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地域学習会 開催レポート

Study Group Report

  • 多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修~地域学習会 IN 山陽小野田~

    2018.07.14

    1.多数意見;反復と沈黙の重要性・困難性、地域多職種での交流・学ぶ楽しさ、 2.貴重な意見;ターミナルの方だけでなく認知症の方との関わりで実践していることにも通じている ・選ぶことのできる自由の9つの視点は療養生活を支える上で大変参考になる・利用者様だけでなくご家族にも役立つ ・普段、利用者の

  • 「エンドオブライフケアの基礎的理解」看取りへの苦手意識から「関わる自信」へ

    2018.07.12

    一対一のロールプレイは難しかったが、今後繰り返し学びたい。 反復が自然と出来る様な技術を身に着けたい 人生の最終段階にある人の「苦しみ」が分かった。 基礎講座を受講してみたいと思った。

  • 「エンドオブライフ・ケア」

    2018.07.11

    学習会終了後に30分ほど質問が続き、皆さんの看とりに対する知りたいという気持ちでした。 質問は、 • 安楽死についてどう思うか?(安楽死と尊厳死を混同されていた)→尊厳死は我々が目指しているもの、安楽死については私は現時点では望ましくないと考えている。 • 私(小川)が初めて人を看取った時にど

  • エンドオブライフケア研修

    2018.07.10

  • 第6回ELC東京勉強会

    2018.07.07

  • エンドオフライフケア 私たちはどんな援助ができるのだろう

    2018.06.30

    今回看取りの方を一人担当することになりどのように接していくか悩んでいたので「勉強になりました」

  • 看取りへの「苦手意識」から「かかわる自信」への講義、事例検討(2事例を予定)

    2018.06.23

    [五つの課題] 養成講座の復習と振り返りができた。 毎日の仕事で意識していきます。 反復も相手の言葉を理解した上での返答なので難しく感じる部分もあった。身近な人が苦しんでいた時期があったので、早めに知りたかった。 [事例検討] 他者、他職種の考え方を聞き、視野が広がった。 リーダー経験

  • 「苦しむ人への援助と5つの課題」「事例検討」

    2018.06.16

    援助的コミュニケーションに時間をかけたため、それについて 「わかりやすかった」「今までのコミュニケーションを反省した」「わかってくれる人になるためのコミュニケーションが学べた」「これを今後活かしたい」などの意見が多かったが、 その反面、「反復はやはり難しい」「どうしても答えをいいたくなっている自

  • 最期までその人らしく生きることをサポートするために

    2018.06.09

    : ・動画が印象的だった。 ・動画が研修の内容そのものだった。 ・今までは、色々提案しても拒否があり、ただ患者のもとに行くだけになっていた。自分も辛かった。 ・わかってあげられる人、聴いてあげられる人になりたい。 ・反復の演習が印象的だった。死のフレーズ反復して良い点など。 ・支えについて

  • 第6回 エンドオブライフケア糸島・唐津

    2018.06.09

    ・講義の内容について、難しい課題でしたが、相手から理解される「支え」になりたいと思いました。人の話を聞くことの難しさ大切さが分かりました。(介護士) ・ペアワークでスピリチュアルな苦痛を聞く、話すの練習は大事だと感じました。患者さん、利用者の方と話をして理解者になっていけるようになるのだと思った

  • ELC東海 in みえ はじめの一歩

    2018.06.03

    【ロールプレイを行って】 ・事例がわかりやすかった。 ・待つこと、反復の大切がわかった。 ・会話の中で主体が自分になってしまっていたことに気づいた。 ・聞きたくなってしまうが反復することで聞いてくれると感じることができた。 ・問題化が難しい。

  • リアルワールドカフェ…県境を超えて(唐津・鹿児島・熊本・長崎)

    2018.06.03

    ・沈黙に対する考え方が変わりました。・時間が少し短かいと感じた。 ・とても勉強になりました。・もう少し時間が欲しかった。 ・とても楽しい学習会で凄く有用なテクニックだと思います。輪がどんどん広がること、この会の参加者を支える人たちの養成や配置を大事にしてください。 ・何度も何度も繰り返し学び

  • 第9回ELC山口の集い~困難ケースにチャレンジ~

    2018.06.03

  • 第2回エンドオブライフ・ケアを考える会

    2018.05.27

    ・仕事を振り返ると反復のみでなく、それにつながる質問をして促してしまっているのではないかと振り返ることができた。グループワークで地域社会との継続的につながることがその人の生活に大事だと気付いた。 ・参加前は苦しむ人への援助をどうすればよいか、お看取りが近い家族の関わり方を悩んでいた。事例で支え、将

