地域学習会 開催レポート
Study Group Report
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自分を認め大切にする
2023.03.10
・自分を否定せず認めることが難しい。でも、支えてくれる存在を思い出す事ができました。しんどい時は支えを思い出し、支えが多くあることで自分は大丈夫だと思えるのだと思いました。 ・自分のことは好きではなかったしダメな人間だと思っていた。考え方を変えたり、支えになる人や物などしっかり考えて穏やかに過
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第47回 ELC奈良 地域学習会
2023.02.28
なんだか、アイテムが増えた感じな夜でした。本当によかったです。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。講義も1カ月前に学習したものを再確認する形となり、とてもよかったです。また、参加させていただきます。お疲れさまでした。 まだまだ未熟ものです 久しぶりで
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死を前にした人に あなたは何が出来ますか?
2023.02.25
2023年2月25日 「死を前にした人にあなたは何ができますか?」アンケート結果 感想 ・久々に社会福祉士らしい研修会に参加できました。 ・死を前にした人に、というテーマでしたが、今苦しい思いをしている人、という視点で考えると、クライエントとの関わり全般で生かしていける内容だと思いました。
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将来の夢
2023.02.24
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援助的コミュニケーション
2023.02.19
お互いに集中して、会話する二人の世界に入り理解を進めることが大切だと思いました。 反復することで聞いてもらえている、沈黙することで自分が思っていることを言うのを待ってもらえていると感じました。 相互理解を進めるための、開発された、または開発予定の新しいtoolがあれば知りたいです。 今回学
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援助的コミュニケーション
2023.02.17
・“苦しんでいる人は、自分の苦しみをわかってくれる人がいるとうれしい。”ということは理解しているつもりでしたが、実際の現場にあっては、都度、場当たり的な対応となっており、今回の講話で学んだ事を業務に活かしたいと思いました。 ・ご利用者の話を丁寧に聞き(聴き)、又は、ご家族の話を丁寧に聞き(聴き)苦
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援助的コミュニケーション
2023.02.17
・援助的コミュニケーションで、よく回答に困る事が多く、悩んでいたところが、ほとんど研修内容に入っており、返答の仕方や本人様からの言葉を聴き出す方法等が学べた事が、良かったでした。ありがとうございました。 ・エンドオブライフへ向かう方への気持ちの面を理解(キャッチ)することから接し方の対応まで、体験
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エンドオブライフ・ケア ~死を前にした人にあなた何ができますか~
2023.02.09
・難病も他の疾患も死は同じように訪れ亡くなると実感できました。ディグニティセラピ ーは訪問看護に使用するのは私自身の経験の浅さから難しいと思いましたが、1つずつ みて、可能であれば、使ってみたいと思いました。とても参考になりました。ありがと うございます。 ・大変貴重なご講演ありがとうござい
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事例検討 ~援助をことばにする~
2023.01.31
・聴いてくれる人になることの難しさを再認識したこと ・情報が少ないところが良かった ・本人からの訴えが少なくどこを強めるか、支えに気づいて考える重要性を学べた ・聴かないといけない原点をちゃんと考える機会になったと思う ・ELC奈良の皆さんや参加者の方々が、一生懸命協力しあって会を運営されて
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エンドオブライフ・ケア愛媛 第25回学習会 『折れない心を育てるいのちの授業』
2023.01.28
・とても初めてとは思えない、落ち着いた語り口でお話されていて伝わってきました。 ・自己開示のところも、とてもわかりやすく共感しました。 ・自分の学びに重ねて見させていただきました ・同じ授業でも、講師が変わると改めて気づくこと、学びがそのたびにあります。
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事例検討、意思決定支援
2023.01.27
前回からさらに、学びを深めることができました。クリニックの患者さんに対しても、痛みや苦しみにまず寄り添うことを実践してゆきたい。いつも研修で感極まって泣いてしまいます。利用者さんの前でも涙してもいいですか?
