Column

  • 不条理な今を生きていくこと その4:奪われた自由

    • 不条理
    • 新型コロナウイルス
    • 選ぶことができる自由

    新型コロナウイルスの拡散を抑制するため、ついに学校が全国で一斉に休校となりました。クラスターという言葉も出てきました。小さいお子さんがいる家庭では、仕事にいけないと感じている人もいることでしょう。これは有事です。多くの国民のいのちに関わる事件です。トップは、批判をされたとしても決断をしていかなくてはいけない時期となりました。 そのような有事の中、アルベール・カミュの小説「ペスト」から、不条理な今を生きるヒントを紹介しています。今回は、奪…

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  • 不条理な今を生きていくこと その3:追放

    • 不条理
    • 新型コロナウイルス
    • 疎外感

    イベントやコンサート中止が現実のものとなり、いよいよ不条理な思いは広まってきました。なぜ、楽しみにしていたコンサートが中止になるのだろう。どうして、来年ではなく今なのだろう。やるせない思いから、誰かに怒りをぶつけることがあります。 アルベール・カミュの小説「ペスト」から、不条理な今を生きるヒントを紹介しています。今回のキーワードとして「追放」を挙げます。 一般的ですが、不条理な災難に陥ったとき、人は周囲の世界から追放された感覚を覚えます…

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  • 不条理な今を生きていくこと その2:不条理を認めたくない思い

    • 解決できない苦しみ
    • 不条理

    新型コロナウイルスのため、さまざまな行事が中止となり、経済がさらに停滞していこうとしています。先行きが見えない不透明な思いを抱えながら、この不条理な思いとどのように向き合うのか、アルベール・カミュの小説「ペスト」を読みなおしています。 一般的ですが、私たちは不条理な苦しみを認めようとしません。そのような事実はないと否認しようとします。 不条理な苦しみの代表例は、がん(癌)です。健康診断などで疑いがあっても、“これは何かの間違いに違いない…

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  • 不条理な今を生きていくこと その1

    • 解決できない苦しみ
    • 不条理
    • 新型コロナウイルス

    新型コロナウイルスの影響は甚大です。医療機関への負担増大だけではなく、イベント中止に伴う人物金の停滞、インバウンドへの悪影響など、社会への影響は東日本大震災に匹敵するのではないかと案じています。その思いを一言で言えば“不条理”です。 何年もかけて準備していたイベントを中止しなくてはいけない思い、楽しみにしていた企画を断念するだけではありません。定期的な集会で資金を得ながら活動していた団体や企業は、活動を継続できなくなる可能性もあります。…

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  • 不条理な今を生きていくこと:はじめに

    • 解決できない苦しみ
    • 不条理
    • 新型コロナウイルス

    2020年2月、たった直径200ナノメートル(10億分の1メートル)程度の小さなウイルスが、社会にきわめて甚大な被害を与える、世界的事件がおきました。新型コロナウイルス感染です。この小さなウイルスにより、それまであたりまえであった日常が一変します。あたりまえに集まって楽しむことができなくなりました。一斉休校のため慣れ親しんだ学級の友人ともきちんとした挨拶をせずにお別れしないといけなくなりました。楽しみにしていた家族旅行がキャンセルになり…

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  • コラム64:苦しみの中から支えに気づく文化 皆が穏やかに暮らせる世の中を作るために (2)

    • 人材育成
    • 地域
    • 原点
    • 音楽

    コラム64:苦しみの中から支えに気づく文化 皆が穏やかに暮らせる世の中を作るために(2) 沖縄県立中部病院 呼吸器内科/地域ケア科 長野宏昭さま (第1回ELCin沖縄受講生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) ※前半はこちらからお読みください( https://endoflifecare.or.jp/column/20200127-1 ) ・若手医師の育成 私の働いている沖縄県立中部病院は初期臨床研修のメッ…

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  • コラム63:苦しみの中から支えに気づく文化 皆が穏やかに暮らせる世の中を作るために (1)

