことが多かったけど、今日学んだ反復と沈黙を使ってみたいと思いました。 ・人生の最終段階を迎える人とその家族を如何に支えることが出来るか、方法が盛りだくさんで良か
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ELC東海in小牧人生の最終段階を穏やかに~苦手意識を関わる自信へ~
2018.11.15
・相手にわかってもらえたと思ってもらえることが大事だと分かった ・今まであまり利用者の話をきけていなかった。今日の学びを生かしたい ・もう少し学びたい ・改めてコミュニケーションのあり方を意識した ・患者様、利用者様、ご家族様への関わり方に自信が持てる気がした ・日常会話の中の”苦しみ”
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看取りの苦手意識を自信にかえる
2018.11.15
仕事に活かしたい。ロールプレイで具体的に体験できてデイサービスでも生かしていきたい。 援助的コミュニケーションに行き詰まっていたが、繰り返し技法を使うことで相手の気持ちを理解することが学べ実践していきたい。 時間に制限があり、聞いていてソワソワした。じっくり時間をかけて聞きたい。次回を楽しみにし
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ELCきたかみ学習会 「多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修・援助的コミュニケーションと事例検討」
2018.11.15
・これからも継続して学んでいきたい。 ・期待以上の物を得られた。 ・苦しんでいる人でも希望をもって生活できることが分かった。 ・色々な職種の方々で様々な面白い意見が出されよかった。 ・もっと検討したかった。・一日じっくり学んでみたい。 ・料金発生しても良いのでもう少し長い時間を設定しても良
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「エンドオブライフ・ケア」
2018.11.14
「苦しんでいる人は、自分のこと(苦しみ)を分かってくれる人がいるとうれしい。という言葉を大切にしながら、これからの支援に活かしていきたいと思います。 それぞれの職員が、「看取り」について、たくさん考える機会になりました。 まだまだ、看取りについての誇りや自信はありませんが、少しでも誇りをもてるよ
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地域で看取る 看取りに必要な知識と技術
2018.11.13
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2018年度 第2回 ELC横須賀衣笠学習会~事例を通して気づく、感じる、そして日常へ~
2018.11.10
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第10回ELC山口の集い
2018.11.10
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住み慣れた地域で自分らしく人生を最後まで過ごすために援助的コミュニケーションから考える
2018.11.10
「聴くこと」の大切さを理解できました。 死はとても身近で特別なものではなく、当たり前のことだという意識を全ての人が持つことが大切だと思いました。 終末期だけではなく、普段の業務にも生かしていきたい。 キーメッセージという表現を今後導入したい。 解決を急がず、まず「わかってくれる人」になれるよ
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住み慣れた地域で人生を最期まで過ごすために~死に向かう方をどう支えるか~
2018.11.03
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~ELC喜入 in きいれ浜田クリニック 共通言語を作る~
2018.11.02
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ELC福島フォローアップ研修
2018.10.27
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エンドオブライフ・ケア研修~死を前にした人に何ができますか?~
2018.10.27
◆手応えを感じた意見、全般的; ・初心に返る気持ちで自分を見つめなおすことが出来た、・その人の支えは何かという視点をもって患者さんに接していきたい、・相手を勝手に評価しないよう注意したい、・支えになっていることを気づき見出し支援していく視点を意識したい、・人生の最終段階における関わり方について、ま