  • 第2回ELC北九州

    2018.05.12

    2日間講座で学んだことが実践できなかったり、忘れてしまっている現場だが、この研修会のおかげで援助的コミュニケーションの大切さを再認識し支えを強める具体的な案を共有することができた。 この地域で皆と繋がれた事が嬉しく、大きな支えになる。(47歳女性、看護師)

  • 第7回 ELC近畿研究会 フォローアップ学習会

    2018.05.12

  • 第5回 ELC東京勉強会

    2018.04.22

  • ざっくばらんに悩みを語り合いましょう

    2018.04.21

    養成講座の復習・振り返りができて、初心に戻れた 「支えをキャッチ」し「強めていく」ことを仕事の中で生かしていきたい 希望と現実の差を確認していくことはとても大事だと思います。出会うすべての患者さんに対して実施は難しいですがここを確認できるとよいと思うので大切にしていきたいです ぼんやりとし

  • エンドオブライフ・ケア地域研修会~地域で「わかる」から「出来る」へ~

    2018.04.14

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか(後編)

    2018.04.07

    ・内容が濃くて時間が足りないと思うほどでした。 ・養成講座を受けたいが実際、行けない現実があり身近な所で受けることができて良かった。周りの方々の意見を聞くことができて良かった。 ・子供が小さいのでなかなか研修等の参加ができないが、今日は勉強になりました。今後の指標にしたいと心から思いました。

  • 最期までその人らしく生きることをサポートするために

    2018.03.31

    ・聴く姿勢の大切さは分かっていたが、日々の忙しさで自分ができているのか見直す機会になった ・苦しみは希望と現実の開き、開きが大きいと苦しみを感じるという事を意識しながら話してみると、相手の苦しみをキャッチしやすいと説明を聞いたのでやっていってみたい。 ・傾聴すること、相手を知ろうとすることの大切

  • 終末期の関わり方〜まもなくお迎えが来る人が穏やかに過ごすためには〜

    2018.03.26

    ・今まで数名の方の看取りの経験はあるが、利用者さんの不安、想いなど深く考えた事がなかったので、今後はそういうことを頭において接し方とか利用者さんの話をしっかり傾聴していきたいと思った ・話を聞くことで、不安を取ることはできなくても相手の支えを知ることで少しでも楽になることを知りました ・「希望と

  • 死を前にした人にあなたは何ができますか?

    2018.03.25

    ・内容が濃くて時間が足りないと思うほどでした。 ・養成講座を受けたいが実際、行けない現実があり身近な所で受けることができて良かった。周りの方々の意見を聞くことができて良かった。 ・子供が小さいのでなかなか研修等の参加ができないが、今日は勉強になりました。今後の指標にしたいと心から思いました。

  • 「看取り・人生の最期を住み慣れた地域で(仮)」

    2018.03.24

  • 暮らしと看取りの場~意思決定支援について考えよう!~

    2018.03.24

    ・市民向けの講座の実現ができるといいです。 ・ワークの時間をもっととり、まとめて欲しかった。 ・出雲に意思決定の文化を根付かせたい ・自分が終末期における心の持ち方について考えさせられるいい勉強会になりました。 今後病院に対して講義をするのであれば・・・ 前段階がもう少しコンパクトに。

  • 訪問看護ステーション勉強会

    2018.03.20

  • 自宅での看取りについて考える ~住み慣れた地域で人生最後まで過ごすこと~

    2018.03.20

  • 第8回ELC山口の集い

    2018.03.11

    “相手の思いを聴いて文章にする難しさとともに、自分の思いを文章にしてもらった喜び”、 “感動するくらい清々しい気持ち”、“尊厳という抽象的なものが具体的な形になって見えてくる”、 “訳書を読んだときの印象とは違い、血が通った技法であることがわかった”

  • ELC糸島唐津#5

    2018.03.10

  • 第3回ELC東海学習会

    2018.03.03

    ・講義だけでなく「反復」の演習をしてほしい ・講座受講後もなかなか実践できなかったので、復習ができてよかった。現場で、繰り返し実践していきたい ・ここへ来れば仲間がいるので、頑張れる ・グループワークは参加者とのつながりを強められるので良い

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