    • 支える人の支え
    • 原点
    • 言葉にする
    • いのちの授業

    コラム63:苦しみの中から支えに気づく文化 皆が穏やかに暮らせる世の中を作るために(1) 沖縄県立中部病院 呼吸器内科/地域ケア科 長野宏昭さま (第1回ELCin沖縄受講生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) ・患者さんとの関わりのなかで学んだ、援助を言葉にすることの大切さ 私は学生の頃、勉強も運動もできない、何の取り柄もない内気な男子でした。医師になりたいという夢だけはあきらめきれず、浪人して悪夢のような…

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  • コラム62:地域ケア会議で事例検討

    • 地域
    • 解決できない苦しみ
    • 希望
    • 認知症

    コラム62:地域ケア会議で事例検討 橋北在宅介護支援センター 看護師 鈴木 裕美さま (ELC第14回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 現在、四日市市内にある在宅介護支援センターに勤務しています。四日市市は人口31万人。私が勤務する橋北地区は、万古焼を産業として栄えた地域ですが、工場の閉鎖とともに人口が減少し、街の中心部でありながら高齢化率が高い地域です。四日市市の高齢化率が25.6%に対し、橋北地区は…

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  • コラム61:私の宝 ―『聴く』と『支え』

    • 原点
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • いのちの授業

    さがらパース通りクリニック 医師 小齊平 智久さま (ELC第39回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 【私が医師になるまで】 私は生まれつき体の弱い子供でした。発熱が毎日のように続き、鹿児島大学病院で精密検査した結果、先天性心疾患(ファロー四徴症)でした。 昭和50年当時は5歳まで成長しないと手術出来ない、しかも成功率30%のかなり難しい手術だったそうです。その難関を、私も5歳のときにクリアしました。 …

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  • コラム60:いのちの授業と私

    • 家族
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • 言えない想い
    • いのちの授業

    訪問看護ステーションきりん 管理者 訪問看護師 中村マサ子さま (ELC第39回生 、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 現在高校三年生の娘は、中学時代、教室に入れなくなり、特別室で過ごしていました。「お母さん、教室に入ろうとしたら具合が悪くなって体が震えて、頑張ったけどもう無理。こんな自分ではない、心配かけるから今まで言わなかった」 私は何が起きたのか?わからず混乱するばかり。天真爛漫、怖いもの知らずのおて…

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  • コラム59:もう見て見ぬふりはしない・もう眼をそむけない、全国に広めようELC連帯の輪!

    • 原点
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • いのちの授業

    日本のてっぺん最北端の街 稚内市 道北勤医協 宗谷医院 指定居宅介護支援事業所 社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・主任介護支援専門員 石山武浩さま (ELC第53回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 私は、いつも周りから「困っている人がいたら、後先考えずに、その人のために行動する」と言われます。自分の中では考えていないわけではないのですが、すぐに何かしなければと行動に移してしまいます。その原点は、北…

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  • コラム58:0歳も100歳も 誰一人孤立しない地域づくり

    • 地域
    • 原点
    • 言えない想い
    • いのちの授業

    地域互助力向上ネットワーク 0-100(ぜろひゃく)地域の輪 代表 中島 直子さま 私は北海道生まれの父と九州生まれの母に生を受け神奈川県相模原市で生まれ育ちました。こもれびの森という森林が近くにあり、成人するまでの様々な思い出と共にその風景も思い出されます。両親の活動の関係で暮らしは赤ちゃんから高齢者までが定期的に集い、地域が家族のような環境で育ちました。 高校1年の冬、1年半の闘病の末、父が亡くなりました。その2か月前には父方の祖母…