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エンドオブライフ・ケア~現場で生かす援助的コミュニケーション~
2023.01.25
解決できない苦しみに対し、今まで何もできないと感じ無力感を覚える自分でしたが、この研修受講により、少しでもできるウことが見つけられたように感じます。 自分自身が苦しい状態になったとき、どの様な援助を受ければよいのかも知ることができました。 もっと、深く学びたいと思いました。毎日、いかに余裕のない
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ELC東海 地域学習会
2023.01.20
▶事例検討後の意見共有では・・・ 1G:・孫と一緒に寝る様子があったとのこと。これは祖母としての役割に入るのではないか。また、孫と一緒に寝てぬくもりを感じることができ穏やかになれたのではないか。 ・身内を亡くした際、一緒に寝るなど寄り添った思い出がある ・娘や孫へのラブレターを作成してみてはど
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エンドオブライフ・ケア ~住み慣れた地域で、最後まで穏やかに幸せに生きるために~
2023.01.19
・人の話を聞くことは「聴き方」が大切であること、「反復と沈黙」の手法を使って「思い」を言葉にしてもらうことができることを教えてもらいました。 ・「沈黙」の重要性と難しさ。介護支援専門員として、日々利用者様やご家族様とお話をさせていただく中で、一番自分が避けてきたことだと思います。先生のお話を参考に
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苦しみを抱えた人への援助と、セルフマネジメント
2023.01.17
今日の授業でとても印象に残っているのが,「真の自立とは依存先を増やすこと」だという言葉だ。先生がおっしゃっていたように,一見矛盾しているようにも感じられるこの言葉は,自分が生きやすくなるコツであると共に,人生に迷っていたり悩んだりしている友人への手助けとしてとても良いものだと思った。私は,友人に人生
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0歳から100歳超えて、穏やかに暮らすケ アを言葉にするACP
2023.01.15
講義は、わかりやすくとても参考になった。 支えを見つけて強めるグループワークは楽しく勉強になった。 推進委員の今後の活動に生かせる研修だった。
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第3回 陽だまりセミナー ~話してみよう!聴いてみよう!~
2023.01.14
家族との会話に反復を使ってみる! 翌日会う友人に今日のことを伝えたい! ひたすら聴いてもらえるのがいい! 話せる場・相談できる場が必要! 病気になったことで苦しいのは患者も家族も同じ、患者が家族の苦しみに対し(反復沈黙を使って)話を聴くことで、癒し支えることもできると思う。 正解はない、思
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アドバンス・ケア・プランニングとは?明日からの実践につなげよう
2023.01.07
日々、医療者は余裕がないのか、答えのないことを話し合うことが少なくなっているように感じる。 急性期病院の中で、どうやって倫理、感性を高めていけるのか、ヒントを教えていただきたい。 できるだけ自宅で看取りたいと考えているが、呼吸苦、痛みの増大が急激に増大したときに、苦しい様子を見続けることはできず
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第45回ELC奈良 地域学習会
2022.12.27
貴重な会でした。参加してありがたかったです。 ELCが今の私の支えとなっています。いつもありがとうございます。 小野さんの大切なお話を共有できて、とてもありがたく思っています。 今年最後のELCの学習会に参加でき、会いたい仲間の方々、皆さんに会え一緒に学ぶことができ、幸せな時間でし
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コミュニケーションが難しい方への援助
2022.12.23
学習を続けて行く必要をあらためて感じました。 ロールプレイは何度やっても新しい気づきがあります。 色々な方とロールプレイをすると、反復、沈黙、問いかけのスキルが上がるのかな、、 と思いました。ありがとうございました。
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エンドオブライフケアとACPiece
2022.12.20
1月に日程を振り替えて開催 人生の最期に手放さなければ行けないことの多い中でも穏やかに過ごしてもらう選択肢があることにおどろいた。 エンドオブライフケアという言葉をはじめて聞いた。 相手の言葉を否定しないことが大切だと思った。
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地域包括ケア概論「家族の立場からみた在宅ケアー自分らしく生きるを考えるー」
2022.12.20
学生からたくさんの感想や質問が寄せられ、関心の高さが伺えた。 アンケート内容については公開の承認を頂いていない為、非公開になります。 病院実習が始まり、実際に患者と話す機会があり、言葉が続かなかったという体験をしており、援助的コミュニケーションを身につけていきたいという声がたくさん寄せられた。
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ELC千葉船橋 第2回学習会 援助的コミュニケーション 1対1の対応
2022.12.17
・(自分は)支えを会話の中から聞いていたが、他の人は「支えは?」とダイレクトに聞いておられたのが良かった。 ・問いかけの仕方やタイミングは、相手を傷つけないように、時には修正しながら、相手の支えを強める。 ・問いかけは気持ちを上げるまでが難しい。聞き手が支えに気がついても「言葉を選ぶのが難しい」
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北海道民限定 つながる札幌ELC ZOOMで集まろう!
2022.12.17
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ワーカーズコープ まちづくり講座
2022.12.17
・こんなにわかりやすい説明を受けたのは初めて ・自分の老いについて考える機会となった ・ピンピンコロリを目指している。ピンピンコロリの秘訣を教えてもらいたい。 ・死に対する恐怖心が和らいだ。 等
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エンドオブライフケアに出会って~答えがないケアに臨む~
2022.12.14
・昔の自分を思い返した。 ・今後のお仕事に活かしていこうと思います。 ※ご利用者様のお話があるので公開できないコメントも多々ありました。 ・2回目3回目も企画したいです