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  • コラム57:折れない心を育てるいのちの授業

    • 人材育成
    • いのちの授業
    • 子ども

    エンドオブライフ・ケア協会 代表理事 小澤 竹俊 私は人前で話をすることが苦手でした。少なくとも中学や高校の時には、クラスで手を挙げて自分の意見を言うことも、あるいは、球技大会や文化祭の実行委員などで全校生徒を前に話をすることも、できる限り避けていました。そのような私が、気づくと人前で話をするようになりました。 きっかけは、山形で医療活動をして、健康診断の結果などをもとに公民館で健康教室として話をしました。普通に話をするとつまらないので…

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  • コラム56:「自分なんかもういい!」なんて言わないで、しなやかに生きる力を

    • 地域
    • 原点
    • いのちの授業
    • 子ども

    我が家の庭のあちこちにビオラの花が咲いている。前年のタネが落ちて春に芽を出すが、もう5年繰り返されている。自分の場所に安堵したかのようにたくましくそれぞれの育ちをしています。「いのちの学習」を通して、子供達から青年、成人、老年、そして最期を迎える時まで、それぞれの場所で、ビオラのように安心して穏やかに過ごせるような環境づくりとしなやかに生きる力をはぐくみたいと思います。 私の「いのちの学習」の原点は、小学校6年生M子との出会いでした。 …

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  • コラム55:生涯教育者として

    • 地域
    • ディグニティセラピー
    • いのちの授業
    • 子ども

    このコラムは、 ディグニティ・セラピー の一環として、ご本人が大切にしてきたこと・伝えたいことを口頭で伺い、ご本人の言葉を活かした形で記録・編集したものを、後日ご家族とともにご本人に確認していただいたものです。子どもたちをはじめとして、次の世代へ伝えるメッセージとして、ペンネームで掲載することをご承諾いただきました。 生涯教育者として 人生において、様々な役割を担ってきましたが、生涯変わらないことは、教育者であるということです。大切にし…

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  • コラム54:自分のことを大事だと思えるように

    • 地域
    • 原点
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • いのちの授業

    「私って必要ないのかな。」 私がよく感じた思いです。幼少期から自信がない子だったような気がします。決して家族から愛されていなかったわけでも、友達がいなかったわけでもありません。自信がなくなるきっかけは引っ越しでした。 私が幼稚園年中の時、親が祖父母との同居を決めました。小さい頃から団地で遊んでいた友達と離れ、引っ越し先では人見知りも災いして中々友達ができませんでした。 友達ができない自分、私は自分の存在がいらないものに感じました。ただ長…

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  • コラム53:かかりつけ医から地域へ広げるエンドオブライフ・ケア

    • 地域
    • 原点
    • いのちの授業
    • 子ども

    はじめに ELCとの出会い 子供へ認知症について伝えること いのちの授業への関わり 最後に 【はじめに】 父がこの地域、喜入で開業して54年という月日が経ちました。地域のかかりつけ医として武家屋敷跡を使って外来を始めた頃から在宅看取りを行っていたそうです。私は名古屋で医師となり、呼吸器内科医として活動する中で実家に帰る予定はなかったのですが…ずっと昔からの目に見えない「地域との絆」を感じた瞬間に“私しか出来ないことをするべきである”と直…

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  • コラム52:薬剤師が必要とされる専門職となるために

    • 関わるすべての職種にできる援助
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • コミュニケーション
    • 薬剤師

    株式会社タイコー堂薬局本店 専務取締役 薬剤師 井上龍介さま (ELC第3回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 2018年12月の医薬品医療機器制度部会にて、「患者にとって質の高い医療を、全国どこでも同様に、負担を少なく提供する」ことが法改正の検討項目となっています。その背景には、多くの薬局・薬剤師において、本来の機能を果たせておらず、医薬分業のメリットを患者も他職種も実感できていないことがあげられます。…

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  • コラム51:悩める介護家族がELCと出会って学んだこと

    • 支える人の支え
    • 家族
    • 介護
    • 認知症

    医療・介護の専門職でもなく「看取り」に関わった経験もない自分が、今日こうしてエンドオブライフ・ケア協会の会員様向けコラムを書かせていただいていることに、いささかの戸惑いと人生の不思議さを覚えます。 私の職業は、ビジネス分野が専門のフリーランス・ジャーナリストです。千葉の自宅をオフィス代わりに働きつつ、中学1年生の一人息子の子育てと、8年前にアルツハイマー型の認知症と診断された母親の遠距離介護をしています。 家事と子育ては妻との分担ですが…

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  • コラム50:母乳育児支援の立場から見る「5つの課題」の普遍性 〜「始まりと終わり」の共通点〜

    • 支える人の支え
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • 子ども

    多摩ガーデンクリニック 小児科、田村クリニック在宅診療部 内科 医師 高橋有紀子さま (ELC第45回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 当方はもともと小児科医です。ここ数年高齢者の在宅医療にも従事しています。今年2月に偶然小澤先生を囲む少人数の勉強会を知り参加したことから、自分の人生に新しい大きなベクトルが増えました。お話を伺って最初に感じたのは、「この支援と母乳育児支援の根っこは同じだ!」ということで…

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  • コラム49:施設での看取り~n.r氏との関わりを通して私たちが学んだこと、成長したこと~

    • 施設
    • 支える人の支え
    • 家族
    • 関わるすべての職種にできる援助

    自己紹介 私は特別養護老人ホームで看護師をしています。入所者150人を抱える大所帯です。ここ数年の間に、住み慣れたところで最期を迎えたいと、施設での看取りを希望される方が増えました。以前は調子が悪くなったら病院へという流れだったはずが、いつの間にか年間20人ほど施設でお見送りするようになっています。 これまで看取りに慣れていなかったスタッフは戸惑います。「自然なかたちで」と言われても、臨床が長かった看護師(私も含め)は何もしないことに負…

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  • コラム48:末期心不全患者へのエンドオブライフ・ケア~援助的コミュニケーションを実践し見えたこと~

    • 支える人の支え
    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • 心不全

    【はじめに】 私は、循環器専門病院で外来看護師として多くの心不全患者へ看護を提供しています。再入院を繰り返す心不全、発症から5年も経てば、ついこの前まで歩いて外来に来ていた患者が次々に亡くなられるという時間を過ごしていました。何かできることはないかと心不全患者の語りに耳を傾け始めた頃、お一人の心不全患者Aさんに出会いました。 【Aさんとの時間】 80代男性。腹筋を日課とする大柄の元気な方でした。重症大動脈弁狭窄症にて心不全を発症し緊急入…

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  • コラム47:エンドオブライフ・ケアのスタートラインに立って

    • 研究
    • 自己決定
    • 推定意思

    みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部 チーフコンサルタント 羽田圭子さま (ELC第32回生) 本稿は、主に下記の4つの事項について書かせていただきます。 自己紹介 義父の意思の推定 エンドオブライフ・ケアとの関わり 「エンドオブライフ・ケアの現状に関する調査」の結果概要 *弊社コラムの転載 【参考】エンドオブライフ・ケアの関連調査の紹介 1.自己紹介 私は、みずほ情報総研株式会社というコンサルティング会社で、国・自治体が…

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  • コラム46:すべての人にこの学びを広め仲間を増やしたい

    • 支える人の支え
    • 関わるすべての職種にできる援助
    • わかってくれる人がいるとうれしい

    生命保険 外交員 池田静子さま (ELC第44回生) 私は生命保険の外交の仕事をしています。 生命保険は皆さんがご存知のように、万が一の時には残された家族へ思いを届ける死亡保障。 病気になったときに安心して治療が受けられるように医療保障。 介護認定を受けたら介護保険が受け取れ、余命半年と言われたら死亡保障を受け取る事ができ治療に役立てられるリビングニーズや高度障害などがあります。 私はお客様が病気になった時、給付のお手続きで、ご本人やご…

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  • コラム45:地域力に働きかける出前の保健室:陽だまり活動

    • 地域
    • 認知症
    • 暮らしの保健室

    みんなの保健室 陽だまり 代表 服部満生子さま (ELC第37回生) みんなの保健室 陽だまりは、草加市内をエリアに4箇所で月8回活動している保健室です。つまり拠点を持たずに駅近の喫茶店・薬局のフリースペース・空き家(社協借用)・草加市市民活動センターに出向いて保健室を開催しています。地域住民の方々が、参加しやすい場所、参加できる時間にふらっと訪ねることを狙いとしています。 モットーは、大人から子どもまで、障害や病気の有無に関わらず誰で…

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  • コラム44:援助者を支える構造を探して

    • 地域
    • 支える人の支え
    • 研究
    • 認知症

    公益財団法人 東京都医学総合研究所 心の健康プロジェクト 主席研究員 中西 三春さま ◆認知症と共に生きる人のための緩和ケア 私は東京都関連施設の研究員として、東京都の委託を受けて認知症ケアプログラムの開発に従事しているほか、海外研究者との共同体制で認知症と共に生きる人のための緩和ケア(認知症緩和ケア)のあり方を研究しています。 緩和ケアにおいては痛みがないこと、快適さを最大限に高めることがケアの重要な目標とされています。しかしご本人が…

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  • コラム43:美容を生きる力へ

    • 原点
    • 関わるすべての職種にできる援助
    • 美容

    予防美容サロンmatane 美容師 木野田 秀樹さま (ELC第36回生、認定エンドオブライフ・ケア援助士、認定ELCファシリテーター) 私は札幌で予防美容サロンを開業している美容師です。 変わりゆく、私たちの環境。少しずつお客様の悩みにも変化がみえます。 先進国でアレルギー大国の日本。ここ数年の温暖化や少子高齢化、環境問題。私たちの生活環境は加速度に大きく変化しています。年代問わず、アレルギーや身体の不調の相談が増加。そして老化への不…

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  • コラム42:ペットが繋ぐ絆:家族、そして地域へ

    • 地域
    • 家族
    • ペット

    NPO法人 HALAW(ホッカイドウ・アニマル・ロー)代表理事 行政書士 オフィス プライム・アイ 行政書士/動物法務士/愛護動物取扱管理士 (ELC第44回生) 今井 真由美さま ●ペットも命ある大切な家族 一昨年ある雑誌に「ペットは第5の家族」という記事が掲載されました。 ※親・兄弟姉妹・配偶者・子どもそして第5にペットと呼ばれています。(週刊東洋経済2016.9.10号) 長きに渡り家族の一員として暮らすペットは伴侶動物、あるいは…

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  • コラム41:W杯のゴミ拾いといのちの授業プロジェクト

    • わかってくれる人がいるとうれしい
    • いのちの授業
    • 子ども

    エンドオブライフ・ケア協会 理事 めぐみ在宅クリニック院長 小澤 竹俊 いのちの授業という言葉は、昔からありました。その多くは命の大切さを伝えるために、1つの命(かけがえのないもの)、つながる命(今まで何世代もつながってきた大切なもの)として紹介されてきました。 あえて従来のいのちの授業を否定する気持ちはありません。とても大切な事です。そして、 あなたは、大切なたった1つの命を授かってこの世に生まれてきた存在なのですよと、伝えることを否…

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  • コラム40:カナダのディグニティ・セラピーワークショップに参加して

    • 関わるすべての職種にできる援助
    • ディグニティセラピー
    • 研究

    三菱UFJリサーチ&コンサルティング 国際研究室 主任研究員 武井 泉さま (ELC第42回生) ◆ ELC さんとのセレンディピティ 私は、民間のシンクタンクで官公庁などからの委託調査を受けて調査報告書を作成する研究員として働いています。主に開発途上国への国際協力分野の事業を担当しています。2012年以降は、アジアにおける地域の資源を生かした高齢者支援、元気な高齢者を増やすための活動(Active Aging)に関する制度や現状調査も…

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